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【いま政治は】
「在職老齢年金」縮小・廃止の改正案提示] (2件/週)

10/09 21:54 BS1 【BSニュース】
一定の収入のある高齢者の年金を減らす「在職老齢年金」制度について、厚生労働省は社会保障審議会の部会に制度を縮小、廃止するとした改正案を示した。
審議会では見直しへの賛否が分かれ、引き続き検討していくことになった。
示されたのは65歳以上の人で、年金が減らされる基準の現在の給与と年金を合わせて47万円を上回る場合から62万円を上回る場合に引き上げ、対象を縮小する案と、制度そのものを廃止する案の2つ。
出席者からは「高齢者が働きやすい環境を整えるため、制度は廃止すべき」という意見の他、「廃止すると年金給付額が大幅に増え、財政に影響を与えるので、縮小に留めるべき」という意見が出された。
一方「制度が就労意欲を抑制している明確な根拠は無く、高所得者に更に年金を支給する優遇措置になる」として、見直しに慎重な意見が出された。
厚生労働省は「引き続き検討を重ね、年内に結論を得たい」としている。
また公的年金に上乗せする確定拠出年金についても別の部会で議論が行われ、これまで原則60歳未満までとなっている加入期間の上限を、企業型は70歳未満まで、個人型は65歳未満までそれぞれ引き上げる方向で制度改正を行う事で一致した。
現在60歳~70歳までの間で選べる受給開始年齢社会の選択肢も、70歳以降に広げるとしている。
厚生労働省は来年の通常国会に必要法案を提出するとしている。
保障審議会の年金部会、企業年金・個人年金部会の映像。

10/09 21:48 NHK総合・東京 【ニュースウォッチ9】
一定の収入がある高齢者の年金を減らす「在職老齢年金制度」について、厚生労働省は、「縮小・廃止する」とした改正案を審議会の部会に示した。
縮小案では、65歳以上で年金が減らされる基準を現在の給与と年金を合わせて47万円を上回る場合から、62万円を上回る場合に引き上げるとしている。
部会では見直しへの賛否が分かれ、引き続き検討していくことになった。

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