#大宮第二公園　#梅林　#梅の花　#大宮氷川神社　#しんやま親水広場　#河津桜

＜2024年2月24日（土）撮影＞
埼玉県さいたま市大宮区の大宮第二公園で「第38回大宮第二公園梅まつり」が開催しています。...

＜2024年2月24日（土）撮影＞
埼玉県さいたま市大宮区の大宮第二公園で「第38回大宮第二公園梅まつり」が開催しています。3月10日までです。梅林の隣では、大陶器市が行われていました。こちらも3月10日までとのこと。

大宮第二公園までは大宮駅から徒歩で30分から40分かかるので、バスで行ってみることにしました。バスだと大宮駅東口（大50、宮下行）で鹿島橋まで10分の予定。そこから梅林まで10分弱。しかし、この日、この梅まつりなどの影響で道路が大渋滞となり、出発が15分以上遅れ。鹿島橋まで20分以上かかってしまいました。ちなみに、大宮駅から大宮公園までは25分くらいかかります。

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＜大宮公園小動物園＞
大宮公園内にある無料の動物園。サルや鳥などがいました。網にピントがあってしまいうまく撮影できませんでした。

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「ニホンザル」


「フラミンゴ」


「アナホリフクロウ」


「オーストラリアガマグチヨタカ」


「リスザル」



＜大宮氷川神社＞
梅まつりの影響か、参拝するのに行列ができていました。参道でカワヅザクラと思われる桜が咲いていました。











＜しんやま親水広場＞
3連休でしたが、前日が大雨、翌日も雨の予報だったため、河津桜も撮影しておきたいと思い、東久留米市の黒目川上流のしんやま親水広場を思い出したので行ってみました。東久留米駅に着くと、2階の窓から富士山が見えました。しんやま親水広場に着くと夕焼けが綺麗でした。

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#鴻巣市　#鴻巣びっくりひな祭り　#ひな人形　#所沢市　#しだれ梅

＜2024年2月18日（日）撮影＞
埼玉県鴻巣市で行われている「鴻巣びっくりひな祭り」を見てきました。...

＜2024年2月18日（日）撮影＞
埼玉県鴻巣市で行われている「鴻巣びっくりひな祭り」を見てきました。メイン会場は鴻巣駅に直結したエルミこうのすショッピングモール。ピラミッド型のひな壇にたくさんの人形が並んでいます。その他の会場もありひな人形がたくさん展示していました。周回バスなども出ています。

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＜花久の里＞
立派なバラ園がある施設です。バラはまだ時期ではないので咲いていません。母屋やサロンに様々なひな人形が飾ってあります。ピラミッド型のひな壇もありました。長屋門や茶室では手毬や吊るし飾りなどが展示していました。

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＜鴻巣農産物直売所「パンジーハウス」＞
農産物直売所で、農作物や花を売っています。食事する場所もあります。

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＜エルミこうのすショッピングモール＞
鴻巣駅直結のショッピングモールです。イベントのメイン会場です。
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＜産業観光館「ひなの里」＞
ひな人形や赤物（ダルマのように赤く塗ったもの）など、鴻巣の伝統産業の展示などをしている施設。館内だけでなく、中庭や蔵にも展示物があります。「三笘の1ミリ」を再現した人形もありました。

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＜所沢市＞
鴻巣の後、所沢市に移動。今年も所沢の黒塀の民家のしだれ梅が満開になっていました。

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＜柳瀬川土手＞
台田団地前の柳瀬川の土手で今年も梅が見頃を迎えていました。

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#小石川植物園　#梅園　#梅の花

＜2024年2月17日（土）撮影＞
文京区の小石川植物園へ行ってきました。...

＜2024年2月17日（土）撮影＞
文京区の小石川植物園へ行ってきました。ウメ林で梅の花が見頃になっていました。また、様々な鳥を見ることができます。カワセミは何羽か見かけました。

どの駅からも少し遠く、丸ノ内線の後楽園駅や茗荷谷駅まで徒歩で15分。都営三田線の白山駅から徒歩10分。入口が「小石川植物園 正門受付発売所」になります。入園料は500円。

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「マンサク」入口の近くで咲いていました。


























「カワセミ」


「黄梅（おうばい）」


「ミツマタ」


「日本庭園」


「トキワマンサク」春に花が咲くそうです。


「サネブトナツメ」薬用植物で1727年に中国から輸入されたものとのこと。


「寒桜」東京スカイツリーが見えます。


「ニュートンのりんご」


「メンデルのぶどう」


「エリカダーリエンシス」ツツジ科


「ソテツ」精子を発見したソテツとのこと。





＜源覚寺（こんにゃく閻魔）＞
小石川植物園の後、源覚寺を訪問しました。閻魔大王の片目が潰れています。眼病を患った老婆が祈願をしていたところ、夢で閻魔大王から満願成就の暁に片目を上げようと言われ、満願の日に老婆の目が治ったとのこと。それから、老婆は感謝のしるしとして、好きだったこんにゃくをお供えつづけたという言い伝えがあることから、源覚寺の閻魔大王は「こんにゃく閻魔」と呼ばれるそうです。

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