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【あの一言】

後藤謙次の発言まとめ
劉暁波「獄中」映像がネットに
中国は劉暁波を釈放し、ビデオも公開した。中国としては我々はこれだけ人権を守っており、香港の要求というのは我々のやっていることとはかけ離れているものだというアピールをしている。89年の天安門事件の時の学生リーダーのひとりであり、中国のオピニオンリーダーである劉暁波は、中国共産党にとっては絶対に許せない存在。それに対し欧米社会から様々なオファーが来ているが、これに対し中国の台頭へのやっかみというのが中国の見方。こういう中で日本政府の対応が非常にぼけていて見えてこない。ドイツでG20があり、安倍総理と習近平国家首席の日中首脳会談も予定されているが、安倍総理としては日本のリーダー、G7のリーダーのひとりとして劉暁波の問題について直接意見を言ってもいいはず。
2017/06/29 テレビ朝日[報道ステーション]

「防衛省・自衛隊としてお願い」稲田防衛相発言・党内からも批判
開いた口がふさがらない。安倍首相の姿勢も問われている。いろんな発言をしてきたが放免された過去があり、記者会見も5時間後に菅官房長官の指示に従って会見に臨んだということ事自体が政権の危機管理能力が欠如しているということを表している。
2017/06/28 テレビ朝日[報道ステーション]

自民党改憲案・秋国会に提出・安倍総理大臣・前倒しのワケ
安倍首相は攻めているように見えるが、実は追いつめられている。支持率は急落し、加計学園問題を消しても、消しても消えない。このまま座して死を待つより、一歩前に出て勝負をして枠を広げようとしている。解散権のタイミングを少し広げようとしている。来年後半は皇室行事が立て続けにあり、まったくフリーハンドがない。そこで土俵を広げるためには通常国会の前にやる。憲法論議というよりは政治論、安倍首相がフリーハンドを握るための手段。
2017/06/26 テレビ朝日[報道ステーション]

「自衛隊明記」へ本格始動・安倍流改憲は何のため…
憲法改正には2つの高いハードルがある。今回の一連の国会の経過で安倍総理の支持率が急落したが、この支持率を回復できるかどうかという政治的問題がある。野党側は自民党案にのってこないので発議も強行採決になる上、来年は天皇陛下の退位の問題もあるので、それを乗り切るだけの体力が政権側にあるのかどうかが政治的リスク。あらたに9条の3というのを作るのが保岡さんの考えだが、これは余計な混乱を憲法論に持ち込むことにもなりかねない。発議したものの国民投票で否定された場合、自衛隊の存在がさらに危ういものになる可能性もある。急ぐのではなく野党を巻き込んだ発議に持っていくのが基本。
2017/06/21 テレビ朝日[報道ステーション]

再調査で火消しへ一転・政府どう“幕引き”?
政府は文書の存在は否定しないが、内容の真偽は争う方針で、文書そのものは文科省の官僚が書いたメモであり、文科省の立場を代弁したものに過ぎないとしている。その中身についてはずいぶんと我々の見解とは違うと政権幹部も言っている。真偽の判定はできないままずるずると時間だけが経っていく。幕引きのタイミングは時間が決めるということ。
2017/06/11 テレビ朝日[サンデーステーション]

トランプがFBI前長官に「彼はいいやつ 見逃してくれ」
トランプ大統領にとってかなり厳しい状況になった。米国議会では全くトランプ大統領の意向が通じていない。いずれトランプ大統領のツイッター政治にも限界がくるのではと言われている。来年の中間選挙を睨みながら米国政治はこれから動いていく。
2017/06/08 テレビ朝日[報道ステーション]

歴史再び“捜査潰し”か・ロシア疑惑・闇を追う
日本政府はホワイトハウスの権力構造の変化に注目している。コミーさんの件はもう出尽くした感があると考えている。それよりも特別検察官の捜査で目の玉が飛び出そうな大きな驚きがあれば、大きく局面は変わるが、少なくともこの1、2年はこういう状況が続くのはないかと見ている。さらに日本政府が注目しているのは、ホワイトハウス内の権力構造の変化。クシュナーが捜査対象になったことで急速に力を落としており、失脚したとされていたバノンが再び表に出ている。権力構造の移行が日米関係に大きな影響を及ぼす。
2017/06/04 テレビ朝日[サンデーステーション]

トランプ大統領窮地に・潮目は変わった?
弾劾というキーワードを軸にワシントンの政治が回り始めたとの考えを示す人がいる。早くもトランプ大統領の退陣を前提にペンス副大統領の昇格を前提にして、その後の副大統領を誰にするかとの声すら聞こえてきている。安倍首相はトランプ大統領といい関係を作っている。トランプ大統領が崖を転がり落ちるような形になってくると安全保障を含めた日米関係全体にも影響を与えかねない。
2017/05/18 テレビ朝日[報道ステーション]

大統領選「本命」を緊急取材・日米韓の包囲網に変化も
文在寅氏は当初から北朝鮮に対し非常に融和的な政権をとると見られていたが、ここにきて文氏自身が路線をやや変更しつつある。ワシントンポストとのインタビューでは米国と対話しながら政策を進めていくとしている。政府関係者は文氏はピョンヤンではなく真っ先にワシントンに行くかもしれないと言っている。THAADについても中国から圧力を受けているのがおもしろくないと感じている。むしろ日米と緊密にやっていこうという流れが出てきているのではないか。とりわけ日本とは慰安婦問題で冷却期間が続いているが、安倍総理がおそらくソウルに祝電をかけた時に韓国側がどういう対応をするか。日韓関係についても前向きに対応しようという空気も流れている。
2017/05/07 テレビ朝日[サンデーステーション]

日ロ首脳会談でも“北朝鮮”安倍総理“連携”期待も…
安倍首相はトランプ大統領に急速に傾斜していて当然プーチン大統領は快くは思っていない。反射的な効果として日ロ関係は停滞するという見方が強くある。安倍首相は国内的には今村大臣の辞任とか様々な問題を抱えていて外交で一点突破を図りたいという気持ちもある。ただプーチン大統領のしたたかさが問題。万景峰号を定期航路に就航させるとかはプーチン大統領の得意技で、関係国の間に隙を見つけてそこに楔を打ち込んでくる。
2017/04/27 テレビ朝日[報道ステーション]

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