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【あの一言】

藤原帰一の発言まとめ
トランプ政権の北朝鮮戦略
北朝鮮はもともと核兵器で攻撃されることを想定して軍事戦略を作っている国。地面の中や山の中にも反撃拠点がある。そういうところを叩くには核が必要で先制攻撃するには核兵器を使う必要が出てくる。これには間違いなく韓国が反対する。米国が攻撃の規模を大きくすればするほど韓国の反発が高まる。韓国の協力なしに米国は北朝鮮に対する軍事行動を続けることはできない。韓国は豪州と並んで米国との協力が最も緊密なところ。そのジレンマの中で結局先制攻撃をしないということになる。
2017/05/05 BS11[報道ライブ INsideOUT]

トランプ政権の北朝鮮戦略
ロシアの1番の弱点は経済が弱いこと。だからアメは出せない。北朝鮮もロシアをいろいろな形でこれから利用していくことになるが、経済的にロシアに支えられる状況には程遠い。この部分は明らかに中国が担っている。北朝鮮にとってロシアは中国をけん制する材料。
2017/05/05 BS11[報道ライブ INsideOUT]

黒星続き・トランプ政権の1週間
大統領令には何の問題もなかったが、裁判所が間違っていると言いながら、他方では新しい大統領令を出すというのは話が矛盾している。少なくともトランプが自分の方針を転換することを示唆して新しい大統領令を出すと言っているのではないことだけははっきりしていて強気。現在、側近・バノンをセットにして強硬路線を変えない方向に動いている。マスコミ、政府を敵にして、トランプ支持者にのみ向かって訴えている。熱狂的な支持者がいてその人達のために頑張るという構図はファシストの方向性で、良くない流れに向かっている。
2017/02/19 BS朝日[いま世界は]

イスラエル政策を方向転換か?
ネタニヤフ政権を後押しする側に米国政府がまわった。イスラエルはさらに強硬になり、ヨルダン川西岸への入植などもこれまで以上に強硬に進める可能性がある。
2017/02/19 BS朝日[いま世界は]

トランプ大統領の握手から何が見える
トランプは子分か敵しかいない人。味方と敵しかいない。味方は自分の言うことを聞く子分。その中で英国・メイ首相と安倍首相は言うことを聞く側になった。言うことを簡単には聞かないと言っているのがオーストラリアとカナダ。だからカナダのトルドー首相とトランプの握手はぎこちないものになった。安倍さんとトランプの握手は(悪い意味で)有名になったのでその後に、カナダでは同じような握手はできなかった。
2017/02/19 BS朝日[いま世界は]

グローバル化・日本はどう向き合う?
TPPについて、経済成長がもたらされるということをあんまり楽観視しすぎると間違えるかもしれない。貿易で効果が高いのは新興経済圏とのつながりが強まる時だが、そこが今止まっている。先進国は経済が成熟しているが、貿易の自由化で成長がもたらされるというのを期待しすぎると間違える。
2016/11/06 BS朝日[いま世界は]

米国大統領選挙・最終局面で支持率が伯仲!
ニューヨークを中心としたFBI捜査官がクリントンを落とすための情報をマスメディアにリークする。長官が結果的には信じられない選挙干渉をしてしまった。
2016/11/06 BS朝日[いま世界は]

ドゥテルテ外交・どこへ行く?
こういった大統領が出てきたのは民主主義の落とし穴。選挙で選ばれたから何をやってもいいというタイのタクシン政権のようなやり方は、民主主義が民衆の首を絞める事にもつながる。このようなポピュリズムが続くと、政治不信の流れになる、それがフィリピンで始まってしまった。
2016/10/27 NHK総合[クローズアップ現代+]

米国大統領選の行方
トランプはプーチン大統領を熱情的に支持している。ロシアはトランプ寄りの報道を続けている。クリントンは全く正反対で、中国よりもロシアが脅威なので、NATOとの結束を強めていく。政策を説明する力ではクリントンは他のさまざまな候補に比べても卓越した人物であるが、テレビで有権者に訴える技術はトランプの方が圧倒的に強い。
2016/09/16 BS11[報道ライブ INsideOUT]

米国経済と大統領選
クリントンは基本的には現状維持。成長と福祉の両方を保とうということでどのようにバランスを取るのかが問われる。トランプは大胆な減税を進めて、福祉に相当する給付は今のままを保っていく。今回の選挙で一番大きなポイントは、保護主義が争点になったこと。
2016/09/16 BS11[報道ライブ INsideOUT]

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