テレビプレス
テレビ放送全番組をリアルタイムで抄録
【風の流れ】

習近平主席に忍び寄る秋の風(9月6日)
5日、日本政府は北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイル3発を発射したと発表した。
ミサイルは、1000キロ飛行し、奥尻島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。
今年に入ってから確認されたものだけで、21発になる。しかも精度が上がっているという。

この事件は、5日午後0時13分頃起こった。正に「杭州で習近平主席がG20の議長国として、会議を主導しようとしている」瞬間でもあった。
習氏の胸の内を推し量れば、「なんでこのタイミングなんだ」と唸ったと思う。...
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米中2大排出国が「パリ協定」同時批准のマジック(9月5日)
米中両政府は、G20首脳会談を前に、2020年以降の地球温暖化対策「パリ協定」を批准したと発表した。
この同時批准は、G20首脳会議で南シナ海などの海洋問題が争点にならないように、中国が主導したと見られている。

テレビや新聞では、世界の温暖化ガスの約4割を占める2大排出国の批准でパリ協定は早期発効へ大きく前進したと報じられた。
日本における今夏の台風の発生やその後の動きを考えると、地球温暖化の阻止は、最早待った無しという状況にある。...
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Climat: Etats-Unis et Chine ratifient (再生)

プーチン大統領・12月山口へ(9月3日)
この来日決定の裏には、どんな意味が隠されているのだろうか。

この12月に、ロシア大統領が、安倍首相の地元山口を訪問するというニュースが世界を駆け巡った。
2日行われた日ロ首脳会談後の安倍首相の記者会見で、山口の温泉で静かな環境でゆっくり話し合うためにプーチン大統領が来日すると発表された。

その会見の中で、首相は「平和条約については2人だけで、かなり突っ込んだ議論ができた。新たなアプローチに基づく交渉を今後具体的に進めてゆく道筋ができた。...
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北方領土問題で動きか 「異常な事態」総理、指摘へ(16/09/03)(再生)

カナダ、AIIBに参加(9月1日)
8月31日、カナダ政府は、中国が主導する「アジアインフラ投資銀行(AIIB)」に参加を決めたというニュースが世界に流れた。
中国を訪問中のトルドー首相が、北京で李克強首相と会談し、参加の意向を示した。

カナダの参加により、G7の内、日米を除く5か国が参加することになった。
AIIBは57か国を創設メンバーに、今年1月に開業し、更に30か国が参加をする見通しで、日米が主導するアジア開発銀行(ADB)の67か国を上回ることになる。...
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Canada applies to join AIIB(再生)

韓国・北朝鮮のSLBMを分析(8月30日)
北朝鮮による、「8月24日、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の飛行試験成功」のニュースは、多くの衝撃を残した。
その第一は、500キロメートルという飛行距離だった。飛行角度を考えると1000キロ程度の飛行距離は十分出ると観測されている。
このレベルになると、実戦配備の可能性も出てくる。

しかもこの成功は、極めて短期間に達成されたという事実である。経過を追うと、
2015年1月23日に「垂直発射弾を打ち上げ」、同年5月8日「SLBM模擬弾の水中発射成功」、2016年3月16日「地上施設で実験」、同4月23日「飛行距離30キロに達する」、同7月9日「発射するも空中で爆発し失敗」、8月24日に成功し、500キロの飛行距離を達成したということになる。...
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