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特集 江戸川シーズンズ
2019年06月17日(月)
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【江戸川シーズンズ】
「つつじ」に魅せられて、根津神社から六義園まで(その202)

4月21日、その日の朝9時半頃、市川駅からJR総武緩行線に乗って、お茶の水駅まで行き、そこで東京メトロ千代田線に乗り換え、2つ先の根津駅で降りた。
根津駅のホームは変わっており、下りが地下2階で、上りが地下1階となっていた。

地上に出て、看板に従い5分くらい歩くと、「根津神社」の鳥居が見えてきた。
中に入ると、池があり、その周りに「つつじ」が綺麗に咲いていた。

満開かと思われるその花は、真っ赤に、そして紫に、白にというように高い垣根一杯まで咲き誇っていた。
10時頃であったが、人が多く、なかなかビデオカメラが向けられない状態であった。池の中では錦鯉が悠然と泳いでいた。

入場料を払って、庭の中に入ると、更に人の山が続いた。
つつじの見事さも、さることながら、見学客の人込みも凄いものであった。





高低差を作り、高台まで、見事なつつじの色彩に圧倒されながらカメラを回していると、日本人でも地方からやってきた人々や外国人の賞賛の声があちらこちらから聞こえてきた。


空では雲雀が鳴く声が聞こえ、太陽は時折顔を出していた。


つつじの花は、強い赤色や紫、そして白色等、色彩が豊かで、その色の発散も強いように感じた。
ここ根津のつつじは、相当に交配され、色鮮やかさやその種類が豊富に感じた。






高所から見下ろせば、赤い鳥居の連続性や池や大鳥居がつつじの中に、綺麗にマッピングされ、調和を感じさせた。
その圧倒されるような、しかも日本的な雰囲気も感じさせるつつじの園を満喫し、その社から離れた。


季節の「つつじ」に魅せられて、タクシーを捕まえ、近くにある「六義園」に行くことにした。
その園に入ると、名物の特大の桜の木は既に、青々とした葉っぱの木として迎えてくれた。
池を見ながら、奥に入っていくと、色鮮やかなつつじの花の群生が目に入ってきた。




丘のような形状の高台まで登り、つつじの群生をカメラに収めると、広い池の周辺に植えられた綺麗な緑に染まった木々がまた一段と日本風の美しさを醸し出していた。




この季節の日本庭園の美しさは、桜や紅葉とは違った趣を感じさせてくれた。
心の中で、「むーむ」と呟き、そんな景色に触れている、満足感を充分に味わうことができた。


暫し、つつじに癒されて、駒込口に歩いていると、秋に見た紅葉が青々とした葉を付け、小川の周りに群生し、記憶の中にある紅葉の赤く染まった景色とダブって、美しい情景を混合させた。
その日は、JR駒沢駅から山手線に乗り、そのまま「つつじ」の色香に包まれて帰宅の途に就いた。

暑くも寒くもない、春爛漫の午前中であった。








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