【クッキングお徳情報】
もらうと嬉しい「崎陽軒」年賀状
12月1日放送/TBS「THE TIME,」
崎陽軒から「シウマイ年賀状」が発売されている。「うさぎ」「横浜の風景」「無地」があり、一番下の部分を切り離して店舗に持っていくと、16個入のシウマイ1箱と引き換えができる。 この年賀状は送った人にも嬉しいことが…。年賀状の横についている応募はがきを崎陽軒に送ると、高級和牛や1万円分のお食事券などが抽選で当たる。値段は1枚640円。切手代は別。 旬の白菜!あの黒い点は何?
11月18日放送/TBS「THE TIME,」より
鍋に欠かすことができない白菜。11月ごろから2月にかけて旬を迎え、価格は例年並みと物価高騰の中、家計にもやさしい野菜。 しかしちょっと気になるのが白菜の黒い点。 福島中央青果卸売・佐藤俊之さんは「実は(黒い点は)ポリフェノールの一種。決して虫の害やカビとかではない。ポリフェノールは苦みや色素などの成分で、味は全く変わらないので捨てずに食べてほしい」と話している。 黄金の里・秋の輝き
11月15日放送/NHK「列島ニュース」より
新潟県五泉市はぎんなんの産地で、先月から収穫が始まった。地区一帯に約100本のイチョウ。26戸の農家が年間約3万トンのぎんなんを生産している。 今月中旬に紅葉の最盛期を迎え、多くの観光客が訪れる。見て食べて楽しめる豊かな秋の風物詩。 浅草の「新名物グルメ」
11月15日放送/「THE TIME’」より
浅草に6月にオープンした「梅と星」は梅干しやご飯のお供のセレクトショップ。“梅はその日の難逃れ”と言われるほど演技の良い食べ物。 羽釜で炊いたご飯に、出汁のきいた茶碗蒸しのようなフワフワの卵、3種類のご飯のお供が付いた定食も名物。注文の仕方はおみくじ方式。お客さんが引いたしゃもじには「恵比寿さま」の絵が。神様ごとにご飯のお供3種類が決められていて、どれが出るかはおみくじ次第。 江東湾岸まつり2022
11月11日放送/NHK「ひるまえほっと」より
焼きたての干物、車えび、ホタテなど、豊洲市場の水産物を楽しむことができる「江東湾岸まつり2022」が、11月12日(土)と13日(日)に豊洲公園で行われる。復興支援ブースもあり、福島県いわき市の飲食ブースなどもある。コロナ禍で3年間ほど中止されていたが、久しぶりの開催。 「クッキングお徳情報」内の検索 |