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特集 フィギュアスケート
2024年03月29日(金)
最新TV速報
【フィギュアスケート】
スポーツニュースに統一します。
https://jcc.jp/choice/06344/
フィギュア団体・樋口新葉が2位(2月6日)
6日、フィギュアスケート団体女子ショートで日本は樋口新葉が登場。74.73で2位となり、順位点9点獲得した。1位はROCの15歳、カミラ・ワリエワが90.18を獲得した。

男子フリーには鍵山優真が登場する。



団体ショートに宇野昌磨2位(2月4日)
北京オリンピックフィギュアスケート団体予選のショートプログラムで、日本は宇野昌磨が登場。105.46点を獲得し、2位になった。日本は順位点として、9点を獲得した。

1位はアメリカのネーサン・チェンが111.71点を出し、アメリカは順位点10点を獲得した。


四大陸選手権・5年ぶり・三原舞依が自己ベストで涙(1月24日)
エストニアのタリンで開催されているフィギュアスケート四大陸選手権。全日本の悔しさ晴らす4分間フィギュアスケートで、ショートプログラム1位の三原舞依が金メダルを獲得した。自己ベストを更新する圧巻の演技で、四大陸選手権5年ぶり2度目の優勝を果たした。

結果・1位:三原舞依、5位:松生理乃、7位:横井ゆは菜。


男子シングルは、ショートプログラムで友野一希が2位、三浦佳生が3位、三宅星南が5位につけ、それぞれ自己ベストを更新した。...
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フィギュアスケート・羽生結弦が優勝・北京五輪代表者が内定(12月27日)
北京オリンピック代表選考を兼ねた全日本フィギュアスケート選手権。男子は羽生結弦が4回転半のジャンプ、クワッドアクセルに挑戦、世界初の成功とはならなかったが、2位を大きく引き離し大会2連覇した。

フィギュアスケートの北京オリンピック代表が決まった。
男子シングル:羽生結弦、宇野昌磨、鍵山優真、女子シングル:坂本花織、樋口新葉、河辺愛菜、アイスダンス・小松原美里/小松原尊、ペア:三浦璃来/木原龍一。



フィギュアスケート・坂本花織が優勝・羽生結弦はSP1位発進(12月26日)
北京オリンピック代表選考を兼ねた全日本フィギュアスケート選手権。坂本が他を寄せつけない演技を披露し、4回転やトリプルアクセルがなくても完成度の高い演技で非公認ながら自己ベストをマーク。3年ぶりの日本一で2大会連続の五輪内定を勝ち取った。

男子SPでは、右足靭帯を損傷し252日ぶりの実戦に復帰した羽生結弦が、4サルコウ、4トゥループ+3トゥループを華麗に決め一度もミスをすることなく演技を終え今シーズン世界最高得点111.31点で、2位に10点近く差をつけトップに立った。


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