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【あの一言】

渡辺靖の発言まとめ
北朝鮮・相次ぐ挑発・国際社会の包囲網は
対話のための前提条件をめぐる条件闘争というのが今後、熾烈化していく。米国としては北朝鮮の核保有を前提とした対話は完全にアウト。例えば直接、核ミサイルに至らなくても米国は北朝鮮に人質をとられているので、そういった人の解放をテコにスイスなど他の国に仲介を図ってもらう形で話を進めていくということがあり得る。
2017/09/10 NHK総合[日曜討論]

北朝鮮・相次ぐ挑発・国際社会の包囲網は
米国は新たな制裁決議が、全て通るとは思っていない。ボールを高めに投げておき、落としどころが見つかればいいと考えている。中国とロシアが賛成はしなくても棄権位に留めてくれればいいという風に考えている。もう1つは米国が外交努力を惜しんでいないことを国際社会にアピールし、いざという時に軍事オプションを打ち出す時に、米国は十分努力をしてきたから仕方がないという雰囲気を打ち出す狙いもある。
2017/09/10 NHK総合[日曜討論]

北朝鮮「ICBM」発射・国際社会はどう動く
トランプ政権は北朝鮮問題に関する戦略が定まっていない。米国議会下院が5月に北朝鮮制裁法案を可決しているが、上院で全然動いていない。日本はトランプ政権、議会関係者に本腰を入れてくれと訴えていく必要がある。
2017/07/09 NHK総合[日曜討論]

北朝鮮「ICBM」発射・国際社会はどう動く
米国は中国にもロシアにもジレンマを感じている。中国にはもっと北朝鮮に圧力をかけて欲しいということで、南シナ海での航行の自由作戦を展開したり、台湾への武器売却をちらつかせている。あまり圧力を加えすぎて関係がこじれるとまずいので、見返りとして通商為替問題はあまり批判していない。ロシアに関しても議会、世論はトランプ政権に厳しい目を向けている。しかし北朝鮮のみならずシリア情勢を考えるとロシアの協力は不可欠。
2017/07/09 NHK総合[日曜討論]

北朝鮮「ICBM」発射・国際社会はどう動く
これまで米国では、北朝鮮の核ミサイル開発は米国を交渉のテーブルにつけるためのカードと言われてきたが、米国国内では、もはや交渉の有無に関わらず北朝鮮は核開発を続け、開発を放棄させるのは非現実的で、管理することを前提に対話すべきではとの議論が出てきている。
2017/07/09 NHK総合[日曜討論]

緊張続く北朝鮮情勢・事態打開の糸口はあるか
中国企業が北朝鮮の取引のパートナーになっている。そこに制裁を加える時には中国の了解が必要。そのために(トランプ政権が)圧力を加えることはある。中国やロシアとの関係を強化していく中において、中国との間には貿易問題や南シナ海の問題がある。ロシアとはクリミアやシリアをめぐる対立がある。どこまで目をつぶるかは米国の国内的な問題でもあるので難しい点もある。
2017/05/07 NHK総合[日曜討論]

緊張続く北朝鮮情勢・事態打開の糸口はあるか
米国の圧力は功を奏している。この状況の出口がどこなのかがポイント。米朝間の対話が実現したとしても、従来の瀬戸際外交の繰り返しに舞い戻るのではないか。米国がこの先使えるカードはそう多くなく、いかに中国やロシアに働きかけていくかが重要。
2017/05/07 NHK総合[日曜討論]

安保と通商のカード・トランプ大統領はどう使う?
経済と安保をドッキングさせないというのがこれまでの考え方だった。トランプ大統領というのは非常にビジネス雇用に関する関心が高く、安全保障をカードに経済的な実利を取りに来るのではないかという危惧がある。
2017/02/05 フジテレビ[新報道2001]

「トランプ大統領」誕生へ・史上最低支持率で“船出”
共和党からしてもトランプ氏が政策である程度成果が上げられなければ見捨てようという動きも出てくる可能性がある。議会との関係は選挙でねじれた部分もあるので特に共和党との関係を人事なども含めて構築していくべき。
2017/01/20 BSフジ[プライムニュース]

トランプ外交デビュー・世界はどうなる
トランプがプーチンを評価しているのは表面的なレベル。米国の中では中国よりロシアを脅威として捉える風潮が強まっている。議会を敵に回す可能性もある問題。
2016/11/20 NHK総合[日曜討論]

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