テレビプレス
テレビ放送全番組をリアルタイムで抄録
【あの一言】

岸井成格の発言まとめ
“共謀罪”採決を強行・23日にも衆院通過?
最初の原案にはテロリストのテの字も入っておらず、目的がどうも違うのではないかというのがある。以前、廃案になった共謀罪の焼き直しの色彩が非常に強い。そこが法務大臣の答弁がしどろもどろになってしまう最大の原因。今回の法案は戦前に出た治安維持法の現代版と言われ、治安維持法が最初に出たのは1925年だが、当時の政府は一般の人や政党や団体は対象になりませんとしてきた。しかし法案成立後はどんどん強化されていき怪しい人間の捜査から始まって検挙に至るというものになった。他の国と違うのは日本にはそういう戦前の教訓というものがあること。
2017/05/21 TBSテレビ[サンデーモーニング]

韓国大統領選挙・大きくリードするムン候補
もし文氏がそのまま大統領になるとすると、心配な要素がある。あれだけの日韓合意を見直し、交渉し直すと言っている。慰安婦問題も最終的に決着をつけたはずなのに、そうではないということにもなる。北朝鮮に対しては日米同盟関係というのがあるので、そうした方針の差というものが出てくる。そういう点でしばらく日本政府にとっては調整がなかなか難しいのではないか。特に今の外務省の姿勢ではなかなか難しい。
2017/05/07 TBSテレビ[サンデーモーニング]

北朝鮮に対する中国の制裁は・25日の軍創設記念日に挑発?
キムジョンウン委員長もトランプ大統領も予測不能なリーダー。いよいよカールビンソンが近づいていろんなやり取りをしている中ではやはり何が起きるかわからない。米国のレッドラインが、核実験なのか、ICBMの発射実験なのかが問題。
2017/04/23 TBSテレビ[サンデーモーニング]

緊迫・朝鮮半島に中国は・衝突回避に向けた氷面下の動き
トランプ大統領は中国に期待を示しているが、表向きの緊張の高まりと同時に中国も水面下で相当動いている。北朝鮮がそれを受けるかどうかにかかっている。中国は北朝鮮の面子をつぶさないようになんとか話し合いに持っていこうとしているが、その説得に北朝鮮が応じるかどうか。
2017/04/16 TBSテレビ[サンデーモーニング]

緊迫する朝鮮半島・米中の温度差浮き彫り
シリアに対してはレッドラインという言葉をよく使うが、それがシリアの場合は化学兵器だった。トランプ政権が北朝鮮に軍事行動は選択肢のひとつとしてあると言ったが、その時のレッドラインは何なのか。それがICBMの完成なのか、あるいは核の小型化なのか、なかなかキャッチするのが難しい。
2017/04/09 TBSテレビ[サンデーモーニング]

米国・突然の軍事行動“化学兵器使用”シリア軍攻撃
トランプ政権の支持率が落ちている中で今回、完全に軍人主導でスピード決定が行われた。つまり人事が停滞していて国防総省も国務省も大事な人事が空席のまま、国防総省も国務省のシビリアンがほとんど相談も受けずにマティス国防長官の下、軍人主導で決めてしまった。これはシビリアンコントロールからして問題があるのではないか。
2017/04/09 TBSテレビ[サンデーモーニング]

朴槿恵前大統領・収賄などの疑いで“逮捕”
今後任の大統領の有力者と言われている人が割と反日的で、そういうことを含めると、トランプ大統領がいつまで続くのかと同じくらい韓国も不安定な政権になって混乱する。アジア太平洋・東アジアの政治、外交、安保、経済の中核は日米韓で出来ている。米国と韓国が混乱すると日本の外交政策の基盤が揺らぐ恐れが非常に強い。これからしばらくは要注意な時期となる。
2017/04/02 TBSテレビ[サンデーモーニング]

国有地取引めぐる疑惑・森友問題の真相は?
財務省は否定しているが、私が聞いている限り財務省は(書類は)絶対廃棄していないという。本当は残っているし担当していた職員は全員メモを残している。これは必ず国政調査権を発動し、国会に呼べば、最後は間違いなく財務省のあの役人は偽証でやられる。呼んで証人喚問をやるべき。やはり昭恵夫人の名前、存在が忖度には非常に影響している。昭恵夫人の参考人招致も不可欠。
2017/04/02 TBSテレビ[サンデーモーニング]

“森友学園”HPで反論・理事長は地方議員にも働きかけ
官界や政界のOB達は「これは普通のやり方ではない。相当な政治力が働かなければ、こんな劇的な展開にはならない」という見方で大体一致している。自民党の石破さんなどは野党に言われるまでもなく、「自分達で徹底的に調査すべきだ」と言っている。会計検査院の結果を待ち、理事長の証人喚問を行うべき。
2017/03/05 TBSテレビ[サンデーモーニング]

南スーダンPKOの“日報”・稲田防衛相の辞任要求
ここで大臣が辞任になると政権全体に大変な影響が出かねない。総理としては何とかして守りたいという気持ちが非常に強いが、金田大臣も、稲田大臣もなんでそんな答弁しかできないのかという感じで答弁になっていない。戦闘という言葉をなぜ使いたくないかと言えば、自衛隊派遣の前提が崩れてしまうから言いたくない。もうひとつ憲法9条に関わってくるから。そういう逃げの答弁になっている。
2017/02/19 TBSテレビ[サンデーモーニング]

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