テレビプレス
テレビ放送全番組をリアルタイムで抄録
【時流】

参議院に思う(6月28日)
英国やEUの状況を見ると日本という国が、いかにも幸運な国であると思える。
その幸運な国にも課題はいくつもある。



冷静に見れば、半ば成功した「アベノミクス」は、今瀬戸際に立っていると見ることもできる。...
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離脱決定後穏やかに始まる(6月27日)
24日は、英国のEU離脱の国民投票結果を受けて、為替、株価の相場が大荒れになった。
主要国でまず最初の東京の市場が開いたが、比較的穏やかな滑り出しになった。



しかし、これから英国とEUとの離婚協議がどうなるのか、世界は固唾をのんで見守っている。...
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英国離脱の影響(6月24日)
24日は、早朝から「英国のEU離脱の是非を巡る国民投票」の話題で占拠されていた。
結果は、「離脱」ということになった。キャメロン首相も辞任の意向である。
午前中の早い時間は、一時日本の株価も上がり、残留派が優勢と予想されていたが、昼が近づくに従って「離脱」に傾いていった。昼頃からは大勢が離脱に固まっていった。



ニュースでは、日経平均が1300円以上急落し、円ドル相場も99円台に円が急騰したと報じていた。...
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参院選と日本の未来(6月23日)
第24回参院選は、22日公示された。
主な争点は、「アベノミクスの是非」「憲法改正」になる。

ここまで、アベノミクスは黒田バズーカによる円安効果で、日本企業の株価は高騰し、輸出企業を中心とした好業績は達成された。
確かに、トリクルダウン効果によるすそ野までの景気効果は起きていないし、デフレも抑えられていないが、ここ20年の状態を見れば、改善したと言うこともできる。



問題はこれからで、黒田バズーカによる「異次元の量的緩和」にしても「マイナス金利政策」にしても、次の打つ手は限られてきている。...
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国際司法判断で中国はどう動くか(6月22日)
南シナ海で、フィリピンが中国相手に訴えた国際司法判断の結果が近く出ることになる。
今、中国は南シナ海で権利の主張や人工島の建設、更には軍事基地化へと着々と攻勢をかけている。
最近では、西沙諸島にミサイル基地を設置し、南沙諸島では7つの岩礁を埋め立て、人工島を造成している。



フィリピンはスカボロー礁と南沙・ミスチーフ礁を中国に奪われ、軍事力では対抗できないので、2013年1月仲介手続きに踏み切り、その判決(裁定)が近々に出ることになっている。...
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