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2024年04月17日(水)
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【あの一言】
先進国ｖｓ途上国・対立の理由は？
エコノミスト・伊藤洋一 すべての国が参加したことが大きい。議定書にはならなかったが、協定になり、かつ世界１位、２位のＣＯ２排出国である米国と中国が旗を振ったという意味では一歩前進した。ただし実行力。経済が悪化するとすぐに政治家は忘れてしまう。そこをどうやって担保していくのか。
2015/12/13 BS朝日[いま世界は]
パックン 去年、コペンハーゲンにオバマ大統領がぎりぎりで乗り込んで一生懸命にやったが大失敗に終った。今回は前もって根回しして去年の中国との共同発表で基盤はできていたので今回は通った。はたして米国で上院議員が批准してくれるかが注目。
2015/12/13 BS朝日[いま世界は]
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