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【あの一言】

後藤謙次の発言まとめ
菅総理・どんな国を目指すのか?
菅総理側近にどんな国を目指すのか電話で確認したが、答えは看板を掲げるより1つ1つの成果を出すということだった。安倍政治の継承が菅総理の表看板だが、実は安倍総理と自分は違うんだとの自負も同居している。それは結果を早く出すということ。菅総理自身も就任会見の時に「何が当たり前なのかを見極めて大胆に行動するのが私の信念だ」と言っており、その中のひとつが携帯電話料金引き下げとか、デジタル庁の設置だとか、こういう個別具体的なものでどんどん結論を出していくということ。菅総理自身は理念を問われることを非常に嫌がると言われている。つまり結果を出す実務の人なんだという強い自負がある。それではなぜこんなに急ぐのかといえば、1年以内に必ず行われる衆院解散総選挙がある。菅総理をよく知る盟友たちは今、内閣支持率が非常に高いが、このご祝儀相場に乗って解散に打って出るような政治家ではないと言っている。自分が仕事をしたという結果が出た時に初めて解散の決断をする。仕事をしたというのがどんな時かといえば、例えば予算が編成出来た時や携帯料金が引き下げが具体的に見えた時、デジタル庁も8合目ぐらいまでいった時、こうした結果が出た時に総理は解散に踏み切るのではないか。
2020/09/20 テレビ朝日[サンデーステーション]

省庁縦割り打破へ・菅政権は今後どう動く?
菅総理自身は第一次安倍内閣の時に総務大臣として、ふるさと納税を導入した。これは国民生活として定着している。ご自身が官房長官になった後もインバウンド、外国人観光客をどんどん日本に入れた。これも規制緩和で、できあがっている。最近では災害時のダムの事前放流。治水をやっているダムとか、利水ダム、発電用ダムとかあり、それぞれ管轄が違うが、一本化することで事前に災害を大きくしないように防ごうというものだった。こういう成功体験に基づいて、まず大臣ごとにきちっとそれをやっていこうという問題意識がある。広い意味ではアベノミクスを継承するとしているが、アベノミクスの大胆な金融緩和、財政出動はいいが、3本目の成長戦略がほとんどうまくいっていないという問題意識があり、そこを回転させるには規制緩和に基づいて、民間にとって邪魔なものを排除していくという考え。これを、かなりの説得力を持ってまずは省庁にやれと、それでもだめなら自分が出て行くということ。そのためには縦割り110番で掘り起こしという行政手続きを取っていくのではないか。
2020/09/20 テレビ朝日[サンデーステーション]

コロナ・相次ぐ緩和・広がる新状態
危機管理の専門家に聞いても(制限の緩和には)結局、科学的根拠はない。感染を防止しながら元の生活に戻すということを徐々に進めていくしかないということだが、根拠がないとは言っても我々が納得するだけの説明をきちっと果たしているかどうか。小池さんは言葉が得意だが、言葉でごまかすのではなく、きちっとした説明をやってほしい。こういうことをやっているので重症者も減ってきた。医療も進んでいるということを具体的な数字で説明することが基本だろう。
2020/09/13 テレビ朝日[テレビ朝日]

大坂なおみ全米優勝・逆転劇に世界が歓喜
特にあのマスクが印象的だった。(大坂選手の)非暴力的行為、この姿勢が全世界に伝播した。ちょうどインド独立の父、ガンジーの非暴力主義に通じるようなものがある。気力もさることながら歴史に残るアスリートとして刻まれるのだろう。
2020/09/13 テレビ朝日[サンデーステーション]

急増「食に困る家庭」コロナ禍で政府支援は?
厚労省の幹部によると今、第二次補正予算で31億円、初めて予算化された。子ども食堂は交流の場の支援とも言われていて、自分ひとりではないというのを確認するもの。今、学校は休校続きなので、いじめや虐待を受けている子どもがなかなか見つけにくい。こういう場を設けて逆にそれをピックアップできるというシステム。来年の予算ではかなり本格的に予算化するとしている。
2020/09/13 テレビ朝日[サンデーステーション]

なぜ・コロナ禍で早期解散説・あす自民党新総裁選出
解散は今、自民党内でも、菅さんの側近の見方も2つに分かれている。2008年の状況と今は非常によく似ているが、2008年は福田さんから麻生さんに代わった年で、この時はすぐに選挙をやると言っていたのにリーマンショックがあったので麻生さんに引き延ばした結果、翌年敗北し、自民党は野党に転落した。この時に解散反対論の急先鋒に立ったのが当時の選対副委員長だった菅さんだった。つまり自民党的な勝敗を重視した戦略から言えば、もう1回同じ轍を踏むのではなく、ここはすぐに勝負にいった方がいいということになる。今回の鍵を握るのはコロナウイルス。全てはこの状況次第。菅さん自身もそう言っている。選挙に反対する人はコロナウイルス禍で仮に選挙をやり、演説会場とか選挙会場で選挙クラスターといってもいいようなことが起きれば、それだけでも政権は瞬時に力を失うと考えている。
2020/09/13 テレビ朝日[サンデーステーション]

なぜ・コロナ禍で早期解散説・あす自民党新総裁選出
10月25日説は9月中あるいは10月冒頭ぐらいに解散をしないとなかなか苦しい。菅さんが新総理になった時だが、所信表明演説をやった上で信を問うことになる。10月2日に臨時国会の召集をし、6日に解散し、8日に公示で11月1日に総選挙というのが最速のシナリオ。これについては与党である公明党も大反対している。コロナの問題がどうしても抜けきれないことがある為で妥協的な案として1月の通常国会冒頭という案も出ている。
2020/09/13 テレビ朝日[サンデーステーション]

3氏の争いも菅一強・どうなる新内閣・解散
永田町で使い古された表現だが、「幕が上がった時に芝居が終わっていた」というのがあるが、それは今回の総裁選にもいえること。(細田派、麻生派、竹下派の会見は)今後の人事をにらんでのこと。この3つの派閥はそれぞれ大きかったわけで、今度の主導権を握ったのは第四派閥の二階幹事長だった。つまり、してやられたという思いが会見にすごく表れている。その意味では逆に3つの派閥が出てきたために、菅さんは無派閥という立場を利用して、ある程度、自分の意向に沿った、派閥の親分は関係なしに決めるという大義名分を得たということもある。むしろこの3氏の記者会見は菅さんにプラスだった。
2020/09/06 テレビ朝日[サンデーステーション]

3氏の争いも菅一強・どうなる新内閣・解散
人事のポイントは安倍総理の政策を継続するわけで、主要な人事というのは継続せざるを得ない。どうしても変えないといけないのはご自身が官房長官なので、官房長官を誰にするのかということ。これが唯一最大のポイントで、しかも7年8か月官房長官をやっているので、誰がやっても菅官房長官には追い付かない。いうなれば内閣総理大臣兼官房長官みたいな人が誕生する可能性がある。官房長官自身はインタビュー等で2つ条件をあげている。1つは省庁間の壁をぶち破れる破壊力のある人。もう1つは1日に2回記者会見をこなせる人という条件をつけている。意外に誰でも当てはまるような条件でもある。今、永田町で流れているのは、こぼれてきている情報と推測を合わせると、菅さんと波長が合い、菅さんと同じく市議から国会議員になった安定感のある石原派の森山国対委員長、将来のリーダー候補として菅さんが育てようとしている破壊力、突進力のある麻生派の河野防衛大臣、安倍さんの重鎮で細田派の萩生田文科大臣、父親が菅さんの政治の師である梶山経産大臣の名前が挙がっている。
2020/09/06 テレビ朝日[サンデーステーション]

3氏の争いも菅一強・どうなる新内閣・解散
解散はいつあってもおかしくない。これまで安倍総理の場合はなかなか任期満了ではないかと言われていたが、全てがコロナ次第ということになる。コロナが落ち着いていれば、すぐやってもおかしくない。しかも菅さんは2008年の麻生内閣成立の時に解散に遅れて負けた経験がある。その経験があるので、やる可能性は十分にある。
2020/09/06 テレビ朝日[サンデーステーション]

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