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【Globali】
 

習近平国家主席;米中貿易問題再交渉早期進展が望めないことから、一帯一路政策を優先して訪欧【米・中国メディア】

米中貿易紛争解決のための両国首脳会談は、3月1日の期限を延長しても、未だ早期進展は望めそうもない。そこで、習近平(シー・チンピン)国家主席としては、別の最重要課題のひとつである“一帯一路経済圏構想(OBOR)”への参加国を少しでも多く勧誘しようと、欧州3ヵ国を歴訪することになった。

3月18日付米『AP通信』:「習国家主席、3月21日より欧州3ヵ国を歴訪」

  中国外交部(省に相当)は3月18日、習近平国家主席が3月21~26日の間、欧州3ヵ国、イタリア・フランス・モナコを歴訪すると発表した。

  訪問目的のひとつは、習指導部が重要政策に位置付けているOBOR構想への参加国を募るためとみられる。

  同構想は、陸上及び海上を結ぶ新たなシルクロード開拓を目標に掲げ、南太平洋~アジア~欧州及びアフリカにおける60ヵ国余りの国々に、港湾・鉄道その他のインフラを建設しようとする壮大なプロジェクトである。...

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米国防総省;トランプ大統領がメキシコ国境壁建設を推進するも、新年度国防予算の中心は中国対策【米メディア】

ドナルド・トランプ大統領が打ち出した非常事態宣言も、上下両院で否決された。しかし、同大統領は、拒否権を発動して、あくまでもメキシコ国境壁建設に巨額の費用を投じようとしている。そうした中、国防総省が提案した2020年度(2019年10月~2020年9月)国防予算案では、ロシアや北朝鮮よりも、ましてやメキシコ国境壁建設よりも、肥大する中国の軍事的脅威への対抗措置が中心となっている。

3月16日付『Foxニュース』『AP通信』配信):「新年度国防予算案、壁建設費用問題があるものの中心は中国対策」

  米国にとって、ロシアや北朝鮮問題は依然深刻ではあるが、パトリック・シャナハン国防総省長官代行は、肥大化する中国の軍事力への対応策が最も重要だと強調した。

  同代行は3月14日、上院軍事委員会に対して、前日に発表した2020年度国防予算案の概要について説明した際、“一に中国、二に中国、そして三に中国”と言及した。...

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