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【あの一言】

香田洋二の発言まとめ
北朝鮮からの漂着船・工作船の可能性
中国が一番構えているのは北朝鮮からの難民。海から難民が来る可能性もいくばくかはある。そこは救助する必要はあるが、その際にどれが難民でどれが遭難漁民で、どれがわからない人かを明確にしておかないと危ない。
2017/12/30 BSジャパン[ニッポン激論納め2017 論客20人!ガチバトル重大ニュースを徹底討論!]

平昌五輪の安全性は!?
米国は冷戦後、大きな戦争を3回やっている。それは1991年の湾岸戦争、2001年のアフガン戦争、2003年のイラク戦争。これらは地上戦を伴った戦争となった。その前に航空作戦が行われた。湾岸戦争とイラク戦争については事前に情報収集をして航空作戦を組み合わせて、初動の数日間の間に世界から恐れられていた革命防衛隊を一気に無力化した。米国の戦い方は航空作戦をいかに有効的に使うかということで、今回北朝鮮とやるとなれば地上作戦はやらない、38度線は越えずに航空作戦だけでソウルを火の海にするという砲兵部隊、日本と韓国を撃つという中距離ミサイル部隊、防空システムを一気に無力化するだろう。多少の撃ち漏らしはあるかもしれないが、ソウルは火の海にならないで済む。
2017/12/30 BSジャパン[ニッポン激論納め2017 論客20人!ガチバトル重大ニュースを徹底討論!]

緊張する米朝・軍事衝突の可能性は?
米朝軍事衝突の可能性は80%ある。北の核と弾道弾は単に米国というよりも人類社会全体に対する挑戦。北朝鮮の核を認めてしまうとイランとか、南米の多くの国、中東の国に、一気に核が広がってしまう。止めるとすれば今しかない。米国は来年の夏ぐらいまでの間に軍事攻撃する可能性がある。昨年の夏ぐらいからすでに情報戦に入っていて、相当高い確率で米国は北朝鮮のどこに何があるまでわかっている。数パーセントの漏れはあるかもしれないが、それが米国が確信をもった時、攻撃するかもしれないということは考えておいた方がよい。
2017/12/30 BSジャパン[ニッポン激論納め2017 論客20人!ガチバトル重大ニュースを徹底討論!]

「新型ICBM」発射・分析・いま北朝鮮で何が…
中国・人民解放軍の対米戦略関連部長と定期的に会っているが、『過剰な期待は困る。国連制裁についても中国は完全に履行できない場面はある』と。おそらく例えば石油の全面禁輸というのは、約束と実行が違うということを少なくとも人民解放軍は考えている。
2017/12/03 NHK総合[日曜討論]

「新型ICBM」発射・分析・いま北朝鮮で何が…
北朝鮮は核とミサイルの開発を始めた時から、米国に届くICBMを目標にしていた。その原点となったのが旧ソ連の技術。なかなか米国に届くものが出来ないということで比較的新しいロシアとウクライナの技術を盗んで、とりあえず米国に届くものを完成させようとしたのが火星12型、14型。今回、15型で完成した。1発だけじゃダメなので、この先数回の試験発射が必要だろう。
2017/12/03 NHK総合[日曜討論]

トランプ大統領・11・5来日・米朝衝突の可能性は?
ボールは北朝鮮が握っているように見えるが、実は米国が握っている。北朝鮮は核を除けば総合的にみると極めて弱い、近代戦を戦うことのできない軍隊で、勝負は明らか。北朝鮮がミサイルを撃とうと核実験をやろうと軍事的には米国にとっては威嚇でもなんでもない。
2017/10/22 フジテレビ[新報道2001]

5年で153万人超摘発・中国・反腐敗運動の是非
中国は230万人の軍隊を持っている。そのうち陸軍は150万人。陸地で厳しいところは朝鮮国境とインドの国境だけ。150万人の陸軍というのは多すぎる。本当は80万人ぐらいでいいはず。そこまで一気に減らせるのかといえばそれはできない。
2017/10/22 フジテレビ[新報道2001]

衆議院解散中に北朝鮮有事…その時どうなる?
選挙期間中に想定していなかった国民あるいは我が国の領土、財産に大きな損害を出してしまうようなことが実際に起こりうる。そこまで検証した上での解散であればよいが、そういう部分がしっかりと検証されていない疑問の残る解散。
2017/09/19 テレビ朝日[羽鳥慎一モーニングショー]

北朝鮮・相次ぐ挑発・国際社会の包囲網は
ICBMはロフテッド軌道しか撃っていない。米国としっかり向き合うためには軍事上の要求としては火星12、14、潜水艦発射、新型という4つのカードを持っていて、これはあると見た方がいい。核実験はやったばかりで分析に時間がかかるので、やるとしても時間を置いてという見方をした方がいい。いずれにしても日本上空を何らかのミサイルが飛んでいくことについては、この先も発射していくだろうと思う。
2017/09/10 NHK総合[日曜討論]

北朝鮮・相次ぐ挑発・国際社会の包囲網は
石油が全面的輸出禁止になった場合、北朝鮮のミサイル開発や核開発に大きなダメージを与えるかと言えば、必ずしもそうは言えない。北朝鮮は少なくとも94年の時点では備蓄をし始めていたと思う。仮に全ての国が同意したとしても、北朝鮮の今の核ミサイル開発体制を一気に止めることは難しい。
2017/09/10 NHK総合[日曜討論]

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