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シャルリー・エブド襲撃事件から4年、表現の自由が脅威にさらされているフランス

2015年1月7日、週刊風刺新聞を発行しているフランス・パリの『シャルリー・エブド』本社に、イスラム過激派テロリストが乱入し、編集長、風刺漫画家、コラムニスト、警察官ら合わせて12人を殺害した。犯人はサイード・クアシ、シェリフ・クアシの兄弟2人で、後にアラビア半島のアルカイダ (AQPA)が犯行声明を出した。フランスだけでなく世界中に衝撃を与えた4年前のイスラム過激派による襲撃事件。現シャルリー・エブド編集長のリス(ローラン・スーリソー)氏がフランスのメディアで、フランスでの表現の自由、ないしは民主主義の弱体化に対して警告を出している。

同新聞社は事件後、非公開の新しい場所に引っ越しした。万が一の場合に備えて、緊急避難部屋も設けられ、現在も徹底的なセキュリティ体制下に置かれている。編集長のリス氏によると、編集者らを保護するためのセキュリティ対策の総コストは年間150万ユーロ(約1,870万円)だという。また、同紙の為に働いているメンバー達も現在も警察保護下にある。この4年の間に退社したメンバー達もいまだ厳重な警察保護下にある。そして、身の危険を感じて同社との仕事を断る人々もいるという。...
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