【フィギュアスケート】
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https://jcc.jp/choice/06344/ 日本三冠・フィギュアスケートGPファイナル(12月12日)
イタリア・トリノで行われたフィギュアスケートグランプリファイナルで、日本勢がペア、男子シングル、女子シングルで優勝した。
10日、ペアでは三浦璃来・木原龍一のりくりゅうペアが合計で214.58点で優勝した。 11日、男子シングルで宇野昌磨が合計で304.46点で優勝した。山本草太が274.35点で2位。ショート3位だった三浦佳生は5位だった。 12日、女子シングルで三原舞依が合計208.17点で逆転優勝した。...
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GPファイナル開幕・ショート・日本勢1、2、3位(12月9日)
日本時間12月9日、イタリア・トリノでフィギュアスケートグランプリファイナルが開幕した。
男子ショートプログラムで宇野昌磨が99.99点で1位、山本草太が94.86点で2位、三浦佳生が87.07点で3位となった。 ペアショートプログラムでは、三浦璃来・木原龍一のりくりゅうペアが78.08点で1位だった。 フィギュアスケート・三原舞依が逆転VでGPファイナル進出(11月28日)
11月26日、フィギュアスケートグランプリシリーズ第6戦のフィンランド大会、女子シングル後半のフリープログラムが行われた。
前半2位の三原舞手が逆転で優勝し、グランプリシリーズの大会で2連勝を果たした。女子シングル:優勝・三原舞依、2位・Lヘンドリクス、3位・河辺愛菜、4位・紀平梨花。 男子は佐藤駿が今季自己最高得点で2位、人類初の4回転アクセルに成功したマリニンが逆転優勝を果たした。男子結果:優勝・マリニン、3位・Kエイモズ、4位・壺井達也、11位・本田ルーカス剛史。 この結果、今年のグランプリファイナルの出場選手は、宇野昌磨、三浦佳生、山下草太、佐藤駿、坂本花織、三原舞依、渡辺倫果、三浦璃来/木原龍一に決定した。 NHK杯・男子シングル・宇野昌磨・2年連続3回目の優勝(11月20日)
フィギュアスケートのNHK杯(札幌市)で男子シングル後半のフリーの結果、宇野昌磨が2年連続3回目の優勝を果たした。(ショート91.66点、フリー188.10点で合計279.76点)
2位・山本草太、3位・チャジュンファン。宇野と山本はいずれも来月のグランプリファイナル出場を決めた。 宇野昌磨「本当によくやったなと、次の大会に向けて頑張りたい」とコメントした。 坂本花織・ファイナル進出(11月20日)
フィギュアスケートのNHK杯(札幌市)で女子シングルのフリープログラムの結果、坂本花織がショート68.07点、フリー133.80点で合計201.87点で2位となった。
しかし2年連続の表彰台でグランプリシリーズファイナル進出を決めた。 「フィギュアスケート」内の検索 |