テレビプレス
テレビ放送全番組をリアルタイムで抄録
AIメタデータは登録商標 JCC株式会社
【気になる出来事】
フグ調理資格基準バラバラ・統一に向け議論始まる] (4件/週)

04/26 22:52 BS1 【BSニュース】
フグは主に西日本を中心に消費されてきたが、温暖化や海流の変化で生息域が北上し、あまり食べられなかった地域でも食材として扱われるようになった。
体内に猛毒があるため、専門の資格を持った人以外調理できないが、資格を得るための要件は都道府県などの自治体が定めていて、地域により厳しさが大きくばらついている。
厚生労働省は専門の検討会を設置し、毒を取り除いて調理するための全国統一の基準づくりに向けて議論を開始。
検討会ではフグの毒の専門家や各地の調理者団体から現状を聞き取り、どのような基準がふさわしいか議論を進める。
検討会の座長・国立医薬品食品衛生研究所・朝倉宏は「自治体間の試験の詳細など情報をまとめていくことが必要。
全国統一的な認定基準を作成していく」と語った。

04/26 21:18 NHK総合・東京 【ニュースウォッチ9】
フグの毒を取り除いて調理するための資格の要件は、都道府県などの自治体が定めていて、地域によって厳しさに大きなばらつきがある。
「フグ処理認める要件」(厚生労働省の調査):試験(学科と実技)21の都府県。
それ以外に試験はなく、学科の講習会を受けるだけで、調理資格が得られる県もある。
試験や講習会を受けるために必要な要件も都道府県によって差があるのが現状。
このため厚生労働省は専門の検討会を設置。
フグの毒を取り除いて調理するための全国統一の基準作りについて議論を始めた。
検討会では、フグの毒の専門家や各地のフグ調理者の団体から現状を聞き取り、どのような基準がふさわしいか議論を進めることになっている。
東京ふぐ料理連盟会長・上野さんとも・真貴田雄一は「昔から一緒にしないと事故があったら大変だと言い続けている」と話した。
水産大学校・高橋洋准教授は「雑種のフグの情報を全国で共有できるネットワークを作る必要」と指摘。
消費者について言及。

04/26 21:15 NHK総合・東京 【ニュースウォッチ9】
高級魚のフグに異変が起きている。
フグには猛毒があるため、調理するのは専門の資格が必要。
今のままでは、安心して食べられなくなるおそれも出てきた。
創業90年余、東京ふぐ料理連盟会長・上野さんとも・真貴田雄一は、これまで経験したことがない変化を感じている。
フグの産地が変わってきているという。
真貴田会長は「フグのとれ場所が北に上がっている」と話した。
かつては西日本での漁獲が多かったフグの生息域が北上している。
北海道の北東に広がるオホーツク海でも大量のフグが水揚げ。
東北地方と北海道を合わせた漁獲量は10年間で2倍以上に増え、九州を上回るまでになった。
専門家は、温暖化が影響しているとみている。
水産大学校・高橋洋准教授は「主な原因は海水温の上昇」と述べた。
東京・上野の映像。

JCCサイトへはwww.jcc.co.jp

ご意見・ご要望 | テレビプレスの利用方法

※動画・・・各社・各局の公式YouTubeチャンネルより

Copyright (C) 2013 JCC Corp. All Rights Reserved.