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【あの一言】

小原凡司の発言まとめ
緊張続く北朝鮮情勢・事態打開の糸口はあるか
中国は北朝鮮に足元を見られている感覚がずっとある。北朝鮮が中国の言うことを聞かなかったのは、中国の緩衝材として必要とされている認識を持っているということ。中国も北朝鮮の暴発を恐れて強く締め上げなかった。米国の軍事力行使まで中国は視野に入れた上で、その後どうなるかまで考えている。
2017/05/07 NHK総合[日曜討論]

緊張続く北朝鮮情勢・事態打開の糸口はあるか
中国は軍事衝突が起こると困る。中国の軍事力は米国に、はるかに及ばない。軍事的ゲームが始まるとロシアが入ってくる。6者協議はロシアが北東アジアにおいて唯一恒常的に安全保障問題に関われる枠組みのため、6者協議を推す。中国としてはロシアの影響が強くなることも好ましくないと思っている。米朝が2国間でやってくれることが好ましい。
2017/05/07 NHK総合[日曜討論]

緊張続く北朝鮮情勢・事態打開の糸口はあるか
中国にとって今1番大事なのは国内政治。中国共産党第19回全国代表大会は習近平国家主席が権力を掌握できるか、今後もこの地位に居続けられるかどうかが決まる大会。本音は何も起こらないのが1番良い。それまでは中国が主導的に何かをすることはない。緩衝材としての北朝鮮は金正恩委員長が最高指導者でなくても構わないと中国は考えている。金委員長がかえってお荷物になっているという認識が中国にはある。
2017/05/07 NHK総合[日曜討論]

日本が巻き込まれるリスク
オバマ前大統領はレッドラインを引いたが、トランプ大統領はレッドラインを引かない。レッドラインはやってほしくないから引くものだが、トランプ大統領はどのレベルだったら米国が攻撃するかわからなくさせている。
2017/04/15 BSジャパン[日経プラス10サタデー ニュースの疑問]

北朝鮮核開発に包囲網・それでもあきらめぬ理由
北朝鮮にとって核兵器が唯一の周囲の大国・米国、ロシア、中国へのバーゲニングパワー(交渉力)になっている。その他に取引に使えるようなものは北朝鮮にはない。唯一の取引できる力を諦めることは考えられない。
2017/04/02 フジテレビ[新報道2001]

米国務長官「忍耐終わった」対北軍事権作戦も選択肢?
5015作戦というのは基本的に朝鮮半島有事に対応するための作戦。ミサイル発射施設とか核兵器を開発している施設を狙う。その破壊の手段としては空爆とか陸上からの攻撃。またキムジョンウン委員長1人を狙う斬首作戦の可能性も含まれている。
2017/04/02 フジテレビ[新報道2001]

どうなる?「1つの中国」・米国・トランプ新政権vs中国
日本は台湾のすぐそばに自国の領土がある。米中が軍事衝突を起こしたとき、巻き込まれる可能性もある。自衛官を発動するのかという問題にも発展しかねない。この海峡が危険な海域だとなると物資輸送の保険料金が上がる。南シナ海に広がると日本に入るエネルギー資源やほかの物資の値段も上がる。
2017/01/15 BS朝日[いま世界は]

どうなる?「1つの中国」・米国・トランプ新政権vs中国
中国にとって台湾問題は中国共産党にとってみればまだ国共内戦状態で、国民党と共産党との戦争が終わっていない状態。ここで台湾が独立という話になると共産党の統治自体が正当性を失う。もうひとつは台湾独立で中国国内のチベットや新疆などの独立気運が高まり、中国の統治が持たなくなる恐れもある。
2017/01/15 BS朝日[いま世界は]

どうなる?「1つの中国」・米国・トランプ新政権vs中国
トランプ次期大統領は理想主義ではなく欲望をむきだしにして、個々の問題を具体的に解決しにくるのではないか、実は経済問題に関心があるにも関わらず、交渉のために外交や安全保障の問題、そこに台湾も入っているが、それを取引材料として使うのではないかということを(中国は)恐れている。
2017/01/15 BS朝日[いま世界は]

どうなる?「1つの中国」・米国・トランプ新政権vs中国
中国には米国をけん制できるオプションは限られていた。その中で「遼寧」を使わざるを得なかった。使えない空母であるにも関わらず「遼寧」に駆逐艦やフリゲートをつけ、あたかも空母戦闘軍であるかのような形で、台湾の東側の海域に出したことがポイントで、ここは中国海軍が米国海軍との決戦の海域であると言っている場所。結果的に米国に対してファイティングポーズをとらせた。
2017/01/15 BS朝日[いま世界は]

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