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【あの一言】

中山俊宏の発言まとめ
混迷の米国・コロナ時代・世界で何が起きているのか
ブラックライブズマターを巡る動きが、これから変えるという運動が出てきたこと自体が、ある種の変化が始まっている兆候。ちょっと前までは、社会民主主義を掲げたバーニーサンダースがもしかすると民主党の大統領候補になるかもしれないとの状況があったが、若い人たちの間で新しい社会正義の感覚と言うか、ジェンダーや人種、気候変動、格差の問題など、そういうことに対する新しい感覚が生まれてきたことがあってそれと連続している。そういうふうに考えると、長期的に、なにか今、変動が起きつつあるのかなと感じる。
2020/06/13 NHK総合[NHKスペシャル]

最新分析・中東情勢の行方は
冷戦の時にはソ連の影響力を相対化すること、原油市場で価格が安定させることが、米国だけではなく西側全体の経済を円滑に運営していくためには必要だとの意識があった。冷戦的な文脈も消え、米国が中東に大きな役割を果たす必要があることの根拠になっていた中東への原油の依存が非常に低くなっている。国内からも、もう中東に釘付けになって、そこで米国が他の国の内部で基地を駐留させて留まり続けるのは必要ないのではないかという議論が、必ずしもトランプ政権だけではなくてある種のコンセンサスとしてある。
2020/01/19 NHK総合[日曜討論]

対話から「決裂・停滞へ」米朝非核化協議の行方は
すべては北朝鮮の出方次第。トランプ大統領は引き金を引きたくはなく、武力介入には相当強い抵抗がある。新たに踏み込むのは本当に最終局面になる。
2019/12/26 BSフジ[プライムニュース]

<辛坊たまらん!>トランプ大統領“再選”はあるのか?
表面的にはわからないが、底流で米国社会が大きく変わっていると感じる。民主党にも共和党にも流れるある種の共通要素というのがあり、外に出たくないという非介入主義の動きと、ずっと戦争をやってきたのでもう戦争はたくさんだという思い。共通項みたいなものを見定めることが大事。
2019/11/04 BS日テレ[深層NEWS]

最新分析・日米首脳会談・中東情勢
トランプ大統領というのは弱腰の大統領とは決して見られたくない。オバマとは違うんだということを見せたい。他方でトランプ大統領というのは非介入主義者。この2つを両立させるためには、最大限圧力をかけて相手を屈服させて対話の場に引きずり出すという形をとる必要がある。北朝鮮との間では一応そういう形は取れたが、イランとではそういう形は取れない。米国がまずマキシマムプレッシャーを落とさないとイランは交渉に乗ってこない。トランプ大統領は行き詰まっている。イランの問題は日本との関係で言うと、エネルギーの供給の問題等々で論じられることが多いが、実は米国の大きな不介入主義の問題、つまり国際情勢に介入して米国が積極的に役割を果たすことに距離を置きつつある兆候として見るという視点も大事となる。
2019/09/29 NHK総合[日曜討論]

トランプ大統領の本音と狙い・対中国強硬姿勢の背景と今後
米国において非介入主義が強く勢いづいている。非介入主義の最たる象徴はトランプ大統領。トランプ大統領の最大の強みは経済をなんとか上手くやっているところで、経済が崩れたら再選の見込みはかなり低くなる。対中感情が悪化するなか、中国に圧力をかけていくことにも合理性はある、その中でトランプ大統領がバランス、落とし所をどう考えているのかは分からない。トランプ支持層も一様ではない。
2019/08/29 BSフジ[プライムニュース]

トランプ大統領で変わる世界・日本にもたらされる“変化”
日本がいま東アジアで直面している状況に単独で向き合えるかというと、それは難しいということが国民レベルで理解されている。米国とうまくやらなければいけないという緩やかだが、諦めもあるようなリアリズムが今の日本にはある。日本にとって唯一だが最善のオプションは依然として日米同盟。
2018/08/01 BSフジ[プライムニュース]

トランプ大統領で変わる世界・米国の中東政策
トランプ政権がイラン合意から離脱したいと言っている理由は核だけでなくレジーム自身を問題視しているから。そこが北朝鮮の場合とは決定的に違う点。北朝鮮にはレジームを残していいと基本的に言っている。イランの場合は特にボルトン大統領補佐官、ポンペオ国務長官も対イラン強硬派で有名であり、そのあたりが少し危なっかしい。
2018/08/01 BSフジ[プライムニュース]

トランプ大統領で変わる世界・保護貿易と自由貿易
トランプ大統領は中国を脅威とみており、貿易赤字を減らさないといけないと感じている。中国が技術を盗んでいるという安全保障のコミュニティからの懸念は強いが、トランプ大統領にどこまでその考えがあるのかは怪しい。
2018/08/01 BSフジ[プライムニュース]

トランプ大統領で変わる世界・自国第一の本質と影響
トランプ大統領は時代が生み出した現象であることは間違いない。トランプ大統領以降もトランプ的なものは残り続けるだろう。グローバリゼーションの行き過ぎによる問題など、多くの問題で世界は壁に直面している。その問題をどう取り扱うかに関して、トランプ大統領は人々が感じている不満や怒りを導入することに長けており、逆にその辺りに危険性を感じる。
2018/08/01 BSフジ[プライムニュース]

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