テレビプレス
テレビ放送全番組をリアルタイムで抄録
AIメタデータは登録商標 JCC株式会社
【あの一言】

堤伸輔の発言まとめ
過激派「イスラム国」再台頭の懸念も・トルコ・クルド人勢力攻撃に波紋
そもそもシリアからの撤兵がきっかけで昨年12月にマティス国防長官が辞めることになった。マティス国防長官はこれに反対していた。今度もウクライナの時と同じようにエルドワン大統領との電話会談で急に決めてしまった。魔の電話会談というべきもので国防省や国務省も今回の決定には当然反対している。トランプ大統領の一存で決めてしまい後は経済を破壊して報復すればいいからとエルドアンを止められるなどという非常に単純な読みをしている。多分これはトランプ大統領の一番の失敗になっていく可能性がある。今、7か所ぐらいにイスラム国の戦闘員やその家族が拘束されたり捕虜になったりしている。どうやって彼らを野に放たないでコントロールするかみたいないくつもの問題が出てくる。アサド大統領やプーチン大統領やイランなどいろいろなプレーヤーがこの機に乗じて混乱をさせにくるだろう。これと同じように日本も最後、トランプ大統領から北朝鮮問題で勝手にやってくれという言われる懸念もある。
2019/10/10 BS-TBS[報道1930]

英国のEU離脱が変える世界経済の構図
中国という市場やそこから英国に入ってくる投資は今後の英国にとってはもっとも大事であることに変わりはない。
2019/10/03 BS-TBS[報道1930]

香港デモ・実弾で大けがの男子生徒ら起訴
香港での発砲事件もあったので、これがもっと拡大していく可能性は高い。一般の穏健なデモ隊に向かって催涙ガスをどんどん撃っている。それは過激な行動に入るひとたちではなく、穏健な人達に対してやることで恐怖感を植え付け、デモそのものを成立させないようにしている。逆に過激派の人達はどんどん警察と対抗する前線に出ていくので、止めようとしていない。警察とデモ隊が悪循環に陥っている。
2019/10/03 BS-TBS[報道1930]

イスラエル総選挙・与党系・過半数割れの見通し
5期目を目指していたネタニヤフ首相の続投がもう難しい状況。ネタニヤフ首相にとっては非常に厳しい状況。年内に3回目の総選挙をやるかもしれない。10月2日にはネタニヤフ氏とその妻の疑惑についての事情聴取を受けるなどかなり追い詰められている。検察はすでにネタニヤフ氏を起訴するつもりでいる。首相の座を降りた途端に彼は単なる被告人になる立場なので今回、何としても選挙に勝ちたかった。彼はなんとか選挙を先延ばしするために パレスチナ自治区ガザに軍事作戦を仕掛けようとした。ところがこれを軍のトップと司法大臣に止められた。選挙中も暴言を吐いたりとかSNSに選挙法に違反するツィートをしたりとかしてきたがとうとう追い込まれた。極右と組むなどこれからもいろんな手を使っていくかもしれないが。右翼はガンツの方に行く可能性が高い。
2019/09/18 BS-TBS[報道1930]

米国・トランプ大統領が壊す…変わりゆく世界
トランプ大統領が一番世界を揺るがしたのは中東和平だろう。イスラエルに過度に寄り添った政策をとり、エルサレムへの首都移転を認めたことによってパレスチナとイスラエルの間の二国間での解決をほぼなしにしてしまった。トランプ大統領は自分の交渉力や交渉材料を過信し全体を見ていない。例えば米中貿易戦争も米国の利益を図っているが、結局は自由貿易体制を根底から破壊しかねない結果になりつつある。米国の消費者の利益も最終的に守られない。2年半の間に積み上げた小さなズレが大きな亀裂となって世界全体を覆っている。
2019/09/10 BS-TBS[報道1930]

中距離弾道は容認か…米国の本音はどこに
その時々で一番うまくいきそうなところにトランプ大統領は飛びつく。トランプ大統領が2017年から進めてきた外交のいい所取りを進めてきたが、その間違い全ての集積が表面化し始めている。
2019/09/09 BS-TBS[報道1930]

空へ威嚇射撃・香港デモ・警察が初めて発砲
9月11日には香港で一帯一路サミットがある。10月1日には国慶節を迎え、しかも今年は中国の建国70周年。中国共産党が一番恐れているのは天安門広場で、習近平国家主席をはじめとしたセレモニーが行われるのと同時に香港でのデモが起き、テレビで同時に流されてしまうことなのでこれから緊張はもっと高まっていく。
2019/08/26 BS-TBS[報道1930]

長期化する香港デモ・天安門事件の再来は…
今年は中華人民共和国建国70周年。中国としては本来は、これを盛大に祝いたい。ただ今の流れだとそこまでは収まらない。むしろエスカレートしていく。香港も11月に区議選挙があるのでこの流れが今年中続くだろう。そう簡単に中国としては入れない理由がいくつもあり、問題は法律。仮に武力介入をした場合には香港基本法というのがひとつある。もうひとつは香港駐軍法。香港の中に6000人ぐらい軍隊がいるが、それを使うなら香港政府の要請で割合に法律に則って動かせる。ところが香港基本法に基づいて中国本土から兵を入れたりすると戦争か動乱でないと入れることができない。今の様子で誰も戦争や動乱とは思わない。もしこれで軍を入れれば中国は自分で自分の国の法律を破ることになる。
2019/08/20 BS-TBS[報道1930]

米国呼びかけの「有志連合」・英国が参加を表明
有志連合で米国は60か国以上に声をかけたが、英国しか有志連合入りを表明していない。英国ではハント外相が英国中心のグループを提唱していた。ところが首相選挙でハント氏が負けて、新しい内閣にも入ろうとしたが、格落ちの国防相のポストを打診され内閣を去った。事実上追い出された。
2019/08/06 BS-TBS[報道1930]

ホルムズ海峡有志連合・自衛隊の参加は…
ダンフォード統合参謀本部議長は口がすべってしゃべってしまった気配もある。数週間と言っているがどこが出発点なのかがそもそもわからない。手詰まりの米国はイラン包囲網を築きたい。有志連合でも組まない限りイランの包囲網を狭めることはできない。
2019/07/16 BS-TBS[報道1930]

JCCサイトへはwww.jcc.co.jp

ご意見・ご要望 | テレビプレスの利用方法

※動画・・・各社・各局の公式YouTubeチャンネルより

Copyright (C) 2013 JCC Corp. All Rights Reserved.