感染対策のためマーティンが宮城県をリモート旅。
宮城県うまいもん：フカヒレ。
宮城・気仙沼市近海には、ヨシキリザメ、アオザメ、ネズミザメなど多くのサメが集まってくるため、サメの漁獲量が全国１位。
古くからフカヒレや身の加工が行われてきた。
地元の小学校の給食ではフカヒレスープやサメのレモンソースがけ、シャークカツなどが出てくる。
フカヒレを加工している気仙沼市「石渡商店」でフカヒレ製造の様子を紹介。
ヒレの大きさ（尻ビレ、腹ビレ、背ビレ）で使われ方や値段が違う。
工場内の一番のフカヒレを紹介。
石渡商店では、姿煮やラーメンなど一般向け商品も販売。
ふかひれの姿煮を紹介。
うまいもんカレンダー：１月２６日・フカヒレの姿煮。
東京・汐留、宮城・気仙沼市・亀山展望台の映像。
映像提供：咲幸物産。
写真；アフロ。
写真提供：気仙沼市立本吉共同調理場。
石渡商店３代目・石渡久師のコメント。