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【時流】

安倍首相が狙う「TPP」の主導権(10月13日)
安倍首相は、TPP(環太平洋経済連携協定)の国会における批准を最優先にし、急いでいる。
米国大統領選では、クリントン、トランプ両候補ともに、TPP加盟に反対を表明している。
しかも、米国で噂されるTPPの具体的条件の再交渉について、安倍首相は「再交渉はしない」と明言している。



そもそも、TPPは世界第2位の経済大国になった中国にどう対抗してゆくか、アジア太平洋において、米国主導でルールに基づいた自由経済領域をどう守るかといった、極めて政治色の強い戦略だったはずであった。...
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史上最低の米大統領選・勝敗が見えてきた(10月12日)
あと1か月足らずになった米国大統領選挙。
高い理想も強いリーダーシップも感じられない今回の「米国大統領選」の行方もそろそろ見えてきた。
クリントン氏の勝利というよりも、トランプ氏の自滅といった様相である。



不幸なのは、米国民であり、同盟国である日本などである。...
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北朝鮮の核の脅威続く(10月7日)
報道によると、北朝鮮外務省は6日、「米国は近い将来、自ら息の根を止める身震いするような現実に直面することになる」という報道官談話を発表した。
米国本土に到達可能な核ミサイルの実戦配備を仄めかすものである。

来る10日は朝鮮労働党創建記念日に合わせ、6回目の核実験などに踏み切る可能性がある。



一方、米ジョンズ・ホプキンス大の北朝鮮問題研究チームは6日、北朝鮮の豊渓里核実験場の衛星写真を公開し、実験場内の南北と西側の3つの坑道付近で大型車両の動きなどが確認されていると伝え、新たな核実験の準備がされている可能性があるとの分析をしている。...
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次期国連総長・グテーレス氏(ポルトガル元首相)に決まる   (10月6日)
国連安保理は、5日、来年1月1日からの次期国連事務総長の後任を選ぶ6回目の非公式投票がおこなわれ、アントニオ・グテーレス前国連難民高等弁務官が、13票の支持を得てトップを取り、しかも常任理事国の不支持票がなかったので、次期国連事務総長に選ばれることが確実になった。



グテーレス氏は、2005年から15年にかけて難民高等弁務官を務めたことが高く評価された。...
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日ロ平和条約と衆院解散(10月3日)
このところ、来年1月に衆議院の解散総選挙が行われる可能性についての噂が流れている。

安倍首相が、12月にロシアのプーチン大統領を地元山口に招き、「日ロ首脳会談」を行う予定である。
この首脳会談では、日本の北方領土の返還についての決着を図るとともに、戦後71年の間そのままになっていた日本とロシアとの平和条約の締結問題も話し合われると見られている。



3日の予算委員会での前原元外相の質問に対して安倍首相は「4島は日本の固有の領土であり、帰属問題を解決し、平和条約交渉をする」との答弁をしたが、胸の内を推測すると、北方領土の歯舞・色丹諸島の返還を確実にし、国後・択捉の2島については、何らかの形で権利を留保して今後の交渉に繋げることを考えているのではないかと思われる。...
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