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【いま政治は】
高齢者医療費めぐり意見が対立] (4件/週)

医療費の患者負担増に医師会から反対意見(19/11/09)(再生)

11/09 05:53 テレビ朝日 【ANNニュース】
安倍総理大臣が掲げる全世代型社会保障制度の実現に向けた検討会議で、病院での患者負担の引き上げをめぐって、医師会から反対意見があがった。
経済界などが主張する75歳以上の後期高齢者の窓口負担を2割に増やすことやすべての世代で受診するたびに数百円を上乗せする案について日本医師会が反対した。
日本医師会・横倉義武会長は「その金がないために受診が遅れるということになると重症化もするという可能性がある。
負担能力のない人からとるのはだめだと思う」と述べ、代わりの財源として「企業の内部保留の1%でも給与に回せば所得税が増える」と訴え、企業側にさらなる賃上げを求めた。
総理官邸・全世代型社会保障検討会議の映像。

11/08 23:27 NHK総合・東京 【ニュースきょう一日】
政府の全世代型社会保障検討会議が開かれた。
医療保険制度を維持していくために検討課題の一つにしているのが高齢者の医療費だが、負担増に対しては主張が対立していて調整は難航しそう。
検討会議では日本医師会など3つの団体へのヒアリングが行われた。
出席した日本医師会・横倉義武会長は会議の検討課題になっている75歳以上の後期高齢者の窓口負担を1割から2割へ引き上げるかどうかについて負担能力に応じた形にするべきだという考えを示した。
健保連、健康保険組合連合会や経団連など五つの団体が厚生労働省を訪れ、高齢化で財政悪化が進む医療保険制度の改革を会議で取り上げるよう求める要望書を提出。
後期高齢者の窓口負担を今の原則、1割から2割に引き上げることなどを盛り込んでいる。
健康保険組合連合会・佐野雅宏副会長のコメント。
年金に言及。

11/08 21:26 NHK総合・東京 【ニュースウォッチ9】
増え続ける医療費の負担を巡る対立。
今後の見通しについて、政治部・安藤和馬が解説「医療分野の改革は、団体間だけでなく、世代間でも主張が対立するため、調整が難航すると予想。
健保連や経団連は現役世代の側、医師会などは高齢者の側に立った主張。
政治的には、高齢者の反発を招くような政策は敬遠されがち。
議論の先行きは見通せない状況」、検討会議での議論について「会議では、高齢者の就労機会の延長などもテーマになっている。
元気なお年寄りがより長く働ける環境を整えて、社会保障制度の支え手に回ってもらおうというねらい。
痛みを伴う改革は避けて通れない。
団塊の世代が75歳になり始める2022年まで時間は僅かで改革は待ったなし。
医療だけでなく、年金や介護など膨らみ続ける社会保障費に対応するため、給付と負担の見直しを含めた抜本的な改革に、どこまで踏み込めるかが今後の焦点」。
政府の検討会議は、医療費の改革について来年夏までに一定の結論を出したいとしている。

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