9/19 ＭＸ「5時に夢中！」 （第１４６回）
今回は「６５歳以上の総人口に占める女性の割合が初めて３割を超えた」との埼玉新聞（共同通信社配信）の記事をもとに討論。
「少子高齢化だから、どんどん子どもを作って増やしましょうって（国は）ずっと言っているけど、そっちを言うよりも高齢化する国なんだっていう前提でいろんなことを考えていったほうがいい気がする。少子化問題よりも高齢化問題を重点的にやったほうがいいんじゃないの？」とマツコ。
「高齢化が進むことによって、社会保障とかのお金がかかって大変なわけで、こういう人達にいかに生産性を上げさせるかという努力をした方がむしろ手っ取り早い」と若林。
「だって今、６５歳だって元気な人はいっぱいいるわよね」とマツコ。
「モスバーガーの店員さんに結構高齢者多いけど、ものすごくチャキチャキ気持ちのいい仕事してるんですよ！！こういうシステム作りにおいてモスってすごいなーって思うわけですよ。...
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今回は「６５歳以上の総人口に占める女性の割合が初めて３割を超えた」との埼玉新聞（共同通信社配信）の記事をもとに討論。
「少子高齢化だから、どんどん子どもを作って増やしましょうって（国は）ずっと言っているけど、そっちを言うよりも高齢化する国なんだっていう前提でいろんなことを考えていったほうがいい気がする。少子化問題よりも高齢化問題を重点的にやったほうがいいんじゃないの？」とマツコ。
「高齢化が進むことによって、社会保障とかのお金がかかって大変なわけで、こういう人達にいかに生産性を上げさせるかという努力をした方がむしろ手っ取り早い」と若林。
「だって今、６５歳だって元気な人はいっぱいいるわよね」とマツコ。
「モスバーガーの店員さんに結構高齢者多いけど、ものすごくチャキチャキ気持ちのいい仕事してるんですよ！！こういうシステム作りにおいてモスってすごいなーって思うわけですよ。そういう雇用の場なんかも、もっともっと企業は提供していったほうがＧＤＰなんかも上がると思います！」と若林。
「結構、高齢者はファストフードには多いわよね！あと若い子はお金使うのにしぶい子が多いけど、６５歳以上の方はすっごくお金を使うらしいのよ！」とマツコ。
「そういえばうちの親戚のババアとかもくだらない物をいっぱい買ってる（笑）！」と若林。
「今、巷には彼氏、彼女もいないし、セックスなんかもしないような子がいっぱいいるわけ、スマホばっかりやっていて、たいしてお金も使わないそういう子達をどうするかではなく、まずは６５歳以上の人に働いてもらってたくさん消費をしてもらったほうがよほどいいわよ。バブルを経験してるババアとかは海外モノに走るかもしんないけど」とマツコ。
「ババアという表現だけはやめてください」とＭＣふかわが注意したものの、今回は敬老の日の放送らしく高齢者をヨイショした内容となった。
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9/20 日本テレビ「月曜から夜ふかし」 （第１４５回）
今回は最もお金持ちが住んでいる路線を調査した。これは全国主要私鉄の沿線に住む人達の世帯ごとの年間所得を調査し、沿線別にランキングしたものだ。
村上がフリップを見せながら２位以下の順位を紹介した（２位・阪急甲陽線、３位・京王井の頭線、４位・東急東横線、５位・東急こどもの国線、６位・東急田園都市線、６位・相鉄いずみ野線、８位・東急目黒線、９位・名鉄・西尾線、１０位・名鉄・豊田線）。１位だけは伏せられている。
それを見て「あーっ！」と叫び声をあげるマツコ。
マツコの指先をたどっていくとマツコの嫌いな東急田園都市線の文字があった。やや嬉しそうだ。
「えー、そうすると１位はどこになるの？」とマツコ。
「あっわかった！！宝塚線だ！」とドヤ顔するマツコ。...
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今回は最もお金持ちが住んでいる路線を調査した。これは全国主要私鉄の沿線に住む人達の世帯ごとの年間所得を調査し、沿線別にランキングしたものだ。
村上がフリップを見せながら２位以下の順位を紹介した（２位・阪急甲陽線、３位・京王井の頭線、４位・東急東横線、５位・東急こどもの国線、６位・東急田園都市線、６位・相鉄いずみ野線、８位・東急目黒線、９位・名鉄・西尾線、１０位・名鉄・豊田線）。１位だけは伏せられている。
それを見て「あーっ！」と叫び声をあげるマツコ。
マツコの指先をたどっていくとマツコの嫌いな東急田園都市線の文字があった。やや嬉しそうだ。
「えー、そうすると１位はどこになるの？」とマツコ。
「あっわかった！！宝塚線だ！」とドヤ顔するマツコ。
「その可能性はあるなー！」とマツコの回答に便乗する村上。
「じゃあ、ちょっと見てみましょう！」と１位の紙をめくる村上。
なんと１位は江ノ島電鉄線だった。
「なるほど、そういうことか！」と納得するマツコ。
「いわゆる鎌倉のお金持ちだよ！この中にみの（もんた）さんの家も入っているわけよ！まーまー言われてみれば納得よね！」と周囲の同調を求めるマツコ。最近、マツコの番組では鎌倉の出現率が高くなってきている。
「田園都市線が６位でよかったわ！！」というのがマツコの最後のオチだった。
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9/17 日本テレビ「マツコ会議」 （第１４４回）
なんと２時間待ちの行列で当たると評判の手相占いの新宿・鳳占やかたを取材した。地方からわざわざ見てもらいにくるお客さんもいるようだ。
今回、マツコの手相を占い師に写メールし占ってもらうことになった。手相は大昔に一回やってもらったことがあるのだという。
ふむふむとマツコの手相の写真を見ながら、占い師は「マツコさん、いい線いっぱいありますね！仕事線はバッチリですよ！８０歳ぐらいまでずっと働けます！」と反応した。
「えっ、アタシそんなに働くの？ ゆっくりしたいのにもう…え？８０歳？？」と泣きそうな顔になるマツコ。マツコは表情を作るのが実に上手だ。スタジオ爆笑。
マツコの手相では財運もばっちりだったが、恋愛については「もう終わっちゃってる。...
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なんと２時間待ちの行列で当たると評判の手相占いの新宿・鳳占やかたを取材した。地方からわざわざ見てもらいにくるお客さんもいるようだ。
今回、マツコの手相を占い師に写メールし占ってもらうことになった。手相は大昔に一回やってもらったことがあるのだという。
ふむふむとマツコの手相の写真を見ながら、占い師は「マツコさん、いい線いっぱいありますね！仕事線はバッチリですよ！８０歳ぐらいまでずっと働けます！」と反応した。
「えっ、アタシそんなに働くの？ ゆっくりしたいのにもう…え？８０歳？？」と泣きそうな顔になるマツコ。マツコは表情を作るのが実に上手だ。スタジオ爆笑。
マツコの手相では財運もばっちりだったが、恋愛については「もう終わっちゃってる。ただしか細い恋愛ならば可能。これは最後のチャンスです。あとは仕事だけになっちゃうんで」と占い師。
「アタシ、頑張るわ！」と発奮するマツコ。
と、その時「あとマツコさんの手相で気になるのは、生命線が」と占い師が言いかけた。
スタジオ一同、固唾を呑んで聞き耳を立てている。
「マツコさんは生命線がないんだよね！」と衝撃の一言が占い師の口から飛び出した。
呆然とした表情を見せるマツコ。一同大爆笑。
「生命線がない？？？それってどういうこと？ねえ、どういうこと？」と動揺しながら周りのスタッフに聞きまくるマツコ。
「生命線がないんですよ！途切れちゃってて」と続ける占い師。
「でも、全体的に見るとそんなに体調悪そうなのは出てないんですけどね」と占い師。
「でも生命線がないというのが納得できないわね。先生はその辺どういうふうに判断するのよ？」とやや切れ気味のマツコ。
「生命力が強くないんでしょう。体力がないんですよ、マツコさんは。いっぱい寝ないとだめみたいですね！」と占い師。
「確かにあんまり寝てないわ。でもおかしいな！８０歳まで働くんでしょう、アタシ？」とマツコが占い師にやんわりと反撃。
「大丈夫です！生命線がなくても運命線がしっかりしてるから生きますよ！」とあっさりとマツコの反撃をかわす占い師。この辺は占い師もやや苦しい。
「恋愛もなく８０歳まで生命線もなく、ただただひたすら働くだけの人生なんでしょう？それで生きてるっていえるのかしら？」と落胆するマツコ。
そんなマツコに、占い師は「手相は変わる可能性があります。あと１年後どうなんでしょうかねってところですね。それと手相を書いてしまえば変えられるっていう占い師さんいますが、あれは書くだけでは変わらないです。みんなが書いたらみんな金持ちになってしまいますからね」と助言した。
「いいこと聞いた！みなさーん！手相を手のひらに書いちゃえば運命を変えられるというの、あれはウソですよー！」と大声をあげるマツコ。スタジオ爆笑。
「納得した！アタシの手相は頑張って働けっていう手相なんだ！」と、まとめにかかるマツコ。
番組ＨＰではこの占い師が番組Ｐの婚期を占う映像を見ることができる。
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9/14 テレビ朝日「マツコ＆有吉の怒り新党」 （第１４３回）
今回は３４歳男性会社員の方から「私は若ハゲなのですが、話をしている時の相手の視線に怒りを感じます。相手以上にこちらには相手の視線の動きがわかっているのです。悪意はないとはいえ、自分が気にしている部分に視線がいくと傷つきます」とのメール。
「そうなんだ（笑）！大変だよねー！」とややひとごとなマツコ。
「そもそも、相手の目だけを見て話すというのはおかしいと思う！さりげなく眉間を見ろというアドバイスがあったりもするけど、どこ見て話せばいいのかがよくわかんないよね？」と有吉。
「だから、見られていることに対して、いちいち気にせずに図太くなるしかないんだよ！！」とマツコ。
「なんか、男同士では、ハゲでいるからって見ることはあんまりないよね！それより女の人の胸元とかそっちのほうだよね！」と有吉。...
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今回は３４歳男性会社員の方から「私は若ハゲなのですが、話をしている時の相手の視線に怒りを感じます。相手以上にこちらには相手の視線の動きがわかっているのです。悪意はないとはいえ、自分が気にしている部分に視線がいくと傷つきます」とのメール。
「そうなんだ（笑）！大変だよねー！」とややひとごとなマツコ。
「そもそも、相手の目だけを見て話すというのはおかしいと思う！さりげなく眉間を見ろというアドバイスがあったりもするけど、どこ見て話せばいいのかがよくわかんないよね？」と有吉。
「だから、見られていることに対して、いちいち気にせずに図太くなるしかないんだよ！！」とマツコ。
「なんか、男同士では、ハゲでいるからって見ることはあんまりないよね！それより女の人の胸元とかそっちのほうだよね！」と有吉。
「女の人の場合も、今日の話とはちょっと意味合いが違うけど、意識しすぎなんじゃないのー？（男の人の）みんながみんな（胸元を）見ているわけじゃないと思うのよ！」とマツコ。
しばらく間をおいて
「どこ見られるのが一番嫌？」といきなり青山アナに突っ込むマツコ。
「あー、でも胸元とか見られるのはちょっと嫌ですね！」と青山。
「胸がないなーとか思われてるんじゃやないかって気にしちゃうわけ？」とさっそく青山いじりを展開させるマツコ。
「いいえ、その逆です！ある方の心配です！」とマツコに微笑みながら反逆する青山。スタジオ大爆笑。
黙りこむマツコ。
スタッフの方にゆっくりと顔を向け「上層部呼んでちょうだい！」と声を荒らげるマツコ。またしてもスタジオ大爆笑。
最近はマツコと青山間で静かなる冷戦が展開されている。
話題は元に戻り、有吉が「男のハゲの人はちょっと気にしすぎだと思うよ！とてつもなく変なズラをつけてたら、ちょっと見てしまうだろうけど、普通に最初からハゲてるんだったら、最初だけ“ああ”って思って後はもうちらちら見たりしないよ！」と発言。
「だけど、“ハゲメヤニ”だけはやめてほしい。みっともないから。ハゲの人は目やにだけは気をつけたほうがいいって言いたい！」とマツコ。
「僕はちょっとわきの下フェチなところがあって、なんかの番組で中村アンが“私の髪をかきあげる仕草を見てください”みたいなコーナーがあって、何回も髪をかきあげる仕草をやってたんだけど、俺はわきの下ばっかり見てたもんね（笑）！」とわきフェチをカミングアウトする有吉。
今回、マツコ、有吉ともに脱線しまくったが、本投稿は不採用となった。
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9/13 ＴＢＳ「マツコの知らない世界」 （第１４２回）
今回は似顔絵師・荒川香織が、似顔絵の世界をプレゼンした。
「私、これまで２３万人の方の似顔絵を描いてきたんですけど、その中には面白いお客さんがいましたね。例えば似顔絵の会場を託児施設代わりに使うお客さんがいたりしますね！」と荒川。
「いきなりそんな黒い部分出すのかよ？もうちょっとほんわかエピソードを言うのかと思ったよ！いきなりディスり始めたわよね！でも、似顔絵師さんの間ではきっと“あるある話”ということなのね！」とマツコ。スタジオ爆笑。
大きく笑いながらうなづく荒川。
続けて「あと、マツコさんの前で言いにくいんですけど」と切り出す荒川。
「完成度の低い女装の方とかがいらっしゃいます！！」とマツコを前にして恐ろしい発言をする荒川。...
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今回は似顔絵師・荒川香織が、似顔絵の世界をプレゼンした。
「私、これまで２３万人の方の似顔絵を描いてきたんですけど、その中には面白いお客さんがいましたね。例えば似顔絵の会場を託児施設代わりに使うお客さんがいたりしますね！」と荒川。
「いきなりそんな黒い部分出すのかよ？もうちょっとほんわかエピソードを言うのかと思ったよ！いきなりディスり始めたわよね！でも、似顔絵師さんの間ではきっと“あるある話”ということなのね！」とマツコ。スタジオ爆笑。
大きく笑いながらうなづく荒川。
続けて「あと、マツコさんの前で言いにくいんですけど」と切り出す荒川。
「完成度の低い女装の方とかがいらっしゃいます！！」とマツコを前にして恐ろしい発言をする荒川。
しばらく間をおいて
「え、どういうことだよ！おまえゴラ！！」と荒川の発言にぶち切れるマツコ。スタジオ爆笑。
「いや、その、マツコさんはお綺麗でいらっしゃいますけど」としどろもどろになる荒川。
マツコを目の前にして荒川はいい度胸をしている。考えてみれば、お客を選べない似顔絵師にはある程度、度胸も必要とされていることが容易に推測され、妙に納得してしまったのは私だけだろうか。
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今回は「６５歳以上の総人口に占める女性の割合が初めて３割を超えた」との埼玉新聞（共同通信社配信）の記事をもとに討論。
今回は最もお金持ちが住んでいる路線を調査した。これは全国主要私鉄の沿線に住む人達の世帯ごとの年間所得を調査し、沿線別にランキングしたものだ。
なんと２時間待ちの行列で当たると評判の手相占いの新宿・鳳占やかたを取材した。地方からわざわざ見てもらいにくるお客さんもいるようだ。
今回は３４歳男性会社員の方から「私は若ハゲなのですが、話をしている時の相手の視線に怒りを感じます。相手以上にこちらには相手の視線の動きがわかっているのです。悪意はないとはいえ、自分が気にしている部分に視線がいくと傷つきます」とのメール。
今回は似顔絵師・荒川香織が、似顔絵の世界をプレゼンした。
名物ガイド直伝! ここまで進化した「はとバスツアー」にマツコ大興奮! 9/13（再生）
