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【風の流れ】

米国抜きのTPP・11月にその結果が出る(5月21日)
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の今後の在り方を議論する閣僚会合がベトナムの首都ハノイで開かれた。
石原経済再生相は「11か国での発効を目指したい」という考えを示すとともに、米国の協定復帰への環境整備でも主導的な役割を果たす考えを伝えたものとみられる。

会合後、石原経済再生相は「11か国の結束は保たれたと承知している」と述べ、離脱した米国を除く11か国の結束を示す閣僚声明を取りまとめたことを明らかにした。...
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米抜きTPP会合 共同声明発表も、石原氏表情険しく(17/05/21)(再生)

2隻の巨大空母で圧力をかける米国(5月20日)
米国国防総省の当局者によると、米軍は現在、原子力空母・カールビンソンを中心とする艦隊を朝鮮半島周辺の日本海に展開している。

これに加え、今月16日に横須賀基地を出発した原子力空母・ロナルドレーガンを日本海に向かわせ、周辺の海域で合同演習実施の計画になっている。
米国軍の原子力空母2隻が日本海に同時に展開し、合同演習を実施するのは極めて異例のことである。

トランプ政権は、核と弾道ミサイルの開発を加速させる北朝鮮への対応を、安全保障上の最優先課題に位置づけ。...
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米空母2隻が日本海に 韓国軍との合同訓練を検討(17/05/19)(再生)

「米国第一主義」がいよいよ動き出す(5月19日)
米国のライトハイザー通商代表は18日、トランプ大統領が公約として掲げてきたNAFTA見直しに向けて、再交渉を行う意向を議会に通知したと発表した。
これは法律で必要とされる手続きで、交渉開始90日前に議会に通知が必要なことから、今年8月にも正式に交渉が始まることになった。

NAFTAの再交渉をめぐりトランプ大統領は“貿易赤字削減のため、公正な内容にならなければ協定から離脱する可能性もある”として厳しい姿勢で臨む構えを示している。...
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北朝鮮とロシアを結ぶ定期船が動き出す(5月18日)
北朝鮮とロシアを結ぶ定期船が動き出した。
新たな定期航路で船を運航するのはロシアの船舶代理店で、極東のウラジオストク港と北朝鮮北東部ラソンの経済特区にあるラジン港との間を週1回ペースで結ぶという。

最初の便はラジン港を出港しウラジオストク港に到着した。船舶についてロシアのメディアは1971年に就航し在日韓国朝鮮人が北朝鮮に渡った機関事業などで使われた初代マンギョンボン号を改修したものだとしていて、新潟と北朝鮮を繋いでいたマンギョンボン92号とは別の船舶だという。...
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トランプ流外交に風当たりが強い(5月17日)
米国・トランプ大統領は、今月10日、ホワイトハウスでロシア・ラブロフ外相などと会談した際に機密性の高い情報を漏らしたと報じられたことについて、テロなどに関する事実を共有したかったなどと主張した。

しかし、野党の民主党だけでなく与党である共和党からも問題視する意見が出ていて、去年の大統領選挙のトランプ陣営とロシアの関係について追及が強まる中、新たな火種となっている。

トランプ大統領は「ISとの戦いもうまくいくだろう」と述べ、マクマスター大統領補佐官は「完全に適切な会話だった」と述べた。...
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