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【あの一言】

<ピックアップNEWS>攻防・中国・成都の米国総領事館を閉鎖・対立深まる米中で“封鎖合戦”
ジャーナリスト・東海大学教授・末延吉正
問題は例えば5Gでも英国も、ドイツも中国のファーウェーを完全に切ることを決めた。じゃあ日本はどうするんだというところまで来ていて、日本も同盟関係を生かしながら民主的で自由で人権が守られる体制の中でコロナに対する国際協調をつけるというところに向けて日本政府はもう少しはっきりと態度に出した方がよい。ただ隣国ということでなあなあにはできない局面にいる。
2020/07/28 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

ジャーナリスト・東海大学教授・末延吉正
79年にニクソン・キッシンジャーの電撃訪中があって、国交回復してから41年経つがここまで米中が悪くなるとは米国は思っていなかった。関与政策で技術とお金を中国に出して豊かになれば、そのうちに民主化するだろうと思っていたら、まったく逆の覇権主義国家になってしまった。特にコロナの問題でも発生源は中国なのにマスクを配ってメディアを懐柔することで、例えば欧州などでも中国に感謝をさせるような戦略までやっている。
2020/07/28 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

学習院大学・拓殖大学非常勤講師・堀越健司
今までは中国と米国の関係が悪くなった時には日本はのらりくらりしていれば、何とかなっていたが、これからはその方法だともう対応していけない。
2020/07/28 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

ジャーナリスト・東海大学教授・末延吉正
中国はまもなく長老達と人事をめぐる会議を行うので、習近平国家主席も引くに引けない。日本はここは非常に難しいかじ取りが迫られる。香港の問題まで含めて国益を守りつつも、日本は言うべきことを言うべきで、かなりしたたかに何枚ものカードを切りながら動いていく非常に重要な局面に来ている。経済界も含めて日中友好の空気だけで今の覇権国・中国を見ているが、この見直しをしないと日本の国益は守れない。
2020/07/28 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

ジャーナリスト・東海大学教授・末延吉正
南シナ海では米国も中国も実弾演習を二度もやり、非常に厳しい状況にある。しかもコロナをめぐってはワクチンをめぐって間違いなくスパイ合戦をやっている。その本拠地がヒューストンだったということで、その報復として中国はチベット問題などを管轄している成都の領事館を閉鎖し、米国のこれ以上の動きを封じようとしている。引くに引けないところに両国は来ている。
2020/07/28 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

ジャーナリスト・東海大学教授・末延吉正
米国は民主党も含めてニクソン以来の関与政策は間違いだという空気になっている。先日のポンペオ国務長官の発言は、習近平国家主席個人を全体主義の信奉者だと名指ししている。これは外交で言えば、逃げ道のない言い方。普通、国同士ではあるがトップを名指して非難するというのは逃げ道のない行為。つまり米国は不退転の決意で責めると決めた。したがって中国もその報復をした。
2020/07/28 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

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