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【あの一言】

宮家邦彦の発言まとめ
分析「ほほえみ外交」北朝鮮にどう向き合う
今の状況は、戦争をどうしてもやりたくない韓国、そこに付け入ろうとする北朝鮮。日本、米国はできるだけ同じメッセージを北朝鮮、そして特に韓国に対して送っている構図。この状況を中国が遠目で黙ってみている。ロシアもいつでも入れるようにしている。東アジアの1つの政治合戦が曲がり角に来ている。
2018/02/18 NHK総合[日曜討論]

分析「ほほえみ外交」北朝鮮にどう向き合う
文在寅韓国大統領は戦争を回避し五輪を成功させるという確信を持ってやっている。対話を促進して揺さぶりをかけようとする北と、圧力をかけるべきだという日米の間で日本外交は一種の正念場を迎える。
2018/02/18 NHK総合[日曜討論]

米国の軍事行動の可能性「鼻血作戦」決行は?
米国の方針はまだ定まっていない。大統領、国防省、国務省も微妙に立場が違っていて、方針がひとつになっていない。だからこそすべてのオプションがテーブルの上にあるともいえる。ホワイトハウスの人間であるマクマスター大統領補佐官がこうした発言をしても驚くにあたらない。この発言が国防省、国務省が言い出したらこれは本当に危ないこと。北朝鮮は6月か8月ぐらいに南北首脳会談をやるのでそれまで待ってほしいということで、なし崩し的に米韓合同軍事演習のプロセスが中断していくということを狙っている。
2018/02/18 フジテレビ[新報道2001]

2年ぶりの南北会談・北朝鮮問題の行方は
経済制裁は最終的にきかないだろう。北朝鮮に対し経済制裁以上武力行使未満の何らかのより強い圧力をかけていくことが必要となる。五輪が終わった後、同じ問題が蒸し返されると考えていい。日米韓の連携、米中の戦略的な妥協、この2つを続けていくしかない。
2018/01/14 NHK総合[日曜討論]


例えば北が、核開発を凍結するので関係改善しましょうというのは変化球。そういったものを投げてくるかどうかは見ておくべき点。
2018/01/14 NHK総合[日曜討論]

日韓合意の行方は
ようやくゴールポストが見えてきたと思ったら、また動いてしまう。原因の1つには韓国の内政的な問題がある。日韓関係は韓国では内政問題、もしくはその延長にある。内政上割れていることが続く限り決断するのは難しい。もう1つは外交政策的に、彼らの伝統的なバランス外交が回帰してきたことがある。中国との関係をまず重視し、日韓や米韓が後回しになってくるのであれば、非常に危険。
2018/01/14 NHK総合[日曜討論]


合意は出来上がっている。日本政府は王道を行けばいい。それをちゃんと履行することは国家の責任。そのために民主的に選ばれた政府が国民に対して説明をする、これが基本的な考え方。
2018/01/14 NHK総合[日曜討論]

2年ぶりの南北会談・北朝鮮問題の行方は
トランプ大統領のまわりで北朝鮮への向き合い方でコンセンサスはできていない。その部分は北朝鮮にとってはつけ入る隙があり、場合によっては誤算が生じる危険も出てくる。米朝と言うが、この問題の本質は米中関係にある。
2018/01/14 NHK総合[日曜討論]

2年ぶりの南北会談・北朝鮮問題の行方は
北朝鮮は、南北対話で核兵器の問題を解決しようとしているのではない。核の問題は戦略の問題であり、五輪の問題は戦術の問題。おそらく北朝鮮は戦略問題では経済的にも政治的にも利益を最大化しようとしている。韓国としてもどうしても五輪を成功させたい。その意味では韓国の足元を見て色々なことをやってくる。
2018/01/14 NHK総合[日曜討論]

石破茂×「核保有論」・「核の傘」は万全か?
完璧な抑止というものはない。合理的な判断ができる相手であれば抑止は効くが、相手が合理的でない場合がある。抑止論は理性だけでなく心理的な部分もあるのでどうしてもブレる。1980年代にすでに米国はワシントンを犠牲にしてまでもパリを守るのかといったデカップリングの議論があったがようやくそれがアジアでも始まった。
2017/12/12 BSフジ[プライムニュース]

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