テレビプレス
テレビ放送全番組をリアルタイムで抄録
【風の流れ】

キューバ訪問、オバマ大統領の狙い(3月22日)
昨日あたりから、キューバのレトロな風景がテレビで多量に流れるようになった。
レトロな風景の背後にあるものは「米国による経済制裁などで困窮し、平均年収は3万円以下といわれている」キューバの驚くほどの経済状況である。
オバマ大統領から見ると、ここ最近の中国のキューバへの急接近をなんとか止めて、米国の喉元に安全保障の棘が刺さる事態を回避しようとすることでもある。
中国はキューバにとって第二の貿易国であると同時に、ミサイル駆逐艦の基地をキューバに作る計画もあったほど安全保障の面でも近年急接近していた。...
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スマホの明日(3月18日)
故スチーブ・ジョブス氏による初代iPhoneの発表から9年が経ち、最近、電車の中で見るスマホは大型パネルのものが目につくようになった。
そのアップルの販売は、今低迷している。

アップルは、次世代モデルに有機ELパネルを採用すると発表した。
鮮やかな色彩を表現でき、省電力化を実現できる有機ELは、投資計画が目白押しになっている。

韓国のLGは昨年11月に1兆円の投資計画を発表し、スマホからテレビまで全ての分野でパネル供給体制を築く構えだ。...
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“曲がるディスプレイ”有機EL、日本が韓国に対抗(16/01/22)(再生)

ベア3年連続だが息切れ気味(3月17日)
ベアは3年連続して続いたが、水準は大半の大企業で前年実績を下回る低調な状態となった。
安倍首相肝いりの官製春闘であるが相場作りをリードするトヨタ自動車でも、前年実績4千円に対し、1500円を回答した。

読売新聞によれば、要求の半分にとどめたベアの回答の理由について、豊田章男社長は「経営環境の潮目が変わった」と述べたという。
中国経済の急減速により世界的に先行き不安が影を落とした。

最近の物価上昇がほとんどゼロ近辺であることが、ベアの必然性を感じさせなくなってきている。...
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“ベア”今年は一転・・・ 経営側に“慎重”目立つ(16/03/16)(再生)

全人代終わる、構造改革は出来るか(3月16日)
16日、中国の重要政策を話し合う全国人民代表大会は最終日に9つの議案と新たな経済5か年計画を承認し閉幕した。
ただ今年の予算には最も多くの反対票が投じられ、景気の減速が鮮明になる中不満が反映されたものとみられる。

2020年までの経済成長率目標を去年までの5年間より引き下げて年平均6.5%以上とすることや5000万人を超える農村の貧困人口のゼロなどを目指す新たな5か年計画が承認された。
一方でGDPに対する財政赤字の割合を過去最高の3%に引き上げた今年の予算については賛成多数で承認したものの反対票の割合が10%を超えた。...
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AI(人工知能)革命に入る(3月15日)
今、人間とAIの戦いとして、グーグルが開発した「アルファゴ」とイ・セドル九段の囲碁対決が毎日のように報じられている。
ある意味で、この対決はグーグルが仕掛けた自動運転システムの安全性をピーアールする為のプロモーションではないかと感じるところがある。
グーグルが開発する「人工知能」とそれを応用した「自動運転システム」は、人間よりも高い安全性を保障するものである事を実証するためのデモンストレーションとみる事も出来る。...
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