テレビプレス
テレビ放送全番組をリアルタイムで抄録
【あの一言】

遠藤誉の発言まとめ
緊迫の北朝鮮問題「軍事衝突」回避の重要局面とは?
先月10日に「環球時報」が14日に中国は北朝鮮がミサイルを発射し、米国領土内にミサイルが着弾し、米国が報復攻撃をするようなことになれば中国は北朝鮮の側に立たないとし、ロシアも北朝鮮の側に立たないという宣言をした。そこで金正恩は一歩引きさがるという非常に珍しいケースがあった。そのチャンスを米国は生かすべきだったのに、そこで深く考えず米国統合参謀本部長が習近平国家主席と会談し米韓合同軍事演習をすると発言してしまった。ここで米国は米韓合同軍事演習を1回休むべきだったが、これを休まなかったことで日本がどれだけのリスクにさらされたのか。
2017/09/13 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

猛反発北朝鮮・修正された「制裁決議」効果は?
制裁決議については米国の明らかな外交的敗北。しかも失敗し続けている。トランプ大統領は何度も全ての選択肢はテーブルの上にあると言いながら、なかなか軍事攻撃に踏み切れずトーンダウンした。原油は全面禁輸と言っておきながら、ほぼ現状レベルを維持する輸出制限で、結局、米国は何もできないと北朝鮮を増長させ、核ミサイル開発を爆発的な勢いで加速させることができる時間的ゆとりを北朝鮮に与えてしまった。
2017/09/13 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

中国・北朝鮮へ新たな制裁・どこまで「制御」!?
北朝鮮が核保有国になるということに関しては、中国は絶対に反対の立場。北朝鮮が核を持てば、韓国も日本も核を持ちたがる上に、中朝は仲が良くないので強大な軍人国家が隣にできることになるからだ。今回、中国が25日に発表した北朝鮮への新しい制裁は北朝鮮に非常に大きな効き目があるが、今回のような制裁を中国が北朝鮮に加えることによって、結局のところ、中朝の国境封鎖をやっているのとほとんど同じような状況に近づいていて、北朝鮮が核実験をやる可能性が出てきている。
2017/08/29 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

金委員長“見守る”「米国の行動」とは
米韓合同軍事演習の規模がポイント。米韓合同軍事演習は今後の北東アジアのすべてを決めると言ってもよい。もしも抑制するならば北朝鮮はミサイルは撃たない。今までどおり、あるいは今まで以上に大きな規模の米韓合同軍事演習を行うようであれば、北朝鮮は譲歩しない。習近平はトランプに規模を抑制するように言っている。
2017/08/17 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

金委員長“見守る”発言・背景に中国「唯一の軍事同盟国」
北朝鮮にとって最も怖いのは、中国が中朝軍事同盟を破棄してしまうこと。中国が北朝鮮を応援してくれないことを一番恐れている。ミサイルや核はやるけれども北朝鮮1国の総合的な軍事力はたかだか知れている。いざ米国と戦争になった場合には100%負けてしまう。背後に中国がいないとなれば公海上に必ずしも落ちるとも限らないミサイルを発射することもできない。北朝鮮としてはここで抑制するしかない。米国の行動をもう少し見守るという発言は米国に発したものではあるが、実は中国に対して向けられたもの。
2017/08/17 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

金委員長“見守る”発言・背景に中国「唯一の軍事同盟国」
万が一戦争になった場合、米国と対峙するのは北朝鮮・ロシア・中国。そうすると第三次世界大戦に発展する可能性も出てくる。ロシアと戦うようなことになった場合には、プーチン大統領が黙っていないだろう。おそらくロシアゲートに関する秘密の情報をばらしてしまうかもしれない。これをするとトランプ政権は弾劾裁判にかけられ崩壊するのでトランプ大統領としてはロシアと組むと言われればと引くしかない。
2017/08/17 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

米朝“小休止”金委員長「米国見守る」背景に中国
実は北朝鮮は160か国以上と国交を樹立していて、表面に出ている中国と北朝鮮の経済貿易の数字は確かに大きいが、これはWTOなどが計算したフォーマルな数字であり、表面に出ない闇の取引きの金額のほうが何百倍も大きい。国連の制裁決議などではびくともしない。
2017/08/17 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

“ポスト李克強”失脚・習近平主席「反腐敗」の狙い
腐敗問題を解決しなければ中国共産党の一党支配体制は終わるという言葉にすべては象徴されている。反腐敗運動では必ず敵を作るが、毎年40万人前後が逮捕されている。これは権力基盤が盤石でないとできない。
2017/07/27 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

重大な規律違反!?習主席“後継者”突然解任の舞台裏
孫政才が解任されたことはものすごい大きな衝撃となった。孫政才はチャイナセブンに入ると言われていただけでなく、ポスト李克強ということで次の首相の候補者として有力視されていた人物。チャイナセブンの残りにいったい誰がどういう形で入るのか。この次の党大会には番狂わせがあるのではないか。
2017/07/18 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

返還20年の節目に“初訪問”・空母寄港報道も…習近平国家主席香港訪問の思惑
中国は独立などということは考えるな。中国にはこれだけ強力な軍事力があるということを香港市民にみせつけたい。台湾海峡を通って行く時には香港に向けたアピールだが、万一にも台湾の南側のバシー海峡を通った場合は台湾に対するシグナルとなる。習近平国家主席は第19回の共産党大会を立派に遂行してみせようというところで党の威信を見せるのが大きな目的。
2017/06/27 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

JCCサイトへはwww.jcc.co.jp

ご意見・ご要望 | テレビプレスの利用方法

※動画・・・各社・各局の公式YouTubeチャンネルより

Copyright (C) 2013 JCC Corp. All Rights Reserved.