テレビプレス
テレビ放送全番組をリアルタイムで抄録
【風の流れ】

困難極める「アベノミクス」の今後(6月14日)
2012年12月26日から続いている第二次安倍政権であるが、その中心ともいえる経済政策は、なんといっても「アベノミクス」であった。
発足当初から、この経済政策は、20年以上続いた日本経済の「デフレ脱却」に重点を置いた政策で時機を得たものであった。
しかも、経済再生を実現する為の3本の矢というキャッチフレーズで、「金融緩和」「財政出動」「構造改革」のテーマを明確に謳った。

第一弾は、日銀総裁に新任した黒田氏による「黒田バズーカ」即ち、日銀の(異次元規模による)量的緩和により円安に大きく誘導され、株価が2倍近くに上昇した。...
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消費増税再延期、アベノミクスに厳しい論評 米各紙(16/06/02)(再生)

またもや起きた米国銃撃事件(6月13日)
12日未明、米国南部フロリダ州オートランドで約50人が犠牲となる、米国史上最悪の銃撃事件がまた起きた。
犯人は、イスラム過激派に傾倒している可能性もあると報道されている。

銃社会の米国では、しばしばこういった銃による凶悪事件が起こっている。
そのたびに銃の規制などの議論があるが、一向に改善されていない。

早速、共和党大統領候補のドナルド・トランプ氏は、オバマ大統領を批判し「我々の指導者は弱い。...
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「老舗銀行」動く(6月10日)
6月10日、朝日新聞朝刊一面トップを見ると、「三菱東京UFJ銀行、仮想通貨一般向けに」という題字が目に入ってきた。
「えっ」あの保守的な老舗の銀行が、まさかという大きな衝撃が襲ってきた。

その驚きは、2日前の8日にもあった。
日経新聞朝刊一面トップの題字に、「三菱東京UFJ銀行、国債離れ」「入札の特別資格返上へ」「マイナス金利で損失懸念」とあった時である。

日本のトップ銀行が、新たな政策へと舵を切り始めたのか。...
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三菱東京UFJ 国債入札の「特別資格」返上を検討(16/06/08)(再生)

英国はEUを離脱するか(6月8日)
英国の「EU離脱是非をめぐる国民投票」は、6月23日で後2週間に迫っている。
現在、賛成派と反対派の数は拮抗してしているようだ。

離脱しても、英国通貨はユーロではなく「ポンド」で変わらないので、金融取引などにすぐに影響が出るわけではない。
しかし、離脱すると「移民」が入りにくくなり、労働力の不足は避けられない状況が考えられる。
産業力が落ちると、資本の逃避現象が起こりやすくなる。
ということで、主要労働組合は、離脱反対を掲げて組合員の締め付けを強化している。...
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政治資金規正法と舛添事件(6月7日)
毎日のようにテレビ放送で話題になっている「舛添疑惑事件」であるが、その本質は、「政治資金規正法」にあるのではないか。
そもそも、一部の政治家には公人としての自覚が乏しい人物がいることは、周知の事実である。

そうした政治家は、世の常、人の条理からいってなくなるものではないようだ。
そうだとすれば、「政治資金規正法」を厳格にするしかないのではないだろうか。

今のこの法律は、政治家の性善説を信じることを前提にしたものであるが、「舛添疑惑事件」の推移を見ていると、政治家本人が悪用しようと意図しているようにしか見えない。...
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