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【いま経済は】
NHK・2021年度予算・事業計画] (12件/週)

01/13 22:55 BS1 【BSニュース】
NHKはきょう、新しい経営計画の初年度にあたる2021年度の予算と事業計画も決め、前田会長が武田総務相に提出。
それによると、事業収入は前年度より304億円少ない6900億円を見込んでいて、このうち受信料収入は去年10月からの値下げや新型コロナウイルスの影響などで前年度より260億円少ない6714億円としている。
また、事業支出は構造改革による見直しで前年度より224億円少ない7130億円を見込んでいる。
事業収支差金は230億円の赤字となり、「財政安定のための繰越金」から補てんする。
NHKの新しい経営計画について、武田総務相は「改革に向けて大いなる一歩を踏み出しているのではないか。
これに関しては評価したい。
しっかりと3年間、みずからが決めた方針に従い、具体的に実現すべく、計画的に実行していただくことを期待していきたい」と述べた。
また、受信料の値下げ方針に関連して武田総務相は「1日でも早く国民が安くなったことを実感できるように尽力していただきたい。
NHKならではの質の高さや低廉な料金を追求することで、国民から納得され愛される公共放送になるように不断の努力を重ねていただきたい」と述べた。
総務省の映像。

01/13 22:51 BS1 【BSニュース】
NHKはきょう、経営委員会で2021年度から3か年の経営計画を議決。
計画ではNHKならではの多様で質の高いコンテンツの取材、制作に経営資源を集中させ、正確、公平、公正で豊かな放送、サービスをいつでもどこでも最適な媒体で届け続ける新しいNHKらしさの追求を進めるとしている。
また、既存業務を抜本的に見直し、3年間で700億円規模の経費削減を行う一方、150億円程度「安全安心を支える」「社会への貢献」など5つの取り組みに重点投資し、スリムで強じんな「新しいNHK」となることを目指す。
構造改革として衛星波のうちBS1、BSプレミアム、BS4Kの見直しを打ち出し、まずBS1とBSプレミアムは2023年度中に1波に削減したうえで、将来的にはBS4Kも含めた1波化も視野に入れて検討。
また、音声波、ラジオもインターネットの活用や編成上の工夫をしながら2025年度に現在の3波からAM、FMの2波に整理、削減する方向で検討。
さらに、訪問によらない効率的な営業活動に移行して経費を削減することや、関連団体は全体の規模を縮小するとともに団体数を削減してスリムで強じんな体制を構築することを盛り込んでいる。
受信料については新放送センターの建設計画の抜本的な見直しや、経営努力で生み出した剰余金を積み立てる仕組みの導入なども行って、還元の原資として事業規模の1割にあたる700億円程度を確保。
NHK放送センター(東京・渋谷区)の映像。

01/13 21:42 NHK総合・東京 【ニュースウォッチ9】
NHKは新しい経営計画の初年度に当たる2021年度の予算と事業計画も決め、NHK・前田晃伸会長が武田総務相に提出。
事業収入は前年度より304億円少ない6900億円を見込んでいて、このうち受信料収入は、去年10月からの値下げや新型コロナウイルスの影響などで前年度より260億円少ない6714億円としている。
事業支出は、構造改革による見直しで前年度より224億円少ない7130億円を見込んでいる。
収入から支出を差し引いた事業収支差金は230億円の赤字となり、財政安定のための繰越金から補填する。
NHKの新しい経営計画について、武田総務相は「改革に向け大いなる一歩を踏み出しているのではないか」と述べ、受信料の値下げ方針に関連して「一日でも早く国民が安くなったことを実感できるように尽力していただきたい」と語った。

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