【あの一言】
2018年ど~なる北朝鮮問題・漂着船で工作員潜入!?日本は大丈夫?
自民党衆議院議員・平沢勝栄 工作員は終戦直後からずっといる。スパイ防止法を作ろうという動きは前からあるが、ものすごい抵抗がありできていない。
2018/01/14 テレビ朝日[ビートたけしのTVタックル]
ジャーナリスト・モーリーロバートソン アルカイダのテロの後、米国にいるイスラム系米国人や外国人を一網打尽に24時間監視してまで、人権を縮小してでも米国の安全保障を優先させるべきなのかという議論が巻き起こり賛否両論が渦巻いた。こうした議論を突き詰めていくと日本にいるすべての3世、4世などの在日韓国人の方も含め、もしかしたら親族が協力しているかもしれないなどの嫌疑をかけてもいいのかという非常に言いづらく、議論をしにくい領域に入っていく。その議論をこれまで避けてきたが、これからは直視すべきなのかもしれない。
2018/01/14 テレビ朝日[ビートたけしのTVタックル]
早稲田大学教授・中林美恵子 ワシントンでは今、ブラディノーズ作戦というのが語られていて、それが五輪の最中なのか、後なのかはわからないが、北朝鮮が何かを行った時点で先制攻撃にならない形で攻撃をする。それがサイバー攻撃なのか、トマホークなのかわからないが、こうしたものをオプションとして米国はまだまだ持ち続けている。
2018/01/14 テレビ朝日[ビートたけしのTVタックル]
元韓国国防省分析官・コヨンチョル 米国が平昌五輪が終わった段階で北朝鮮に対する軍事行動に踏み切る可能性は90%。文大統領は日本と米国と距離を置く可能性が高まる。
2018/01/14 テレビ朝日[ビートたけしのTVタックル]
|