【あの一言】
総力検証「北ミサイル発射」・“3700km”飛行の衝撃
産経新聞ワシントン駐在客員特派員・古森義久 問題はICBMが米国本土に届くかどうか。開発の度合いが米国が思っているより早い。
2017/09/15 BSフジ[プライムニュース]
津田塾大学国際関係学科准教授・朴正鎮 今回の国連決議に対する反応というより、北朝鮮は以前から準備していた工程通りに発射をしている。
2017/09/15 BSフジ[プライムニュース]
共同通信社編集委員・元平壌支局長・磐村和哉 8月29日に撃つ前の土曜日に250kmの短距離弾道ミサイルを撃っている。こちらの方は韓国にとっての脅威。250km、前回の2700km、今回の3700km、3つ合わせると北朝鮮からすると米国に対してだけでなく韓国も日本も人質だということで、これらはパッケージになっている。
2017/09/15 BSフジ[プライムニュース]
|