テレビプレス
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【風の流れ】

北朝鮮、中国の不気味な動き(2月22日)
マレーシアのクアラルンプールで起きた「金正男暗殺」事件は世界中の注目を集めている。
ついにはナジブ・マレーシア首相が、「北朝鮮の大使の発言は外交上無礼だとみなされる」と不快感を示し、北朝鮮との共同捜査は受け入れない意向を示した。

韓国でも、外務省報道官が「米国と対応を協議してゆく」と述べた。米韓外相会談でもティラーソン米国務長官が、この事件について相当な関心を表明したことも明かした。
ベトナム外務省も実行犯の一人として逮捕されたベトナム国籍のドアン・ティ・フォン容疑者についてマレーシア当局が接見を禁じているために、身元確認が終わっていないとの声明を出した。...
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中国政府 北朝鮮からの石炭輸入停止を発表(17/02/19)(再生)

トランプ発言の尻拭いに追われる閣僚ら(2月21日)
トランプ大統領の発言に各国から反発が起きている。トランプ大統領の側近たちはEU本部やイラクを訪れ、発言の火消しに追われている。
「EUから英国に続く離脱国が出るだろう」と発言していたトランプ大統領に対し、EUを軽視するものだとして反発が広がっている。
ヨーロッパを歴訪中のペンス副大統領は20日、「トランプ大統領はEUとの協力関係に深く関わっていく方針だ」と述べ、EU各国の払拭に努めた。

またペンス副大統領は20日、最終訪問地のベルギーの首都ブリュッセルを訪れ、EU本部でトゥスク大統領やユンケル委員長らと相次いで会談した。...
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揺れる朝鮮半島(2月20日)
金正男殺害事件で、マレーシア当局も今回の事件の背後には北朝鮮があるとしたが、韓国政府もまた同じ見解を示した。韓国政府は無謀で残虐な事件であるとし社会に与える影響にも注目し、さまざまな状況からみて殺害されたのは金正恩労働党委員長の兄・金正男であることに間違いなく容疑者5人が北朝鮮国籍であることから背後に北朝鮮があると明らかである。5人の容疑者は、クアラルンプールからジャカルタ、ドバイ、ウラジオストクを経てすでに北朝鮮の平壌に帰国した。...
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プルイット氏が環境保護局長官に・パリ経協定は(2月18日)
トランプ大統領から環境保護局長官に指名されたスコット・プルイット氏だが、17日の米国議会上院で承認をめぐる採決が行われ、与党・共和党の多くが賛成にまわり賛成多数で承認され、プルイット氏が環境保護局長官に就任することになった。

だが、プルイット氏はオバマ前政権が温暖化対策として導入した火力発電所の二酸化炭素の削減規制に見直しを求め環境保護局を訴えるなど、温暖化対策に批判的な立場をとってきた。

このため、環境保護局の元職員約800人がプルイット氏を承認しないよう求める書簡を議会に送るなど承認反対の声が相次いでいた。...
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Justice Samuel Alito Swears-In EPA Admi(再生)

北朝鮮とマレーシアの深い関係(2月17日)
マレーシア・ザヒド副首相は「死亡が確認された北朝鮮の男性は金正男と確認した」と明らかにし「遺体は手続きを終えた上で北朝鮮大使館を通じ親族に引き渡すことになるだろう」と述べた。

金正男氏の家族からの依頼を受けた中国からの遺体引き取り要請もあったという中、マレーシア政府は、遺体を北朝鮮に引き渡すようだ。(その後引き渡しは膠着した)
そこにはどんな背景があるのか。

北朝鮮にとってマレーシアは1973年に国交を結んだ友好国で、2002年には日本と北朝鮮の国交正常化交渉が行われ、拉致被害者5人の家族の帰国をめぐって話し合いが行われるなど北朝鮮外交の舞台にもなってきた。...
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