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2017/10/11
TBSテレビ 【ゴゴスマ~GOGO!Smile!~】
きのう公示・衆議院選挙・8党首が各地で舌戦・小選挙区の多くが“三つどもえ”に
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<衆院選 東京8区>自民の“牙城”で激しい選挙戦 (再生)
衆議院選挙・東京都内の注目選挙区をシリーズでお伝えしています。今回は、杉並区のほぼ全域が選挙区の「東京8区」です。 10回目の当選を目指す石原さんと、東京9区から国替えとなった希望の党の木内さんの前職2人に、立憲民主党の吉田さんら新人4人が立候補し、自民が守り続けてきた地盤を巡って激しい選挙戦が繰り広げられています。<自民党・石原伸晃候補(60)> 『石原軍団』でおなじみの曲が鳴り響く中、地域を回っているのは自民党の前職・石原伸晃さんです。石原さんはこれまで、党の幹事長や複数の閣僚を経験しています。その高い知名度と築き上げた組織をフルに生かし、9回の当選を重ねてきました。 選挙戦では「古い民主党が2つに割れた政党に外交を任せるわけにはいけない」「地域のことを何も知らない人に、この地域のリーダーにはなってもらいたくない」と訴え、希望の党や立憲民主党には政策を任せられないと厳しく批判しています。 地元の組織力をフル回転させ、さらなる引き締めを図り、再選を目指します。<希望の党・木内孝胤候補(51)> 希望の党の前職・木内孝胤さんは声を枯らし、安倍内閣と自民党の政治を批判しています。木内さんは演説で「まだまだ不十分なところもたくさんあるかもしれない。しかし、今の自民党に政治を任せられるのか」と訴えます。 木内さんは民進党を離れ、希望の党の立ち上げに関わりました。これまでは練馬区が地盤で東京9区から出馬してきましたが、今回は党幹部の話し合いの結果、石原さんの再選を止めるための「刺客」として、東京8区から立候補しました。 木内さんは連日、朝から夜まで街頭に立ってきました。小池代表の発信力を認めつつも、地道に支援を広げるべく個人の名前を押し出す戦略です。木内さんは「決して“風”はやんでいない。小池代表だけに頼るのではなく、一人一人が自主独立の精神で立ち上がってしっかりと政策を訴える」と話しています。<立憲民主党・吉田晴美候補(45)> 「新党から出たことで応援が増えた」と話すのは、立憲民主党の新人・吉田晴美さんです。選挙戦初日には枝野代表も応援に駆け付けました。枝野代表は「安倍さんは民主主義をやっているか。やっていないですよね。森友問題、加計問題」と訴え、吉田さんも「安倍政権でアベノミクスが行われたが、私たちの暮らしは良くなったか」と疑問を投げ掛けました。 1児の母でもある吉田さんは、平和を追求する立場から「憲法と平和を守る日本にチェンジ。純粋に母として平和を願いたい」と、憲法9条の改正反対を訴えています。<共産党・長内史子候補(29)> 「今度の選挙は安倍暴走政治を止めるかどうかだ」と訴える共産党の新人・長内史子さんは、長く安倍政権を批判してきたのは共産党だけとして、他の候補との違いをアピールします。 長内さんは「自民党政治に怒ってる声がものすごくある。自民党政治そのものに対する告発をやってくことが大事」だと訴えています。<無所属・円より子候補(70)> 参議院議員を17年間務めた新人・円より子さんは無所属での出馬です。森友学園や加計学園の問題を引き合いに出し、安倍首相は説明責任を果たしていないと批判します。 円さんは「石原氏を倒そうと思っている人が多いのに、結集できず統一候補ができなくて本当に残念だ」としています。<諸派・斎藤郁真候補(29)> 諸派の新人・斎藤郁真さんは「真実はいつも現場。真実はいつも働いている労働者が知っている」と訴え、労働者のための社会の実現を目指し、非正規職の撤廃や消費税の廃止を訴えています。■衆院選東京8区 立候補者(届け出順・敬称略)木内孝胤(51,希望・前)円より子(70,無所属・新)斎藤郁真(29,諸派・新)長内史子(29,共産・新)吉田晴美(45,立民・新)石原伸晃(60,自民・前)

<衆院選 東京3区>因縁の戦いは三つどもえに (再生)
衆議院選挙・東京都内の注目選挙区をシリーズでお伝えしています。今回は、品川区・大田区・島しょ部にまたがる「東京3区」です。 これまで、自民党の石原さんと希望の党の松原さんが5回の選挙戦を繰り広げた因縁の選挙区です。そして、共産党の香西さんが立候補し、三つどもえの激しい戦いとなっています。 同じ選挙区で2003年から始まった石原さんと松原さんのライバル対決はこれまで5回にわたり、3勝2敗と石原さんが一歩リードしています。しかし、直近の2回の選挙戦はいずれも5000票以内と接戦でした。今回の選挙でも選挙期間中、遊説中の商店街で偶然にすれ違った2人は軽くあいさつこそ済ませたものの、すぐにその場を離れました。6回目の対決も2人は互いを意識しています。<自民党・石原宏高候補(53)> 自民党・前職の石原宏高さんは、松原さんの政治姿勢について「自分の選挙のためにコロコロと政党を替わるような、変節の政治家にこの国を任せることができるのか」と、厳しく批判しています。 松原さんが小池知事率いる希望の党から立候補したことについても対抗心をむき出しにしています。演説でも、希望の党の「消費増税凍結」の政策について説明があいまいだとして、「希望の党の政策を見ると、全く中身が詰まっていない」と批判のトーンを強めています。 石原さんは地元の商店街を回って、内閣副大臣を務めた実績をアピールし、4回目の当選を目指します。<希望の党・松原仁候補(61)> 自民党との対決姿勢を鮮明にするのは、希望の党の前職・松原仁さんです。松原さんは「2大政党じゃないといけない。自民党が独走し暴走している。これはストップをさせなければいけないと、みんな思っている」と訴え、安倍首相の経済政策「アベノミクス」を引き合いに出し、格差が広がったと批判しています。 都連の会長まで務めた民進党を離れ、小池旋風に懸けてこの戦いに臨みました。松原さんは「できれば追い風の方が選挙はいいに決まっている。その時の環境の中でやり抜くのが政治家の大事なことだから、逃げることなく頑張っていく」と語ります。 松原さんは「たたかう庶民派」をスローガンに地元を回り、支持を求めています。<共産党・香西克介候補(41)> 共産党の新人・香西克介さんは、石原さんと松原さんが共に立候補した選挙区で戦った過去2回と比べても、かつてないほどの手応えがあると自信をのぞかせます。香西さんは「明らかに今まで共産党を応援しなかった人たちが応援してくれているのを、ひしひしと手応えとして感じている」と語ります。 今回、共産党は社民党や地域政党の生活者ネットワークと協力し、「打倒安倍政権」を訴えます。香西さんは「安倍政権、自民党・公明党から政治を私たちの手に取り戻す戦いなのではないか」と訴えます。さらに、希望の党の憲法改正を盛り込むなどの政策は「第2自民党」だと批判し、「希望の党への1票は、自民党を助ける1票」だと訴え、憲法を守ることを最大の争点に掲げ、他の2人との政策の違いを鮮明にしています。 香西さんは「希望の党、自民党、改憲勢力、戦争勢力vs共産党の香西克介。2極対決がこの東京3区の対決構図ではないか」と訴えています。■衆院選東京3区 立候補者(届け出順・敬称略)香西克介(41,共産・新)石原宏高(53,自民・前)松原仁(61,希望・前)

<衆院選 東京7区>“3極”新区割りで激しい戦い (再生)
衆議院選挙・東京都内の注目の選挙区をシリーズでお伝えしています。今回は「東京7区」です。東京7区も今回から選挙区の区割り変更がありました。これまでは中野区と渋谷区の全域でしたが、今回から中野区の北部が10区に移り、一方で目黒区、品川区、杉並区の一部が7区に加わりました。 自民党と立憲民主党から立候補した前職が長年争ってきた選挙区に、希望の党の新人らが割って入り、3極が争う今回の衆院選の象徴的な選挙区となっています。<自民党・松本文明候補(68)> 前回の衆院選では比例代表で復活した、自民党・前職の松本文明さんは「『アベノミクスの成果は自分に届いていない』という国民の声をしっかりと受け止めて、実感を持ってもらうまで私たちは手を緩めることはない」と訴えます。一方で、松本さんの自宅は区割りの変更で7区から10区に移り、支持の拡大に懸命です。松本さんは「(区割り変更は)大変残念。新しく選挙区になった地域は今まで十分にコミュニケーションが取れていなかった」と語ります。 新たに7区となった目黒区と品川区では、7月の東京都議会議員選挙で自民党の候補が落選しましたが、組織力は健在です。松本さんは「自民党のそれぞれの地域のネットワークに今は頼っている」と語ります。 安倍内閣で副大臣を務めた実績を掲げ、経済成長のさらなる加速を訴えます。<立憲民主党・長妻昭候補(57)> 自転車で街中を走り回るのは、立憲民主党の立ち上げメンバーで、代表代行を務める前職の長妻昭さんです。長妻さんは「(選挙区内は)高層ビルやマンションが多いから、(自転車の乗るのは)車に乗っていても誰が乗っているのか分からないし、お話もできないので」と語ります。 区割りの変更による新たな地域の有権者の支持を得るため、商店街や住宅街を地道に回ったほか、多くの通勤客が行き交う駅前で街頭演説を行っています。長妻さんは「数の力よりも信念の力こそ政治を変える原動力。これを信じて立憲民主党を立ち上げた」と訴えます。 過去3回の選挙では自民党の対抗馬に勝利していますが、今回は小池知事が代表を務める希望の党にも警戒を強めます。長妻さんは「東京は小池知事のお膝元。半端でない風が吹くでしょうから、その風に吹き飛ばされないように。立憲民主党を作った意義も問われる選挙。何とか小選挙区で勝ち上がっていきたい」と気を引き締めます。<希望の党・荒木章博候補(64)> ベテラン同士の戦いに割って入るのは、希望の党から立候補した、元・熊本県議会議員で新人の荒木章博さんです。荒木さんは「家内と地元(熊本県)から、この地で住む決意を決めて来た」と訴えます。 「都民ファーストの会」代表で娘の荒木千陽都議会議員が積極的に応援に入ります。荒木千陽都議は「私は東京7区の中野選出の議員なので、親子というよりは候補者と所属議員として、しっかりと当選させるよう頑張っていきたい」と話します。 選挙事務所には小池代表のポスターがずらりと貼られ、荒木さんも緑の鉢巻きに緑のネクタイを締め、小池代表との連携をアピールしながら、地盤がほとんどないという逆境をはねのけようと必死です。 荒木さんは「小池代表は熊本地震の時に液体ミルクを持ってきてくれた。そのおかげで熊本県の住民が助かった。自分の経験したことを生かし、東京の防災に取り組みたい」と話しています。<無所属・井上郁磨候補(26)> IT会社社長で無所属・新人の井上郁磨さんは、インターネット上のライブ配信やブログで政策を訴え、新しい技術を活用した政治の在り方を模索したいと話します。 井上さんは「時代は変化している。もっとフィットできるような政治のやり方があるのではないかと思っている」と語っています。■衆院選東京7区 立候補者(届け出順・敬称略)松本文明(68,自民・前)長妻昭(57,立民・前)荒木章博(64,希望・新)井上郁磨(26,無所属・新)
関連記事
10/19(木)
(テレビ東京[ワールドビジネスサテライト])
日本経済新聞が調査した衆議院選挙に関する終盤情勢の結果。
10月17日~19日に調査を実施。
定数465議席の内、自民党、公明党は300議席に迫る勢いを保っている。
自民党は絶対安定多数の261議席を単独で上回る可能性がある。
ただ、憲法改正の国会発議に必要な3分の2議席(310議席)を与党で獲得できるかは微妙。
一方、小池都知事の希望の党は、56議席程度にとどまる可能性。
立憲民主党は序盤調査は45議席程度だったが、54議席程度に伸ばすなど勢いを増している。
各党の予想獲得議席(有力~優勢~可能性):自民党209~262~306、希望の党38~56~88、公明党38~35~38、共産党16~18~21、立憲民主党44~54~70、日本維新の会4~9~16、社民党1~1~3、日本のこころ0~0~0、諸派0~0~0、無所属14~30~34。
10/19(木)
(TBSテレビ[NEWS23])
衆議院選挙について。
女性候補2人が争う北海道11区。
2人は共に元議員の妻。
苦境を訴える自民党・中川郁子は3期目を目指す。
その中川に挑むのが立憲民主党の新人候補・元アナウンサーの石川香織。
2人は共に聖心女子大学を卒業した先輩後輩の間柄。
中川の夫・中川昭一元財務相。
父・中川一郎の時代から長きにわたり、中川王国と呼ばれた強力な地盤を築いてきた。
しかし、2009年に中川昭一をやぶったのが石川の夫・知裕。
中川はそのすぐ後に56歳の若さで急死。
その後を継いだのが妻・裕子だった。
2012年に石川知裕を破り初当選。
今月行われた8回忌では参戦への思いを語った。
しかしその一方で逆風も。
2年前週刊誌に妻子のいる同僚議員との不適切な関係を報じられた。
対する石川陣営。
10日、夫の知裕は妻の演説を見守っていた。
知裕は2012年、小選挙区で敗れたが比例復活で当選。
しかし小沢の秘書時代の政治資金規正法違反に問われ、2013年議員辞職。
その後有罪が確定し公民権が停止された。
国政復帰を目指していたものの、公民権回復は24日。
立候補は断念した。
今は妻・香織を家事育児の面で支える。
出馬できない夫のワンポイントリリーフという見方をかわそうと必死。
中川が有権者に訴えるのは与党議員としての実績。
この選挙区には農業やインフラ整備に国の支援が欠かせないとの立場。
一方石川は、子育て支援を全面に訴える。
♪銀座の恋の物語。
10/19(木)
(日本テレビ[NEWSZERO])
衆議院選挙の投票まであと3日。
各党党首の戦いを負った。
自民党優勢とも言われている今の情勢について、希望の党・小池百合子代表は「政策とともにもの申す」と笑顔で答えた。
千葉・成田駅前で行われたきょうの街頭演説では加計、森友問題について言及した小池代表。
きょう応援演説のため奈良・生駒駅を訪れた安倍首相。
今回の選挙戦では低姿勢を貫いている。
京都・城陽市の演説では他党批判は抑え、ひたすら政策を訴えた。
7月の都議会議員選挙の時には“安倍辞めろ”コールをした聴衆を“こんな人たち”呼ばわりする場面もあったが、今回は強気な姿勢を封印。
公明党・山口那津男代表は鉄人28号の替え歌を披露し野党を挑発した。
日本のこころ・中野正志代表は「自民党政権の足らざる部分、私たちがしっかりカバーさせていただきます」と演説。
希望の党と連携する日本維新の会・松井一郎代表は「ぜひ大阪の改革ぜひ国でもやりたい」と述べた。
一方躍進が伝えられているには立憲民主党。
枝野幸男代表の街頭演説では聴衆から枝野コールが沸き上がった。
連携する共産党、社民党は安倍政権批判を強める。
大阪・東大阪市、高槻市、東京・新宿、大分・別府市の映像。
共産党・志位和夫委員長、社民党・吉田忠智党首のコメント。
憲法、アベノミクス、台風21号について言及。
(訂正放送あり)。

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