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大河ドラマ「鎌倉殿の13人」ゆかりの場所へ] (4件/週)

01/14 18:40 NHK総合・東京 【首都圏ネットワーク(東京・神奈川・千葉・埼玉)】
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にゆかりがある三浦市にスポットを当ててご紹介。
三浦市にも鎌倉幕府を開いた源頼朝などドラマに登場する人々ゆかりの場所がたくさんある。
半島の先端にある海南神社。
宮司の米田郷海に頼朝ゆかりのものを見せてもらった。
当時、この地域を治めていた三浦一族がこの神社で占いをした結果、頼朝に加勢をしたことから後にお礼として頼朝はいちょうを植えたと伝えられている。
三浦一族の占いにちなんで今もおみくじが人気を集めている。
その名も、まぐろみくじ。
三浦市の名物、まぐろにあやかった。
まぐろを釣るとおなかの中におみくじが入っている。
頼朝に加勢した三浦一族ゆかりの場所は、まだある。
三浦市に住んで50年以上で、ボランティアガイドをしている田中健介と一緒に向かったのは光念寺。
ここは和田義盛ゆかりの寺だ。
和田は頼朝に加勢しようとした際に嵐で船が流され食糧難に陥った。
天に祈ったところ竹で編んだ漁具が流れ着き魚を捕らえて飢えをしのいで無事に頼朝に合流できたとされている。
寺には、この逸話ゆかりの弁財天が祭られている。
頼朝は将軍となったあともこの地を愛し、何度も訪れた。
頼朝は今の三浦市に3つの御所を設けている。
花の三御所と呼ばれ桜、桃、つばきがあった。
でも今はすべてお寺になっている。
当時はこの地に多くの桜の木を植えてうたげを開いていた。
つばきの御所の跡地にあるのは大椿寺。
寺を開いたのは頼朝の側室としてちょう愛を受けた女性だと言い伝えられている。
頼朝がこの世を去ると後ろ盾を失った女性は尼となり頼朝を供養し続けた。
近くには女性のものとされるお墓も残っている。
今も観光地として多くの人が訪れる三浦市。
その長い歴史に思いをはせ、新たな魅力を見つけることができた。
ゆかりの地というと鎌倉のイメージが強かっただが頼朝ゆかりのいちょう木の御所神奈川県では大河ドラマをきっかけにゆかりの地を紹介する特設サイトを設けた。
三浦以外にもいろんな場所をご紹介しているのでドラマとあわせて見ることで歴史を感じられるいい機会になったなと感じたという。

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