テレビプレス
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【あの一言】

後藤謙次の発言まとめ

政府関係者は『デリケートでナイーブな問題をはらんでいる』という表現をした。動画を見ないとはっきりとわからない。ただ言えることは、外交的な影響があるのではないかという見方。いくつかあるが北朝鮮がこれを宣伝戦に使うのではないか。小さな船に日本の大きな船が体当たりをしてきて漁船員が海に投げ出されたと。あるいは安倍総理大臣が日朝首脳会談を模索しているが、それに対する影響があるのではなど様々な見方があるが、石破元幹事長が言っていたように映像を公開してもらうことが先決。2010年、東シナ海、尖閣諸島周辺で中国漁船の衝突事故があり、この時には結果的に動画が流出してこれによって我々は事件の実相を知ることができた。それと同じように外交的影響も含めて今回映像を提供してどういうことが起きているのかを見せてもらいたい。
2019/10/08 テレビ朝日[報道ステーション]

原発マネーの闇・深層解明に国会は
時代劇を見ているかのような巨額な金品のやり取りについては非常に大きな特徴があり、経済産業省も怒っている。報告が全くなく社内的なインナーな会見で発表しただけで、菅原大臣自身も「言語道断で、由々しき事態だ」と言っている。自民党の岸田政調会長もこれは国会であきらかにすべきだと。刑事訴追ができないということになれば国会で真相を究明するべき。国会の国政調査権の発動で事態を明らかにしていくべき。これが原発マネーの闇を暴く最良の方法。
2019/10/06 テレビ朝日[サンデーステーション]

イージス艦・日本海に展開せず
政府全体に緊張感が欠如している。7月終わりに安倍総理が別荘で静養中に北朝鮮がミサイルを発射したが、この時は、安倍総理はそのまま大好きなゴルフを続行した。これに二階幹事長が苦言を呈したということがあった。今回について言えば、3つのポイントがあった。ひとつはミサイルのタイプが違うこと。潜水艦から発射した。陸上から発射するものとは全然違ってきた。飛距離も違う。中距離に近い。もうひとつ着水点がEEZ内だった。この3つの要素が日本の安全保障上、大きな影響を与えるということで安倍総理は朝から協議を行った。
2019/10/03 テレビ朝日[報道ステーション]

「消費増税」前代未聞の複雑さ
安倍総理としては5から8に上げたときの反動減は3.11直後の3か月よりも落ち込みが激しかった。それにこりて2度延期してしまった。3度目は延期することはできない。追い詰められた上に多額の反動減対策をやろうと決めたが、本末転倒なところがある。魚釣りでいえば撒き餌で魚を集めたがそれと同じような手法。導入することが第一の目的。とにかくそのためにあらゆる政策を講じる。
2019/09/29 テレビ朝日[サンデーステーション]

具体策示さず…「セクシーでないと」・気候サミット前に小泉大臣は
セクシーという言葉をいけてるという意味で使ったのだろう。ただ地球環境問題というのは非常に重要で重い問題。それを何か言葉によってごまかしているという印象を与えかねない。その意味で今、日本政府は非常に厳しい立場にある。日本政府の目標だけみても欧州などと比べると非常に見劣りするが、その実現すら危ぶまれている。日本は原発事故以来、再生可能エネルギーを多くしようと言っているがあいまいなまま推移してきている。姿勢を示すことは誰でもできる。問題は一歩踏み込んで言えるのかどうか。あの場面で日本の主張を言うべきだった。そして後から国内を説得するぐらいの思い切った発言をしてもらいたかった。今回逆にセクシーなどという言葉を使うことで信用を失いかねなかった。
2019/09/23 テレビ朝日[報道ステーション]

問われる初動・国と県の対応は?千葉・台風被害から2週間
初動は非常に後手を踏んだ。自民党幹部の一人は『東京電力に任せすぎた』と言っている。今回あれだけ大規模停電が発生し、自衛隊が倒木を処理する。東電が電線を敷設するという役割分担が確定するまでに相当な時間がかかった。上陸直後、千葉県で死者がゼロだったこと、大規模な水害が発生していなかった。それに加え11日には内閣改造が行われ政治空白が生まれた。この3つが重なり被災地が置き去りにされた。こういう場合には国交省からリエゾンという情報連絡員が行くはずだがそれも十分機能していなかった。千葉県・森田知事も台風が過ぎ去ったあと、官邸に飛び込んでもよかった。メディアも含めて政権の中にも、与党内にも大声を上げて大変だという人がいなかったことも被災者に迷惑をかけてしまった大きな要因。
2019/09/23 テレビ朝日[報道ステーション]

福島で直面する“難題”
96年に橋本内閣で小泉純一郎が三度目の厚生大臣に就任する時、入閣するにあたって持論の郵政民営化は引っ込めないということを橋本首相に伝え、それでも結構だと言われたので自分は大臣を引き受けたと言っていた。小泉進次郎環境相も語尾の明確さ、歯切れの良さというものに国民みんなが期待している。今回の汚染水の問題、所管が違うとはいえ、原田前大臣が言った発言を自分はどう受けとめているのかを国民にきちっと知らせるべき。小泉進次郎環境相の突進力、発信力をやってくれるだろうと国民は期待しており、これを裏切ると大失点につながる。覚悟と決意を国民の前に示してほしい。
2019/09/12 テレビ朝日[報道ステーション]

文大統領再び対日批判・日本政府の対応は?
過去のものを破壊していくのが文政権の基本的姿勢。菅長官も先週の会見で大統領のひとつひとつの発言にコメントしないとしている。それから韓国国内に反日というより反文デモという声もあがってきている。4月の来年の韓国総選挙まで静観していくのが日本政府の基本的姿勢。
2019/09/01 テレビ朝日[サンデーステーション]

元高官「金正恩が一番得」軍拡進める北朝鮮
日本政府は表向きはGSOMIAの破棄によって情報上の大きな損害は日本にはないとしているが、これまではGSOMIAによって日米韓、中朝ロの三角形同士が均衡を保ってきた。GSOMIA破棄によってこの日米韓の三角形が崩れてしまう。このことは将来的には北東アジアの安全保障の均衡が崩れることを意味する。それに対して日本はきちっとした対応なり戦略を持っているのかと問われれば、大いに疑問があると安全保障の専門家は非常に懸念している。
2019/08/25 テレビ朝日[サンデーステーション]

文大統領が対話呼びかけ
日韓外相会談について政権幹部に電話で聞いたが、ゼロ回答だった。つまり文大統領が対話を呼び掛けているが、韓国側は徴用工問題について一切具体的なアイデアがない。これについて考えを示さない限り日本は基本的に会談しないというスタンス。ただこの問題は安倍総理と文大統領の専権事項であり、外務大臣といえども裁量権がほとんどない。最終的な首脳会談に向けて環境整備は絶対に必要だが、当面は24日に日韓の防衛秘密の協定の更新期限がくる。ここで韓国側がこれを破棄しなければ自動更新される。この日はフランスのG7サミットでトランプ大統領と安倍総理の首脳会談が予定されている。ここでトランプ大統領が安倍総理になんとか韓国との関係を改善してほしいと言われた時に安倍総理がどう答えるか。その後、9月中旬には日韓議員連盟の総会が東京であるのでここで環境整備が進み、最後10月22日天皇陛下の即位の礼がある。ここで誰を派遣してくるのか、米国はペンス副大統領、中国は王岐山副主席、英国はチャールズ皇太子、韓国はイナギョン首相だと言われている。ここで安倍さんがどう対応するかに注目したい。
2019/08/18 テレビ朝日[サンデーステーション]

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