【クッキングお徳情報】
楽ちん&シャキシャキ「冷凍小松菜」を??で解凍
5月12日放送/日テレ「ヒルナンデス」より
野菜の中には生で冷凍しておいしく食べられるものもある。 小松菜は生のまま冷凍すると余分な水分が抜け、シャキシャキ食感がより残る。 一般的に冷凍野菜は茹でたり炒めたりして解凍するが、 鰹節を麺つゆを合わせたものを直接冷凍小松菜にかけると、 熱を加えないので美味しさを逃すことなくおいしくなる。 解凍時間は約5分。そのままで「おひたし」の完成。...
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外出しにくいあなたへ「ビタミンD」
5月8日放送/NHK「ガッテン!2分ミニ」より
外出を控えていると日光にあたる機会も減ってしまう。 すると、心配になってくるのがビタミンDの不足。 ビタミンDは健康な体を維持するためになくてはならないもの。 カルシウムの吸収や筋肉の合成を促したり、免疫の機能まで調整してくれる。 ビタミンDは皮膚に日光が当たることで体内に合成される。 しかし家に閉じこもりがちだと、十分な量の日光が当たらない。...
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イカの塩辛で!おつまみやっこ
5月7日放送/NHK「あさイチ」より
冷奴を一工夫。 イカの塩辛を使ったおつまみやっこのレシピ 絹ごし豆腐1丁→半分に切り表面の水けを拭く。 青じそ4枚→細切り ネギ(外側/千切り)5~10cm分→水にさらし水けを切る ごま油小さじ4で、イカの塩辛100gとすりおろしにんにく小さじ2/3を炒める。 イカに火が通ったら豆腐に乗せ、薬味ものせて出来上がり。 100%京都生まれのビールを
5月6日放送/BS1「もういちど、日本」より
京都府与謝野町で100%京都産の原料を使ったビール作りの挑戦が行われている。 ビールの原料・ホップは暑さに弱く、北海道や東北など寒冷地で栽培されてきた。それを「ここ与謝野町でも」と始めたのは、ホップ農家の藤原ヒロユキさん。 きっかけは4年前。大のビール好きだった藤原さんが、知人からもらったホップの苗を試しに庭に植えてみたことだった。 新たな産業になればと町がバックアップにのりだしたホップ栽培。 結果は上々で、最初の年から出荷することができた。 京都市内にあるクラフトビール専門のレストランでは、与謝野のホップを使ったビールを味わうことができる。 与謝野町のホップがきっかけで「100%京都府産の原料を使ったビールを作っていこう」というプロジェクトが動き出した。 多くのビールが輸入した麦とホップを使っている中で、原料をすべて京都産で賄うビールを目指している。 新しい食品流通のしくみ「食べチョク」
5月5日放送/日本テレビ「バゲット」より
「食べチョク」はこだわりを持つ農家と消費者を直接つなぐシステム。 オンライン上で農作物が直接買える。 「食べチョク」には珍しい野菜やこだわりの野菜が多数出品されているが、 どれを選んだらいいかわからない人には「食べチョクコンシェルジュ」がオススメ。 16項目の質問に答えると、農家さんが旬の野菜をセレクトしてくれる。 「クッキングお徳情報」内の検索 |