【あの一言】
トランプ大統領・シリア攻撃&北朝鮮への警告・橋下が現地取材!米国の本音&日本はどうすべき?
橋下徹 決定的に米国の事情が今までと違うのは、かつては米国本土が狙われることは絶対なかったので余裕をもってソウルや日本が火の海になってはいけないということを言っていたが、今はまずは自分の国が大切だというふうになっていること。米国は一部の犠牲を負担してでも将来の平和、自分達の利益を守る国。憲法9条を持って育った我々には到底考えつかないところがある。米国は最終的には米兵100万人の命を守るために原爆を落とすということを判断した国であることを忘れてはならない。
2017/04/17 テレビ朝日[橋下×羽鳥の番組]
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