【大谷翔平】
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https://jcc.jp/choice/06344/ グローブ・被災地の小学校に届く(1月15日)
大リーグで活躍する大谷翔平が贈ったグローブが地震で大きな被害を受けた氷見市の小学校に届いた。
大谷のグローブは氷見市の小学校や義務教育学校、あわせて10校に届けられ、このうち住宅などへの被害が相次いだ比美乃江小学校で児童にグローブがお披露目された。 ドジャース・山本由伸・入団会見・“憧れられるような選手に”(12月28日)
山本由伸投手が、大谷翔平選手と同じドジャースに入団することが発表され、会見を行った。山本投手は「きょうから本当の意味で憧れるのをやめなければいけない。憧れてもらえるような選手になれるように頑張る」と述べた。
ドジャースと12年契約を結んだ山本投手は、ピッチャーとして大リーグ史上最高額、総額3億2500万ドルという異例の長期契約となった。大谷の存在もドジャースを選んだ理由の一つになったという。 大谷・ハンクアーロン賞・初受賞(12月17日)
大リーグで今シーズン、最も優れたバッターに贈られる「ハンクアーロン賞」。ドジャースの大谷翔平が初めて受賞した。
今シーズン、エンジェルスでホームラン44本を打ち、ホームラン王を獲得。打率は3割4厘、打点95をマークし、出塁率と長打率を足した「OPS」は1.066で、大リーグ全体でトップだった。 大谷は、おととしから3年連続でハンクアーロン賞の最終候補に入っていたが、受賞するのは今回が初めてで、アジア出身の選手として初めての快挙となる。 大谷翔平・ドジャーブルーのユニフォーム姿披露(12月15日)
来年度大リーグドジャースと10年契約を結んだ大谷翔平は入団会見に臨み、背番号17のドジャースのユニフォームに袖を通し、帽子かぶった。
そして明確な勝利を目指すビジョンと歴史を持つドジャースの一員になれることを心から嬉しく思い、興奮しているとドジャースに入団した喜びを話した。
大谷翔平選手・ドジャースとの契約を発表(12月10日)
大リーグ、エンジェルスからFA(フリーエージェント)となっていた大谷翔平選手が、ドジャースと契約することを決めたと発表した。
大谷選手の代理人事務所によると契約は10年で総額7億ドル、日本円で約1015億円だということで、米国のメディアは総額ではサッカー、アルゼンチン代表のリオネルメッシ選手がバルセロナ時代に結んだ契約を上回り、プロスポーツ史上最高額での契約になるとしている。
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