【バラエティ番組セレクト】
華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!(1月26日放送)
「教えて!モンスターティーチャー」のコーナーに映画「えんとつ町のプペル」のキンコン西野亮廣が登場。令和のビジネスマインドを教えに来た。
前回来たときに、千鳥・大悟は「捕まってないだけの詐欺師」と西野を表現。今回は「もう捕まることのない詐欺師」とした。 西野は0円でエンタメビジネスをヒットさせる方法として、3つを語った。 1つ目は、「クラウドファンディングが必要」。西野は吉本興業のクラウドファンディング「シルクハット」を作った。...
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おはスタ(1月25日放送)
香取慎吾が5年ぶりに出演した。2000年に「新語・流行語大賞」となった「おーはー」「おっはー」と笑顔であいさつした。
コーナーでは子ども視聴者からの質問「緊張をなくすにはどうすればいいの?」に、「緊張を乗り越えた先、成功したことをイメージする」、「絵を描くのが上手な人は、子どものころから上手なの?」には、「うまいとか、そういうのより、好きが大事。大好きがあればうまくなれるかな」とアドバイスした。...
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1億3000万人のSHOWチャンネル(1月16日放送)
初回の局長・櫻井翔の企画は「ジャニーズ人生25年の忘れ物! バック転ができるようになりたい!」と題して、約1か月間でバック転の習得に挑戦した。最後まで可能性を信じるも、スタジオ収録の本番ではコンサート舞台を合成背景にし、ひそかに補助人が付いてバク転を披露していた。
初回の最初の企画は、縄跳びの二重跳びができそうな顔をしているが、実は出来ないことにコンプレックスを抱いてた北川景子が二重跳びに挑戦。...
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「内村のツボる動画」(1月13日放送)
今回から「ハッピーサプライズ」企画を始動。様々な特技や技能を持つ芸能人や素人さんと番組がコラボし、みんながハッピーになれる素敵なサプライズを動画化する。
第1弾の今回は「奇才くっきー!」×「サンドアート職人」。サンドアートの街・愛知県稲沢市を舞台に、元気のない街をサンドアートで盛り上げる。 原案は野生爆弾のくっきー!の「ウッチャンナンチャン~愛2021~」。ウッチャンとナンチャンの向き合う横顔が描かれ、ウッチャンの口から出された愛の光をナンチャンが口で受け、上を向いた目から天空に放たれるというデザイン。 オファーしたのは、この道30年のサンドアーティスト・小山功。放課後ハートビート(HIWA、松下シュート)が助っ人に加わった。HIWAが作成途中のサンドアートを大きく崩してしまい、松下シュートが悔し涙を流すなどのトラブルを乗り越え、およそ90時間、4日間かけて2体の巨大アートを完成させた。 完成披露会には稲沢市の人々や、加藤稲沢市長も駆け付けた。 「川島大悟の言いがかり提案します」(1月5日放送)
世の中の当たり前に言いがかりをつけたり、改善策を提案する番組。チョコレートプラネットは、TT兄弟やIKKOや和泉元彌のモノマネで人気があり、最近では瑛人の「香水」を歌う動画が話題。
一般の人からのチョコレートプラネットの改善点を聞いた。「漫才を本格的にしてほしい」「新しいモノマネ」「あだ名で呼び合う」などの提案された。 チョコレートプラネットが実行したのは、「奇抜な髪型」。肩(長田)は髪の毛を紅白に、松尾は緑にした。...
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