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【気になる出来事】
復旧を阻む「災害ごみ」] (2件/週)

07/12 23:10 TBSテレビ 【NEWS23】
西日本一帯を襲った豪雨は日を追うごとにその被害の深刻さが明らかになっている。
被災地の方は1日でも早く日常の生活を取り戻したいと思っているが、立ちはだかっているのは、泥水に流され行き場を失った家財道具や車などの災害ごみの問題。
大規模な浸水被害が出た岡山県倉敷市真備町。
今日避難を呼び掛ける消防団の声が響き渡った。
その後誤報だったことがわかったが、住民の間には一時緊張が走った。
町の4分の1が水没した真備町では約1.5kmに渡って災害ごみがあふれていた。
洗濯機に冷蔵後、大きなソファーに泥まみれになったピアノ。
市内のごみ処理施設に入りきらないごみはすぐ近くのグラウンドに積み上げられていた。
倉敷市では24時間体制で焼却を続けているが、全容がつかめず解消のめどが立っていない。
この問題は広島でも。
閉校した小学校がごみの仮置き場になっている。
山積したごみは緊急車両の妨げになる恐れや衛生面での問題を引き起こす可能性がある。
被災地では今日も行方不明者の捜索が続けられた。
今日までに全国で189人が死亡、行方不明者は68人。
大規模な土砂崩れの現場では行方不明者の捜索が難航している現場がある。
手作業で流木や土砂と格闘しているのは行方不明者の家族や知人。
行方不明になっている38歳の息子を探す国安修。
息子は勤務先から車で帰宅途中、土砂崩れに巻き込まれたとみられている。
土砂崩れで寸断された県道。
息子はこのあたりで土砂崩れに遭遇。
家族へ電話をかけて状況を説明していた。
途中で通話が途絶えてそれっきりだという。
当時同じ現場にいた人がその時の状況をツイッターにあげていた。
捜索から4日目、きのうようやくこの現場にも警察の捜索隊が到着した。
結局この日も警察も捜索を断念。
それでも国安はしばらく現場を見つめていた。
広島・安芸区、岡山・倉敷市、吉備路クリーンセンター横、広島・三原市の映像。

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