テレビプレス
テレビ放送全番組をリアルタイムで抄録
【あの一言】

寺島実郎の発言まとめ
<寺島実郎の未来先見塾・週刊寺島文庫>習近平国家主席の狙い
中国の党大会が今月行われる。習近平政権第2期に入っていく非常に重要な大会。かつては社会主義というキーワードが魔術のように効いた時代もあったが、社会主義が後退して社会主義的市場経済と言われている。資本主義国家も真っ青というような、マネーゲーム化する中国である面では統合力を一段とグリップして次の中国が目指す方向感をみせてくれるのではないかとみている。
2017/10/13 BS11[報道ライブ INsideOUT]

<寺島実郎の未来先見塾・週刊寺島文庫>中国企業のブランド力
中国はフィンテックやイーコマースの分野における躍進がもの凄い。一番気になるのがAIIB構想。今、中国主導のAIIBが英国の指示を受け、欧州の各国を巻き込み、85カ国を超す参加者を集めている。
2017/10/13 BS11[報道ライブ INsideOUT]

沖縄米軍ヘリ不時着炎上・事故機から放射性物質も
実は2000年にわたって、日本がその文明、文化の影響を受けてきたのは中華文明であり、鎖国というプロセスを通じながら、江戸時代は中国からの自立のプロセスだったともいえる。
2017/10/13 BS11[報道ライブ INsideOUT]

<風をよむ>~大混乱~
国会議員1人あたりに国税2億円が使われている。不祥事起こした人でも絶対議員をやめようとしない。国民と政治の間の距離が広がっている。この一週間がものすごく大事で、この間に国民が選択可能な選択肢をどういう形で提示できるかにかかっている。
2017/10/01 TBSテレビ[サンデーモーニング]

米朝外交キーパーソンがロシアへ・緊張する米韓関係の行方は
今週流れている情報で一番驚いたのは「中国が北朝鮮へ軍事介入するのではないか」というもの。北朝鮮をバッファとして中国にとって都合のいい政権を維持するために軍事介入する可能性も捨てきれない。
2017/10/01 TBSテレビ[サンデーモーニング]

小池都知事の国政転身は?定まらない総選挙の構図
問題の本質は政治と国民の乖離にある。2年10か月前に総選挙があった。比例区での自民党の得票率は33%だったが、小選挙区制度の魔術で自民党の議席が61%を占めた。我々はこの構図の延長線上で、国民が選挙によって預託した方向ではない方向に日本の政治が進んでいくことを目撃した。
2017/10/01 TBSテレビ[サンデーモーニング]

<風をよむ>衆議院の解散風
額に汗して働く国民目線から言えば7月8月と議員は2か月間休んだ。そこからまたさらに2か月、今度は選挙ゲームに国民を引きずりこもうとしている。議員は1人あたり間接、直接も合わせると約2億円の税金を使っている。そういう職業が他にあるのかといえばない。しかも8月の内閣改造で問題がある閣僚はさっと取り換えて見てくれのよい目くらましで選挙に突っ込もうとしている。代議制民主主義とか政治の価値を我々自身が考えないと、たえず政治付きの人、政治ジャーナリスト、政治で飯を食っている人達によって国民の貴重な時間が拡散されてしまうことが大問題。
2017/09/24 TBSテレビ[サンデーモーニング]

北朝鮮への圧力に軸足置く日米・対話による解決を求める国々も
相手は核をもって恫喝してくるわけで今の局面は国連制裁に沿って圧力を深めていくべき状況にある。あらゆる選択肢があるとしている米国に100%日本国民の運命を預託して、米国に100%ついていきますという姿勢で日本は構えているが、この局面で発言しておかねばならないこと、絶対に譲れない日本の温度差というのは核。広島・長崎の悲劇を想像力をもって考えろということと、核の使用について日本は敏感であるということを米国にも見せておかないといけない。北東アジアの非核化は日本が中心になって旗を振るべき。日本自身も北東アジアの非核化について発言しておかないといけない。
2017/09/24 TBSテレビ[サンデーモーニング]

“太平洋上で水爆実験”を示唆・エスカレートする米韓の対立
北朝鮮問題は新しい局面に入った。トランプ大統領は金委員長をロケットマンと呼び、侮りとか蔑みに近い形のメッセージを出している。米国の過去の戦争を分析していると、必ず開戦に踏み切る前に激しい言葉の応酬から戦争に発展している。夏の間にトランプ政権は重心を低くして、戦争内閣の形に体制を固めて北朝鮮への戦争計画の段取りを準備していた。国連の制裁決議が出て、新しい形の圧力で金融を抑え込もうとしている。人民銀行が取引停止というところまで踏み込んだが、もしこの金融制裁に中国が本気で協力すれば、北朝鮮に流れ込む金の9割ぐらいが締め上げるというよりもう一段新しい段階に入ってくる。もし何らかの形で軍事衝突すれば、体制転換するところまで米国はやらざるを得ないという決意だけは固めてきていることは間違いない。
2017/09/24 TBSテレビ[サンデーモーニング]

韓国・ムン政権・自主防衛できる国を目指す・北朝鮮は敵だけど同胞
ムン政権は反日をテコに北との融和・接近に向かう問題意識をもって動く政権。仮に戦争というカードが発動されて動いた場合、核を持った統一朝鮮半島になっていく可能性も現実の話として見えてきた。日本は北東アジアの非核化について今の段階から語っておく必要がある。
2017/09/10 TBSテレビ[サンデーモーニング]

JCCサイトへはwww.jcc.co.jp

ご意見・ご要望 | テレビプレスの利用方法

※動画・・・各社・各局の公式YouTubeチャンネルより

Copyright (C) 2013 JCC Corp. All Rights Reserved.