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特集 北朝鮮を追う
2018年07月20日(金)
最新TV速報
【北朝鮮を追う】
中国からの観光客急増(7月20日)
 中国の対北朝鮮経済制裁が緩んでいると伝えられるなか、中国から北朝鮮へ行く観光客が急増しているとの報道があった(「読売新聞」2018年7月19日)。北朝鮮の文化部遺産局と中国企業が設立した「朝鮮民族遺産国際旅行社」が台湾に代理店を開設するのにあわせて行われた記者会見で発表されたもので、中国人観光客の人数は5月時点では1日100人であったものが、7月には1日1000人と急増している。

 出資はしていないものの、北朝鮮の旅行会社と提携している中国の旅行会社は他にもあることから、観光客数はさらに多いことになる。...
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遠ざかる第2回米朝首脳会談(7月19日)
 9月に開催される国連総会の一般討論演説の登壇者リストに金正恩委員長の名前はなく、国連総会への参加を見送った模様。米国のトランプ大統領や日本の安倍首相は演説を行う予定なので、もし金正恩委員長が国連総会で参加すれば、その機会を利用して、第2回の米朝首脳会談や日朝首脳会談が行われるのではないかとの観測もあったが、どちらも実現は難しくなった。

 もっとも6月12日の米朝首脳会談以降、米朝間での非核化交渉が進まなかったことや米朝間の意見の相違が目立ったこと、連絡事務所の設置は、行方不明米兵の遺骨収集といった北朝鮮に利益をもたらすかもしれない問題まで、うまくいかない現状をみれば、国連総会に金正恩委員長が参加しないという事態はある程度予想はできた。...
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南北民間交流の回復(7月18日)
 南北朝鮮の民間交流は長らく停滞していたが、文在寅大統領就任後の初めての民間人訪朝団として、7月16日に韓国民族と和解協力汎国民協商会議常任議長であり、金大中・韓国元大統領の三男である金弘傑氏が訪朝した。19日に韓国に戻る予定。

 金弘傑氏は、南北朝鮮の民間の連絡事務所の設置や、日本により強制連行された労働者の遺骨の取集の問題を北朝鮮側カウンターパートと話し合うことになっている。同氏は、南北朝鮮の交流において、民間は政府とは異なる役割を担うものだと語っている。...
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遺骨収集では合意するもなお遠い非核化(7月16日)
 15日、北朝鮮と米国は板門店にて将官級協議を行い、朝鮮戦争時の米兵の遺骨発掘作業を再開することで、合意した。この協議で北朝鮮は朝鮮戦争の終戦宣言についても持ち出した模様だが、それについてどのような話し合いがなされたかは公表されていない。同協議は当初12日に事務レベルで開催するとされていたが、北朝鮮が欠席したもの。16日以降は事務手続きなどに関する話し合いが続行されるという。ただし遺骨の収集発掘には費用が生じる。...
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北朝鮮の食糧事情:2017/18年度は不作(7月15日)
 国連事務次官(人道問題担当)兼緊急援助調整官のマーク・ローコック氏が7月9-12日北朝鮮を視察した結果、北朝鮮の児童の2割が栄養失調の状況にあったという。1990年代半ばの極端な食糧不足からは回復している北朝鮮であるが、なお食糧事情は楽観できない状況にある。

 一方、7月9日にFAO(国連食糧農業機関)が発表した北朝鮮の2017/18穀物年度(11月~10月)の食糧需給に関する調査報告書では、2017年には春先の少雨と高温の影響で作付けに影響を来したとしている。...
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