テレビプレス
テレビ放送全番組をリアルタイムで抄録
【風の流れ】

中国のGDP成長率は本当か(3月14日)
中国では、全人代が行われている。
冒頭で李克強首相は、中国の経済成長を2020年までの「経済成長率目標を年平均6.5%以上」と前5年よりも引き下げる方針を示した。
直近の経済成長率は6.9%と発表されている。

しかしここで大きな疑問が出る。
今年2月の輸出は、ドル建てで前年同月比25.4%、輸入は13.8%とそれぞれ減っている。
更に、中国国有大手の中国石油天然ガス集団の報告書によると2015年の中国の1次エネルギー消費量は標準炭換算値で42.2億トンで前年を0.5%下回り、30年来で始めての減少と発表している。...
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移ろう人と世界(3月10日)
風習の変化と言うか、価値観の変化と言うか、世の中の考え方が知らず知らずの内に大きな変化を遂げている。
例えば、社会の考え方もいつの間にか「お金」中心主義に変わってきたと感じる。
かえって物事が解決しやすくなったりするような局面もある。何か割り切りが良い時代になった感じも受ける。

適齢期に結婚しない男女が増えてきているように感じる。
自由を求めているのか、一人で生きてゆくことのほうが快適と感じているのだろうか。...
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中国、トップ2に不調和音(3月8日)
世界経済の不安定要因となっている中国。5日開幕した日本の国会にあたる全国人民代表大会(全人代)で李克強首相は「経済の下押し圧力が増している」と危機感を強く表した。
李首相が打ち出した経済政策「リコノミクス」だが、中国経済の足を引っ張っているのは過剰な生産設備、大量の在庫、ゾンビ企業等である。

山西省呂梁市は石炭の街だが、在庫が積み上がっている。実質的に破綻しているが地方政府の補助金などで生き延びさせてきた石炭や鉄鋼などの国有企業。...
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「ゾンビ企業」を整理へ 中国全人代が開幕(16/03/06)(再生)

トランプ旋風の背後にある米国の軋轢(3月7日)
5日、共和党の米国大統領予備選は、トランプ氏とクルーズ氏が2勝ずつで分け分け合う形となった。
今なぜ、トランプ氏の人気が衰えないのか、メディアや評論家などはその分析に躍起となっている。

その背景にあるものは、低所得の白人層の現状への強い不満によるものだと言われている。
加えて、トランプ氏の話術の上手さにあると言われている。
例えば、「我々は・・・」と言う表現で、我々とは具体的に共和党を指しているのか、低所得の白人層を指しているのか、明確には分からないような表現に終始しているという。...
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最新技術で温暖ガス大幅削減(3月4日)
昨年12月に締結されたパリ協定により、日本政府は温室効果ガスの排出を2030年までに13年度比で26%の削減を目標とする計画をまとめた。
エネルギー効率の高い素材や半導体などを開発し、オフィスや家庭で約4割の削減を目指すという。
5月の伊勢志摩サミットまでに閣議決定する予定のようだ。

現状での取り組みでは不十分なため革新的技術の開発に力を入れる考えのようだ。
木材の繊維の結晶から抽出した鉄と比べ重さ5分の1で、強度は5倍の「セルロースナノファイバー(CNF)」や蓄電池や半導体の高度化により、自動車の走行距離を5倍に伸ばす試み等を通じて、新たな産業基盤を創出し、実現を目指す考えのようだ。...
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(全録)COP21で安倍首相演説 温暖化対策で日本の積極姿勢強調(再生)

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