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【あの一言】

核実験場で新たな坑道整備・緊張緩和への糸口は?
姜尚中
マティス国防長官の発言が全然出てこない。彼は今のところ北朝鮮は大気圏に再突入する技術も確立されておらずターゲットに明確にミサイルを命中させる制御能力がないとみていて、米国にとってはまだ脅威ではないと考えている。脅威になるのは1年から1年半かかるのではないかとみている。ティラーソンは来年は南米とアフリカに訪問したいと明言しているので意外とやめない可能性がある。国連であれ、なんであれ少し対話の空気が出てきたのも確か。今は対話と戦争が拮抗している状態。
2017/12/17 TBSテレビ[サンデーモーニング]

外交評論家・岡本行夫
北朝鮮には圧力をかけ続けなければならない。ただ米国による先制攻撃は何としてもやめてもらうべき。それをやられたらとんでもないことになる。そういう意味でティラーソン国務長官の発言は米国の先制攻撃に対する抑止力になってきた。実はティラーソン国務長官については彼の管理能力がむしろ問題にされていて、国務省の局長級のポスト22のうち4つしか埋まっていないのはティラーソン長官の責任だと言われている。もしティラーソン長官が辞任に追い込まれるようなことがあれば、今の北朝鮮との間で戦争が起きる確率は今は15%ぐらいだが、20%ぐらいに上がるのではないか。
2017/12/17 TBSテレビ[サンデーモーニング]

共和党・グラム上院議員(ザアトランティックのインタビューでの発言)
米国が軍事行動に踏み切る可能性は今30%だが、核実験をすれば70%になるだろう。
2017/12/17 TBSテレビ[サンデーモーニング]

ジャーナリスト・元共同通信ソウル特派員・青木理
何より問題なのはこの問題を本気で止めよう、一生懸命対話にもって動こうとしている人が米国、日本に誰もいないこと。年明け、来年にかけて紛争の状況に入っていくことが本当に懸念される。
2017/12/17 TBSテレビ[サンデーモーニング]

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