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【あの一言】

後藤謙次の発言まとめ
<「もしもし後藤です」>総理が大統領に提案「あす詳しく話そう」
霞ヶ関カンツリーのクラブハウスで安倍総理としては韓国、中国を訪問するトランプ大統領のアジア歴訪で日本に不利な発言をしてもらいたくないため、振り付けをしたかったはずで、中国に対して強く出てほしいということは必ず安倍総理は言ったはず。中国訪問後その反応を見て、次の日米の方針を決める方向で合意するのではないか。トランプ大統領は東アジアサミットに出るが、そこでもう1回日米首脳会談がもたれ、今回の歴訪について(総括する)会談が行われるというのが日本政府が描いている大まかなシナリオ。金正恩委員長は下手をすれば自らに火の粉が及ぶため、次の一手を出しあぐねている。
2017/11/05 テレビ朝日[サンデーステーション 2時間スペシャル]

新体制「7人」の顔ぶれ・習“1強”と「夢」のゆくえ
日中関係について日本政府は、冷たいままだが、落ち着いてくだろうとみている。当面の課題として年内になんとか日中韓の首脳会合を東京で開催したい考え。そこには李克強首相がやってくるわけだが、来年は議長国が中国になる。そこで安倍総理が訪中して習近平国家主席と日中首脳会談を実現するというスケジュールを描いている。さらに来年は日中平和友好条約締結40周年。中国の改革開放が始まってから40年。この節目の年を背景に、安倍総理としては習氏との間で信頼関係を構築したいと考えている。安倍総理も先日の衆院選で大勝したため、今後4年間総理をやれるので日中両首脳は1強体制を共に共有する時代を迎えることになる。
2017/10/25 テレビ朝日[報道ステーション]

自民党・公明党“優勢”の背景「立憲民主党」に勢い「希望の党」は…
民進党・前原代表は自身が考える1対1の対立構図に持ち込むのに失敗し、民進党は3分裂してしまった。小選挙区制の特性をどう見るか大きな分かれ目になった。安倍内閣の支持率は低下傾向にありながら、議席は安定的に出ている。残りの期間に新党の訴えが届けばある程度の変化が生まれるのではないか。
2017/10/12 テレビ朝日[報道ステーション]

米軍大型ヘリ不時着炎上「負担軽減でなく強化だ」
普天間と非常に構図が似ている。普天間は宜野湾市の市街地のど真ん中に大きな飛行場があるが、今回の場所は集落の周囲にヘリパッドができてしまい、危険と隣り合わせで普天間の状況と変わらない。政府はしきりに北朝鮮の脅威を主張し国全体の安全保障は強い口調で語るが、毎日危険と背中合わせの沖縄の人達に思いが至っているのか疑問。今回の事故はそれを象徴的にみせた恰好。オスプレイの飛行はこれから全国展開されるが、本土に住む我々も明日は我が身ということでもある。
2017/10/12 テレビ朝日[報道ステーション]

“消費税”各党のスタンス・財政赤字はどうする?
今回の解散はもともと安倍総理が再来年の10月から10%に引きあげられることになっていて、その増えた分の使い道を変えたいというのが解散の大義だったはず。あまりにも国民の評価が低かったため、急遽それを引っ込めた。自民が最終的にまとめた報告では社会保障と財政健全化のバランスをとるとなっている。非常に曖昧なやり方に変えてしまった。党内議論もない政府内の議論もない。準備不足のまま選挙戦に突入してしまった。希望の党は消費税に関しては自民党の逆張りで来ている。原発もそうだが、消費税はその象徴といってもいい。消費税は導入されて30年近くなるが、この間に消費税を引き上げると真正面から取り組んだ選挙は96年と2010年の2回しかない。あとは聞こえのいい形での先送りだった。これが日本の政治の現状。
2017/10/04 テレビ朝日[報道ステーション]

<最新ニュース24h>国連の場でも罵詈雑言
日本政府は言葉の応酬がしばらく続くという見方をしている。北朝鮮への制裁が実際に効いてくるのは年末から年明けにかけてになるが、その時の北朝鮮の出方がまったく見えない。制裁が効いて核やミサイルを諦めるのか、逆に戦前の日本がABCD包囲網があって真珠湾攻撃に向かったような事態になることを非常に恐れている。
2017/09/24 テレビ朝日[サンデーステーション]

核兵器禁止条約の署名式・被爆者見守るも日本不参加
核兵器をどうやって国際的に禁止して、紛争をなくていくのかというのが国際的な趨勢だが、唯一の被爆国日本はその流れに逆行している。今回、安倍総理、河野外務大臣がそろってニューヨーク入りしながら署名式を無視してしまった。これは国際社会に対する日本の信頼を損ねかない誤った選択。安倍総理の演説はトランプの演説に呼応するかのように非常に荒っぽい表現を使った演説で米国の軍事オプションも排除しなかった。
2017/09/21 テレビ朝日[報道ステーション]

<「もしもし後藤です」>前原民進はや正念場・便乗解散・現実味は
自民党最高幹部は山尾問題に関心はないと言いつつ、解散をやろうと思えばいつでもやれると強気だった。自信の根拠は自民党が頻繁に実施している情勢調査。これによるとそれほど負けないという結果が出た。一番早いタイミングは10月10日の告示の10月22日投票の3つの補欠選挙。ただそこまではあまりにも期間が短いということと、竹下総務会長が補欠選で3連勝したら年末もしくは年明けに総選挙を行いたいとしているが、これが最も常識的な見方。ただ北朝鮮情勢が流動的なので10月10日の朝鮮労働党の創建記念日が告示の日と重なるので補欠選に合わせた選挙はなかなか考えにくい。安倍総理 の支持率もまだ弱含み。
2017/09/10 テレビ朝日[サンデーステーション]

米国・ハリケーンで被害12兆円・死者47人・100万人避難
米国社会でとりわけ東部、南部では竜巻とハリケーンに住民が非常に敏感で、対応を誤ると政治を動かす大きな要因になる。2005年のカトリーナの時は街に水があふれ、富裕層は逃げたが取り残された貧困層から多くの犠牲者が出た。ブッシュ元大統領の対応が悪く、翌年の中間選挙で敗北し、2008年大統領選挙ではオバマ民主党政権が誕生した。トランプ大統領も対応を誤れば人種差別発言に続き大きな失点になる。見事な対応をすればプアホワイト以外にも支持層が広がる可能性もある。トランプ大統領にとっては北朝鮮のミサイル問題以上に重要な正念場。
2017/09/01 テレビ朝日[報道ステーション]

「政府機関閉鎖でも壁を」トランプ発言に株価下落
トランプ大統領は腰を低くして議会にお願いすることができず、上から厳しい言い方をして議会を追い込んでいこうとしている。そのことにより議会が混乱し、政策もうまく実現できない。ある面で空回りしてしまっている。
2017/08/24 テレビ朝日[報道ステーション]

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