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【あの一言】

田中均の発言まとめ
米中・貿易戦争に・米国制裁関税発動・中国は報復
(米中の貿易戦争について)双方に問題がある。中国の問題は国家資本主義で共産党のかじ取りが非常に強い経済でハイテク分野をさらに強化していこうとしている。これを止めないといけないという米国の発想もよくわかるが、止める手段が一方的。301条を発動し不公正貿易だということで関税をかけていくというやり方はWTO違反。米中両方がルールを破っている。経済に対する影響が非常に大きいのでどこかの時点で妥協をせざるを得ない。
2018/09/16 TBSテレビ[時事放談]

米朝・再首脳会談を調整・金正恩・書簡で提案
米国と北朝鮮が合意したというのは非常に大きい。金正恩にしてみればトランプという何をするかわからない人と約束をした。もし約束をたがえるようなことになると何が起きるかを考えると怖くてしょうがないだろう。日本だって非核化のためにどういう貢献をするのかきちんと考えないといけない。どういうシナリオでやっていくのか知恵を出すことは必要。
2018/09/16 TBSテレビ[時事放談]

米朝・再首脳会談を調整・金正恩・書簡で提案
6月12日に首脳会談をやって方向性はきちんと出てきたが、あれから事態は一歩も動いていない。米国が非核化のスケジュールを示し、どこに核関連施設があるのかを通知すれば、そこに査察を入れると言っている。ところが北朝鮮はそれを真っ先にやるつもりはないとしている。誰かがどこかで、きちんと実務的にシナリオを作らないといけない。抽象的なことプロパガンダ的なことを何回やっても、例えば再び米朝首脳会談をやっても先に進まない。
2018/09/16 TBSテレビ[時事放談]

「トランプ・国家の繁栄に有害」政府高官が匿名で批判
米国の二極化、エスタブリッシュメントと非エスタブリッシュメントの間でものすごいしのぎ合いがある。日本に最悪の事態は国家安全保障の問題を巻き込むような形で、プロフェッショナルの支えがない状態でトランプ大統領が走り出すことだが、本を読む限りそれもありうることだと思う。
2018/09/16 TBSテレビ[時事放談]

日露平和条約「年内に」プーチン・前提条件なし
プーチン大統領の発言は前進ではなく明らかに後退といえる。そもそも今は北方領土問題でロシアが妥協するのが難しい時期。米国との関係も悪くなり、ロシアは中国に依存しており、あまり日本に気を遣う必要もないという意識がある。こういうちゃぶ台返しがあった時に、国民に対し今後のロシアとの交渉をどうするんだという説明を安倍総理はする必要がある。言われっぱなしはよくない。ここまでプーチンに言われて、何事もなかったかのように次の会談で粛々というのは明らかにおかしい。
2018/09/16 TBSテレビ[時事放談]

武村・田中・激動「金正恩」裏
国内的には少子高齢化で経済、財政が過渡期に来ている。対外的には東アジアの状況も一歩間違えてしまえば戦争になってしまう。
2018/06/24 TBSテレビ[時事放談]

武村・田中・激動「金正恩」裏
信頼を醸成して共同作業でやっていくというのが基本で米朝首脳会談はスタート地点としては正しいものだった。そのやり方は平壌宣言の時も、南北首脳会談の板門店宣言でもとられた。CVIDの話は、検証できない非核化というものはあり得ないし、不可逆的でない非核化というものもありえない。大事なことは結果を作ること。注意しなければならないのは、北朝鮮は相当長く核開発をして大規模な施設を持っているということ。このため期間が相当長くかかることは覚悟しないといけない。日本としては米国、中国、韓国ときちんとした連携をしていき、権力の中枢と連絡の経路を持つべき。
2018/06/24 TBSテレビ[時事放談]

武村・田中・動き出した「日朝首脳会談」
拉致問題は日本国の主権の問題。日本が直接交渉する前に米国や韓国に頼むということというのは恥ずかしいこと。この問題をもう少し真正面から見て、もう少しきちんとした戦略を日本は立てていく必要がある。いろいろな国に行き、いろいろな話をするが、今どの国も米国に対する信頼関係がほとんどない。この米国とものすごく親しい安倍さんは米国にちゃんと意見を言ってくれているのかどうかという強い期待もされている。ところがトランプが日本に何をしたかと言えば、鉄鋼アルミの関税を日本にもかけるとか、自動車関税を検討するとか、日本と韓国が朝鮮半島非核化のお金を負担するのだと言ってみたりとかこんなことはあり得ない。米国に追随していくのもいいが、間違っていることは正していくべき。
2018/06/24 TBSテレビ[時事放談]

武村・田中・動き出した「日朝首脳会談」
国交がない国がトップ同士で首脳会談をやるというのは、よほどきちんとした根回しと準備がない状態でないとできない。軽々に首脳会談をやりたいなどと発言すると足元を見られてしまう。通常、外務当局がそのための準備をするものであり、こういうことを口に出すのであれば既に水面下ではいろんな根回しが行われているものと信じたい。もしも首脳会談をやり、一定の成果が出なければ日本国としては極めて強いダメージを受けることになるので、一定の成果がみいだせるようなシナリオを誰かが作らないといけない。
2018/06/24 TBSテレビ[時事放談]

武村・田中・今田中均が語る「拉致問題」
交渉などというものはお互いがその気になって一定の信頼関係を作らないと共同作業はできない。両方がまとめようと思わない限り無理。こちらも言いたいことはたくさんあったが最初は彼らの言い分をすべて聞いた。絵を描かなくてはならないが、今日本がお金を積むということはできない。もう少し土俵を大きく広げて大きな絵を描き将来的に正常化ということもあるのでそれに向かって誠意をもって交渉していこう。全体の絵を作って総理大臣が行くということが重要。
2018/06/24 TBSテレビ[時事放談]

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