JCCテレビすべて
最新のTV情報
2019年02月24日(日)
最新TV速報
【最新のTV情報】
2019/02/12
BS1 【キャッチ!世界のトップニュース】
<キャッチ!UP>イスラム革命・40年・米国との対立

Globali 海外メディア
関連動画
イラン革命40年 「反米」突き進むロウハニ政権 (再生)
イスラム教シーア派の法学者が権力を掌握したイラン革命から40年。地元イラン紙は革命の偉業を称賛。米国を敵とみなし、トランプ政権の経済制裁には屈しない姿勢を強調した。イランと激しく対立するイスラエルは、イランの影響力拡大に強い危機感を表明しつつ、イラン封じ込め強化の必要性を訴えた。米紙は米国やアラブ諸国との対立の中で孤立し、経済も低迷して国民を疲弊させていると非難した。 ■米政権に屈しない姿勢強調/ケイハン(イラン) 革命記念日の11日、首都テヘランの大通りは「米国を打倒せよ」といったプラカードを持ち、反米のスローガンを連呼しながら行進する人で埋まった。最高指導者ハメネイ師を支持する保守系紙ケイハンは13日付で、「トランプ米大統領の頬をひっぱたいた」との見出しで国民の団結を誇示した。また、「敵の愚かなキャンペーンが革命の偉業に対する称賛の念を国民に抱かせた」とし、トランプ米政権の核合意破棄と経済制裁再開に屈しない姿勢を強調した。一方で、ロウハニ政権に対しては「国民に依存する代わりに敵(米国)に助けを求めている」と厳しい評価を下した。 テヘランの街角では、「ロウハニ師は口では社会や文化の改革を進めるというが、実際には何もしない」といった若者たちの意見も聞いた。保守、改革両派から不満の声が寄せられ、ロウハニ師は難しい立場に置かれているようだ。 一方、改革派のシャルグ紙は13日付で「40年目の試練」と一歩引いた見出しを掲げ、革命により王制当時の貧困と格差は減少したと評価する一方で、「国民は汚職と縁故社会は許容しない」と述べ、国内でこうした問題が深刻化していると指摘した。また、選挙では多数の人に門戸を開き、意見に耳を傾けるべきだという姿勢を示した。来年の国会選挙を前に、改革派の声を代弁した形だ。 米の制裁が経済低迷に拍車をかける中、国の進むべき道をめぐる保革双方の議論が深まっていることをうかがわせる。ただ、「革命防衛隊」を中心とする保守派の反米姿勢は変わらず、改革が進んだとしても保守派が管理できる範囲内にとどまることは確実だ。 現体制は反米を国民共通の総意とみなし、今後も対外強硬路線を進む方針だ。欧米の反発はさらに高まる可能性が強い。体制転換や自由の拡大を求める声も聞いたが、当面の間、封じ込められるだろう。(テヘラン 佐藤貴生)
関連ページ
いま政治は
いま海外は
気になる話題


▲画面のトップへ
ランキング 注目番組 注目パーソン
最新の画像  江戸川シーズンズ
最新の画像  江戸川シーズンズ
最新の画像  江戸川シーズンズ
最新の画像  江戸川シーズンズ
最新の画像  江戸川シーズンズ
最新の画像  江戸川シーズンズ
最新の画像  江戸川シーズンズ
最新の画像  江戸川シーズンズ
最新の画像  江戸川シーズンズ
最新の画像  江戸川シーズンズ
最新の画像  江戸川シーズンズ
最新の画像  江戸川シーズンズ
人気ランキング
注目番組