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2017/05/19
NHK総合 【首都圏ネットワーク】
豊洲市場“専門家会議・議論の早期再開を”
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築地市場でも有害物質 移転判断に影響か (再生)
東京・築地市場の土壌調査で法令の基準値を上回る有害物質が検出されたことを受けて、東京都の小池知事はさらに調査を進めていくとしました。また、移転判断の時期について工程表に遅れが出ていることを認め、急ぐように指示していることを明らかにしました。 築地市場で広範囲の土壌汚染が判明したのは今回が初めてです。敷地内の111地点のうち、30カ所から最大で法令の基準値の4.3倍の鉛や、2.8倍のヒ素が検出されたということです。 これについて小池知事は26日の定例会見で「今後、詳細なボーリング調査を行い、一つ一つの作業が必要なものであり、総合的な判断に導くために必要な過程だ」と述べました。 豊洲市場だけでなく営業を続けている築地市場でも汚染が検出されたことについて、市場関係者からは「有害物質はまずい」「どうするの、どこで買えばいいの。(築地と豊洲)どっちでもいいから早くして」などといった声が聞かれました。 移転判断の時期について小池知事は2016年の11月に公表した工程表に遅れが出ていることを認め、急ぐように指示していることも明らかにしました。小池知事は「ロードマップ(工程表)の順序通りに行くことを望んでいるし、望んでいた。一方で遅れがあることも事実。市場のあり方戦略本部でももう少し早くできないかと指摘した」と述べました。工程表では早ければことしの夏ごろには移転の可否を判断するとしていました。一方で、土壌汚染対策を話し合う専門家会議の議論が移転慎重派の抗議で打ち切られるなど、知事が判断材料としている報告書の先送りが相次いでいます。 築地市場でも見つかった土壌汚染について、東京都は今後さらに調査を進めて秋ごろまでに結果を出すとしていて、移転の判断時期に影響が出る恐れもあります。

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