【スポーツニュース】
日本陸上競技選手権大会・泉谷駿介が3連覇(6月5日)
第107回日本陸上競技選手権大会で、6月4日、女子5000mに出場した田中希実が2年連続3回目の優勝を果たした。
男子100mは、出場した坂井隆一郎が10秒11で初優勝した。 男子110mハードルは、泉谷駿介が2年ぶりに自身の日本記録を更新して大会3連覇を達成した。 競泳・松元克央が優勝(6月4日)
来月の世界選手権を前に東京都の大会「東京都選手権」が開催された。
日本代表選手が出場した。6月3日、男子100mバタフライ決勝に出場した松元克央が優勝した。 日本陸上競技選手権大会・森本麻里子が5連覇(6月4日)
第107回日本陸上競技選手権大会で、6月3日、女子三段跳びに出場した森本麻里子が24年ぶりに日本記録を更新し、5連覇を達成した。
女子100mハードルに出場した寺田明日香が混戦制し優勝した。 男子走り幅跳びに出場した城山正太郎が初優勝を飾った。 陸上女子1500m決勝・田中希実が圧倒的な走り(6月3日)
6月2日、日本陸上競技選手権大会で女子1500mに出場した田中希実が優勝した。大会4連覇を達成した。
女子やり投げ決勝で斉藤真理菜が優勝した。北口榛花は2位だった。北口は3連覇を逃したが、すでに今年の世界選手権日本代表に内定している。 陸上男子5000m決勝・塩尻和也が初優勝(6月2日)
6月1日、日本陸上競技選手権大会が開幕した。
男子5000mに、立教大学監督を務める上野裕一郎、この種目の日本記録保持者・大迫傑などが出場した。塩尻和也が初優勝。大迫は途中棄権した。 「スポーツニュース」内の検索 |