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【あの一言】

小川和久の発言まとめ
<一刀論断>北朝鮮のさらなる“贈り物”とは
8月29日に撃ったのはICBMではなく、IRBM。日本国民の心胆を寒からしめるような撃ち方で、しかも米国に一定のメッセージを強く届けられる撃ち方で米国が軍事的に反撃をしないような撃ち方。特に東京の上を通るコースでグアムとハワイの間の太平洋にICBMを撃つ可能性があることは視野に入れておかなければならない。
2017/09/09 BSジャパン[日経プラス10サタデー ニュースの疑問]

北朝鮮“射程短いミサイル3発”発射の狙い
よく北朝鮮はソウルが火の海になると脅すが、あの主力である直径240ミリの多連装ロケットは韓国を念頭に置いている。そういう低い弾道のロケットに対する防衛はまだなく、去年の段階で飛距離は150キロぐらいまで飛び、今回、250キロで飛んだというのは大変射程を伸ばしたということ。米軍が韓国南部の星州のゴルフ場にミサイルを撃ち落とすためにTHAADを置いているが、この基地を射程圏に収めることができる。
2017/08/28 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

<一刀論断>緊迫する米朝~グアム周辺にミサイル発射計画~
日本の核保有論は現実を全く抑えていない虚構のような話。核武装を日本がしようとする場合には、日米同盟は日本側から解消しなければならない。その中では、どの国とも組まないでやっていく武装中立のような恰好でやっていく必要がある。今のレベルの安全保障を独力で実現するためのコストは今の5倍、25兆円規模となる。何よりも米国の核抑止力がなくなるし、日本列島を抑さえたい米国、中国、ロシアのせめぎあいの中でどうやって自らの安全を担保していくのか。現実的には核武装などというところには日本はとてもいけない。しかも核・弾道ミサイルの開発について日本の技術は全然だめであり、どうやってやるのかという話になる。日本が核云々を言うのであれば米国の核を持ち込ませるというところで非核二原則にしてしまうというのが一番現実的なものとして考えられる。
2017/08/12 BSジャパン[日経プラス10サタデー ニュースの疑問]

<一刀論断>緊迫する米朝~グアム周辺にミサイル発射計画~
米国が攻撃された時に日本が助けに行けないのは肩身が狭いという議論があるがこれは何も知らない人の議論。日本は他国が提供できないような日本列島84か所の米軍基地の場所を提供し、それを日本の国防と重ねて自衛隊が守っている。これは非対照的ながらも最も双務性が高く、対等に近い同盟関係。日本列島に支えられ、米軍はアフリカ南端の喜望峰まで軍事力を展開できている。日本が独立国かどうかという議論は別にして米国からみれば日本は米国の領域とも言え、オバマ政権の時に習近平に対して「尖閣諸島といえども米国の国益であることを忘れるな。米国と日本の関係が特別な関係にあることを中国は理解すべきだ」と2回釘を刺している。
2017/08/12 BSジャパン[日経プラス10サタデー ニュースの疑問]

レッドライン攻防…北朝鮮「ICBM」・米国の選択は?
ICBMの発射は北朝鮮がやったように、周辺国に危険が及ばない打ち方をしたという匂いがある。ところが、核実験はそういうやり方ができない、逃げ道がない。それをやることが明らかになった場合には、軍事的オプションを行使するということは米国はずっとほのめかしている。これに対し中国が環球時報という新聞を通じて、米国が核実験などに対しサージカルストライク、つまりピンポイントで重要目標を攻撃する場合には中国は軍事介入しないと言った。核実験で米国を挑発し、米国が軍事的な動きを見せても中国は味方をしないとして、北朝鮮を突き放した。その段階で北朝鮮はブンゲリの核実験場でバレーボールを始めたりしてしばらくは核実験をやらないという姿勢を見せていた。核実験が米国が設定しているであろうレッドラインだと北朝鮮は受け止めている。
2017/07/05 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

米国を射程に!?北朝鮮ミサイル発射・周辺各国の対応は
ロフテッド軌道で約40分間飛行したということは、高度は2500キロから3000キロ。もしも通常軌道であれば8000キロ飛ぶことになり米国のアラスカや西海岸の一部まで届く。ICBMを保有できる段階に達したことを世界に知らしめることを意味している。
2017/07/04 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

北朝鮮・追加制裁が決まるも…効果は?
金委員長は米国の圧力に屈したのではないと国民に示さないといけない。さもないと自分の権力基盤も揺らぎかねず、のんびりはしていられない。できるだけ早く国際的に核保有国として認められる雰囲気が生まれないと困る。今後も金正恩委員長の挑発は止まらない。
2017/06/04 BS朝日[いま世界は]

北朝鮮・金正恩委員長「合格」・“新型”ミサイル映像公開の思惑
数は少ないが最も新しい地対空ミサイル。対空迎撃ミサイルなどという言い方はあたらない。航空自衛隊がもってきたパトリオットのPAC2、PAC3に近いロシアのS300に近い。航空機に対してはそれなりの能力はあるが、米国はこういった地対空ミサイルの能力を無力化する能力が世界で一番高いことは忘れてはならない。
2017/05/29 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

米国本土射程も…7種の「弾道ミサイル」北朝鮮の狙い
固体燃料を使うと速攻体勢が備わる。いつでも隠れていたのを出してきて撃てるようになる。液体型だとサポートする車両が一杯必要になるが、固体燃料だと3分の1ぐらいの数で済み、非常に合理的だし隠れやすい。北朝鮮が大陸間弾道ミサイルの保有に向けて大きな一歩を踏み出したということを軍事パレードで示した。これはキムジョンウン委員長が言いたいことのひとつ。
2017/04/17 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

兆候つかめず&連続発射・北朝鮮ミサイル・危険な挑発
今回発射されたミサイルは、射程1000~1300キロ程度で、発射位置によっては日本の大都市を狙うことも可能。スカッドERやノドンなどの準中距離弾道ミサイルの可能性もある。同時発射で同一地域に落とせるということは、兵器の信頼性が高まっている。
2017/03/07 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

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